(一方的に施されておいて偉そうに何を言ってるんだろう…)
光GENJIの後のジャニーズ氷河期も歌謡曲がオワコンで歌番組やアイドル番組が激減したのが主な原因だしね
330 名無し草 sage 2024/05/21(火) 18:36:59.71
自担が暇そうで辛いんだけど
みんなどう?
336 名無し草 2024/05/21(火) 18:38:48.49
暇すぎて他界隈に手出してる
356 名無し草 sage 2024/05/21(火) 18:48:02.44
https://mynameistaboo.livedoor.blog/archives/26282925.html
この5ヶ月「ケンモメンさん」とやらが「事件」を起こしてない日があったのか?
犠牲者の決意をまたも踏みにじり続けとるんだなあこれが…
すまん内蔵ってなんだ?
ブクモンゲットだぜ
砂糖食べとけば?
あーあったあったピングドラムのやつ
30歳男。
子供の頃から漫画アニメが好きだったんだけど、社会人になったあたりからアニメを見る量が減って、30歳になった辺りから、漫画を読むのもキツくなってきた。
理由としては「話数が長すぎて途中で見るモチベがなくなる」から。また話数が短いもの(全12~24話程度で終わるアニメ)に関しても、原作の中途半端なところで終わってしまい、「気になる人は原作を買ってね!」という原作販促PRアニメか、原作ファン向け作品にしか思えない。
これでも大学生くらいまでは、ワンピース、ナルト、キングダムみたいな長い漫画も読めていたんだけどな……
あと連載漫画を毎週毎月追うのもめんどくさくなってきた。今ではジャンプ+みたいに公式が無料公開しているWEB漫画がたくさんあるけど、最初の頃は何回か見ても、そのうちめんどうになって見なくなる。
なので「短くて、一作で完結するもの」が良いんじゃないかと思って、最近は映画や小説をよく見ている。
それも映画館で見たり、カフェで読書したりしている。家よりも面白いし、集中できて良い。
この前、アニメ映画「トラペジウム」を見た。けっこう面白かった。たぶんNetflixで全6話くらいで配信していたら、後で見るリストに突っ込まれたまま一生見なかったと思う。映画館の見たいと思った直後から強制的に最後まで見させられるシステムは良い。
また雨穴の小説「変な家」「変な家2」も買って読んだ。こちらも面白かった。流行のネットミームみたいな感じになってしまってはいるが、やはり話題になっているだけあって面白い。
なにより小説は、基本的に1冊読んだら終わりというのが良い。なろう小説みたいに全20巻以上とかされると読む気を無くす(高校生の頃は全10~20巻くらいあるラノベを何作品も読んでいたのに)。
たまに毒親叩きする人を叩く人を見るので、ふと毒親の反対があるとすれば何だろう?と考えた。
そう考えると、明らかに度を超える毒親の例は思い付くんだけど、薬親はよくわからないんだよな。
度を超える毒親というのは、もはや親というよりも人として逸脱していて、結果的に親子という関係性にその影響が強く出ているから、「毒親」という言葉がここまで広まったんだと思う。
しかし「薬親」があるとするのならば、要はその逆で、子供が間違ったことをすれば厳しく諭したり、何かしたいこと(真っ当なことに限る)があれば快く応援したりするということだろうか?
悪いことの場合はときに教師や警察、あるいはよいことの場合はよほど優秀ならば第三者機関がその役割を担うこともあるだろう。
(例として全然違うかもしれないが、成長ホルモンの欠乏症だったメッシがサッカーの才能を買われてバルセロナがその治療費を負担したみたいな話。)
そこまで「親」風情が子供をどうこうできるほど、案外子供は親だけの所有物ではないと思う。
自分は反出生ではないが、生みの親である以上は、多少子供のスペックや育てる環境に差はあれど、この世に同意してもらって生まれてもらったわけではないというのは単なる事実として同意する。
それを悪とするならば、遠い昔に今のXで見た、「生んでいる以上は毒親か猛毒親しかいない」みたいな意見に頷いてしまう。
そちらがひどすぎてそれ以外の親が美化されているだけだと思う。
人生という長期的なギャンブルをやっている最中にも関わらず、ガチャやパチンコや競馬なんかのギャンブルミニゲームをやり込んでしまう
そして人生というゲーム本筋を脇に置いて、ミニゲームに熱中してしまう
これがゲーマーとしてのサガなんだ
結婚相談所って、高いお金払ってモチベ高い男女が揃ってるのに成婚率の平均が15%しかないウルトラ無能業界なのになんで婚活コンシェルジュって自分をプロだと思えてるのかすごく謎
結果全然出せてないじゃん
しぐさでかぎ取るしかないよそれは