いやだって、死とか半分しか回復出来なかった時の補償ないと今後の人生不安定すぎて怖いじゃん
どんな綺麗事言ったて、仕事できない期間はできるし、生活保障として生活保障はあるけど娯楽費枠ないじゃん(本来は)
これ、どういう根拠でそう思ったの?
小説を読んでも経験はたまらないから、小説から「経験をフックにする」という技能は育たないんだけど、
どうやって結びついてるの?
「小説しか読まない奴ってほんとうに小説みたいに「経験」とか「感情」をフックにされないと「文章の内容を掴む」ってことがそもそもできない」
ほんとこいつらの現実逃避力は異常だな。
それが選挙シーズンのせいだとしても、選挙だからネガキャンしてるんじゃなくて、選挙だから息巻いて失態を侵しまくるリベラル(前川喜平とか)が目立つからって思考に至れよ。
気づいたらもう37歳。
マネージメント経験でもあればいんだけど、なまじ大きい所に潜り込んじゃったせいで未だにほぼ平だよ。
名前だけ係長だけど、どうしようもねー新人を教育して書類チェックするだけの最低ライン確保要員。
仕事はすっげーつまんねえ。
技術と関わることが全く出来ねえのがしんどすぎる。
個別の顧客についての情報収集、事情聴取、特に相手が言い淀んでるネガティブな要素を聞き出すためになだめすかして貸し借り作るのがメインで業務の8割は「嫌われる勇気」みたいなのを出力することだ。
潤滑油とか緩衝材とかまさにそんな感じで耐え続けるだけのオッサンだ。
メンタル削られにいって、削られた分を回復して、また使い潰されるのが俺の仕事だ。
辛いぜ。
デリカシーのないクズ扱いされながら相手に踏み込んで、無能扱いされながら念の為の確認を繰り返し、そんで結局最後には相手が大事なこと言ってね―のが俺のせいになって全部組み直しだ。
くだらねえ。
つうか技術の世界だって結局は誰かの思いつきとその場しのぎばっかじゃねえか。
何年も使うような変数の名前思いつきで決めてるようなアホばっかじゃねえか。
マジでくだらねえよ。
要するにだ、どうせどこ行ってもつまんなかっただろうなってことだ。
マジでムカつくわ。
おいらはだーい好きでゲソ
近くに住んでたけど、連休になると家族連れが大挙してレジャーシート敷いたりして賑わってたから、市民の憩いの場ではあった
だだっ広くて危険物もない空き地は子供らにとっては貴重だったみたい
遺構のレプリカみたいなものが点在していて、犬を連れた老人が腰掛けてたり、飛び降りて遊んだりする子供たちがいたりして
今にして思えばなんか変わった空間だった
曖昧なままでも最低限の整備がされていて、近隣の人間がてんでに好きなように使っていた
そういう空き地にはそれなりの価値があるんじゃないかとも思うが、経済効果がないと言われたらその通り
どうやったって開発反対が盛り上がるような場所じゃない
2019年で完結してるが
タフを読め…鬼龍のように
お前のこと誰が好きなん?
super flyersの事?
増田でバズった投稿への反応なんかに如実に現れてるけど、小説しか読まない奴ってほんとうに小説みたいに「経験」とか「感情」をフックにされないと「文章の内容を掴む」ってことがそもそもできないんだよな。
「ちゃんと文章が読める」って、そこに経験や感情がなくても、言葉と言葉の関連を読み解けるってことなんだけど、日本では感想文教育ばかりしてるから、実はここが全く身に付いてなくても「国語が得意、読書が得意、文章が得意」って意識で育ってしまう。
末路って感じ