あんま笑かすな。
「オレたちは不幸な境遇を…強いられているんだっ」
先行してる世代はみんな自分がかつて社会から受けた仕打ちをそのまま反映してるし、まだ独身の連中はそういう大人の背中を見てきたから真似てるだけ。
StableDiffusionはタダで有難く使わせてもらっとるよ。自慢のRTX 3060、メモリ12Gのグラボで快適。
pornhubよりcivitaiを閲覧する時間の方が圧倒的に長くなった。
だから、それと区別するために「商業的ブーム」って書いたのだわ。
ロック・リーが弥助についてデマを書いていると炎上して実際に書籍を読む人が増えた結果、
「資料を紐解いた史実について語る本」と「フィクション小説として弥助TUEEEしてる本」両方を書いており
子供には子どものぐずる理由があるんだがそれは大人の世界とは全く関係ない理由なので
如何せんどうしようもないんだわな
かと言って周りの乗客もある程度のことなら我慢できても無理なこともあるから折り合いがつけにくいんだよな
少子化問題の昨今JRをはじめとする鉄道会社は子供列車や子どもルームなどを設置してほしいよね
昔はジジババ同居で親戚の冠婚葬祭など小さな子が出席する必要がない場合は預けられたんだけど
それも今は現実的でないので難しいよね
クリエイターとしての共感という目線で賞賛している人がやけに多いが、天才が描いた天才たちの物語に共感もないだろう。
藤野も京本も (通り魔さえもが) 常人離れした能力の持ち主で、特に挫折や失敗を描いているでもないので、逆に一般人の共感など寄せ付けない取り付き難さを自分は感じた。
要するにクリエイターの美しさだけが徹底して高潔に描かれていて、これに共感できますというのはあまりにも自己愛的でないか。
むしろそうしたこじれた自己愛は本作では描かないという立場を作者は取っているわけで、それに臆面もなく共感してしまう自己愛まみれの自称クリエイターとの間には大きなズレを感じてしまう。
The Second Anal Virgin
2年気づかないのは流石に鈍感すぎる
ゲームミュージックフェスティバルってのが30年くらい前にあった
ZUNTATAや矩形波俱楽部が参加してダライアスやツインビーの曲を生で聞けるのが凄く良かった