2024年09月01日の日記

2024-09-01

anond:20240901145106

無い悪意を勝手に見出す人、生きづらそうだよね

anond:20240901145245

伝えてるって言っとるやろがい

人の話を聞いてからいえ文盲

聞く耳もたない奴は論外なんだよ

沖縄三沢基地を参考にして融和を目指したほうが良い

近年のクルド人問題排他的な風潮に辟易としたリベラル右傾化したのは記憶に新しい

このまま沖縄在日米軍に対し排他的な態度を取ったままなら都知事選蓮舫悲劇は全国に広がるだろう

軍事パレードプロパガンダ忌避感を持つ左翼にとって軍事パレード航空祭は脳の血管が切れるくらい許しがたいことだろうがそれで愚民コントロール成功していることも事実

anond:20240901144218

高知能ってなんかバカそうな字面だな

高知+放射能造語に見えるからかな

高知県民に謝った方が良いよ

差別だね。

ちょっとバズった絵描きとか、奥さん何やってる人なんだろって調べて無職だったりすると一気に冷めるっていうか、また社会不適合者の寄せ集めか・・・みたいに思ってしまう。差別だね。

anond:20240901145153

こういう輩は、左翼よりは血税の行き着く先を気にした方が良いと思う

ギボッ…ギボッ…ギボッ…ギボッ…(宜保愛子足音)

anond:20240901145106

奥さんには気を遣う癖に増田には優しくしてくれないのね

さいてー

真性の病的な嘘つきの恐ろしさ

タイトルではちょっと大袈裟に書いたけれど、私自身は大体の人ってば「嘘も方便」的に嘘をつくだろうし、全く嘘をつかない人なんていないとは思っています

しかし、嘘の程度とか頻度とかは異なるだろうし、あるいは嘘のつき方とか考え方とか、最悪なのは悪意の方が優っている人が最近職場に少しの間だけいて、ちょっと怖かったのです。

その職場がどんな職場か、バレると困るのでちょっと事実を変えますけど。

 

さて、私自身は、彼がその職場に来たその日から、彼がちょっと常識はずれなことに気がつきました。

彼は、別の職場から応援としてこちらに来た人なのですが、ぱっと見、非常に丁寧な喋り方をするし、態度も非常に遜った感じで、よく気もつくし、他の人からは優秀だと思われていました。

優秀なのは私も認めます

しかし、その日、ある定型的な作業について、こちらの職場では実施していて、彼の元いた職場では実施していなかった、非常に些細な作業の一部について、彼がそれをやってないことに私は気がつきました。

最初は、その作業を彼が知らなかったのだろうと思い、しかしやってもらわないと困るので、彼の退社直前に「作業をやってなかったのを確認したけど、知らなかったの?」みたいに彼に尋ねたのです。

すると、ほとんど即答で、

「私はそんな作業をする義務はありません」

と返ってきて、目が点になりました。

応援者でも、たとえ元の職場でそんな作業をしていなかったとしても、こちらの職場ではみんなと同じ仕事をしてくれないと困ります。ていうか、そんなの常識だと思っていたのですが、

「…あ、そうですか。ならいいです」

と、半ば呆れてそう返事するしかありませんでした。それ以上強要したら、言い争いになると感じたからです。

その作業、全く微々たる作業であり、どう考えたってほとんど労力も要らず、誰にでも簡単にすぐ終わってしまうだけの作業なのです。大変なことなど何もありません。

その時点から、私は彼が何かおかしいと思い始めたのです。

で、私は彼と齟齬があると喧嘩になるかもしれないと思い、彼と一緒に仕事する場合は非常に慎重になって、仕事以外の会話は一切せず、雑談など全くしないような感じで対応していたのですが、彼は私以外の人とは和やかに会話していました。

彼のこちらの職場での評判は、私以外の人たちから結構良好な感じでもありました。

でも、ある日、彼の職場上司みたいな人が、たまたまこちらの職場に来て、彼の良からぬ噂を話したのです。

「まだ、はっきりした証拠もないのだけれど、あいつ、同僚の金を盗んだらしい、とのもっぱらの噂だから十分気をつけた方がいいぞ」

と。

流石に、私が彼を常識はずれのところがあると思っていたとしても、そんな悪いことをやっているとは思っても見ませんでした。

こちらの職場では、彼の態度こそは表面的には模範になる程だったし、よく気がつくし仕事上のミスもほぼないような人で、繰り返しますが評判も良かったからです。

なので、「流石にそれはないんじゃないの?」と内心では思っていたのですが……

 

それから、しばらくは何の問題もなく彼と仕事はしていたのですけれど、ついに私は彼と喧嘩をすることになってしまったのです。

それは、非常に仕事が忙しくて、彼も私も他の人も職場全員が手持ち作業必死になっていた時でした。

いくら忙しいとはいえ、若干のボケーっとした時間くらいはあっていい筈です。つまり私は、ほんとに1分もないくらいの間、自分スマホを触っていただけなのです。

するといきなり、

スマホ見る暇があるんだったらこっちを手伝え!」

と彼に怒鳴られたのです。

スマホを見ていたのは何も、私的趣味とかじゃなくて、仕事上で必要情報を探していたからなのですが、あまりにも唐突に怒鳴られたので、こっちだってブチギレます

「はぁ? だったらお前だってこっちを手伝えよ!作業はこっちの方が多いんだぞ!」

と言い返してしまい、ちょっとした騒ぎになりました。

彼は、「こんな奴とはやってられない!帰る!」と言い出したので、流石にそれは不味いと思い(絶対にその日中に終わらせないといけない業務だったから)、私は怒りを抑えて、彼に「言いすぎた、謝る」のように謝ったのですけれど、彼自身の怒りはまるで治らない様子。

結果的には、上司が宥めて彼は仕事が終わるまで職場に残ったのですけれど、以降も本当に彼と一緒に仕事をしている時は以前よりもっと険悪になったのです。

 

ところが、それから数週間後、それは彼の芝居であることがわかりました。

業務上の作業の中に、現金を処理する作業があったのです。

彼はその現金処理の作業中に、簡単にはバレないような細工を行なって、現金を少しずつ横領していたのです。

その横領のために、私と険悪な状況をわざと作って、私の目を逸らしたのです。

かに私は、彼とは一緒にいたくなかったため、自分仕事に没頭する方向になりました。彼を全然見てなかったのです。

 

実は、その現金処理では、しばしば人為的ミスが発生することがあり、時々、どうしても現金合計が合わないことがあったのです。

最終的に合わないのは仕方ないので、損金的な処理をしていたのですけれど、実はその現金合計が合わないことを不自然に思っていた人もいました。

彼はそんな時、私は別ですけれど、他の人と協調してその現金合計が合わない原因追求などを一生懸命やっていました。

ですからまさか自身横領していただなんて考えも及ばなかったのです。

 

しかし、前述した彼の元の職場での上司はわかってたのです。こちらの職場に、誰にもわからないように彼を監視できるように防犯カメラを設置していたのです。

その映像で、実際に彼が横領していた事実が明らかとなったのです。

他にもいろいろな証拠収集されていて、判明しただけで数十万円を横領していたと発覚しました。

証拠がなく、彼を追及できない分を含めれば、疑いに留まるものの、被害額は100万を軽く超えるのではないか、と言われています

 

びっくりしたのはそれだけではなくその後もでした。たとえば彼が言っていた履歴は全部出鱈目だったのです。

彼の出身大学も、前職も、その前々職も、嘘でした。

彼は大学など出ておらず、30代までずっと無職で、自分の姉のところに転がり込んで、日々パチンコをやっていただけ。

履歴まで暴いた会社もびっくりしましたけどね、探偵でも使ったのでしょうか?知らんけど。

彼は職場でも仲間に嘘をつきまくっていたこともわかりました。

他にも実は、彼の元の職場では、彼の巧妙な嘘が原因でクビになった社員さえいました。

 

本当に病的なまでの嘘つきって恐ろしいです。

ほんとに、全然そんな風には見えないのですから

私だけが彼の異常にほんのちょっと気がついた程度です。

anond:20240831201535

その先輩は正しいし増田は間違ってる

異論は認めない

anond:20240901132543

「察してちゃん」はヤメロ

言いたい事があるならちゃんと伝えろ

逃げるな

anond:20240901144925

自分に都合よく話が運ばないことを「偏見」って表現するのそろそろやめな〜🤗

anond:20240901144218

弱男は馬鹿にしやすいだけで倒しても意味ないような

anond:20240901144611

「美味しいと言わない」を増田が「無頓着」と認識してるだけの可能性もあるのでメシマズ可能性は排除できない。そもそも無頓着=何も言わないわけじゃないし。

anond:20240831204200

男女ともに素敵な人は相談所を利用せずに結婚しているので仕方ないですよ。

Netflixドラマスタッフってテレビドラマもやってきた人たちだからそれほど変わらない

anond:20240901142831

その仮定の話ができないのが偏見って言ってるんだよなあ

小学生の頃、女子大生家庭教師来てたけどいつも居眠りしてたな。起こすのも何か悪いか放置してたから気まずかった。

精神年齢が今のままあの頃に戻ったら確実に見抜きする。当時のクソガキだった俺はそんな発想すら無かった。

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