あーなるほど業者がパンクしてるのか…そうなんだよね、この時期解氷業者手一杯だったりするね
一先ず今いっぱいかもしれんけど予約だけでもさせてくれってのはどうだろう
アパートにばーちゃんと増田二人しか住んでないのも原因の一つになってる気がする、二部屋だけじゃ建物が暖まらないから。
あと水道管自分の所は天井だった、温めるのは床じゃなくて天井の可能性も。
自分のところも水道管凍結してたった二日水道使えないだけでも参ったよ、トイレ借りに夜中コンビニ行くなんてありえないから我慢した。トイレがすぐに使えないって本当に強いストレスになる。
交渉先は管理会社かと。お金はちゃんと払うから水道管凍結なんとかしてくれって管理会社に粘り強く交渉してみて。(火災保険入ってるなら水道管凍結の費用一部負担あるかもだから調べてみて)
それなりに知能が要求される学校行ってたけど窃盗とか暴力とか孕ませとかクズ案件ばかりだったから知能だけじゃ絶対に良くならんと思う。
三十年前のネットワーク事情って本当にユーザー層が限られてたから民度が保たれてた。
1万円を1000円に減らすには、次のいくつかの方法があります:
貯蓄や投資に使わない。
支出を抑える(不要なものを買わない、代替の低コストのものを探す)。
仕事において高額の収入を得ることができない場合、他の仕事を探す。
借金を返済する。
委託事業は儲けても全然かまわない(というか採算性はきっと大事)
委託費とは、本来、国が自ら行うべき事務・事業等をその執行の適宜性・効率性等に鑑みて、他の機関(地方公共団体、公益法人、民間団体等)又は特定の者に委託して行わせる場合に、その反対給付として支出する経費をいいます。
委託費は調査又は研究開発等の委託契約に基づく対価的性格を有する経費であって、補助金のような助成的性格のものとは異なります。
補助金とは違うと明記されてるんだよね
対価的性格を有する経費だから、掛かる経費は利益を含めたもので良い筈で
けれど、このケースでは、モデル事業として特殊に扱ったみたいね、監査でも触れてる
委託経費
委託料は、本事業の実施に必要な報酬、給料、職員手当等、賃金、報償費、謝金、旅費、需用費(消耗品費、印刷製本費、会議費、光熱水費、食糧費)、役務費(通信運搬費等)、委託料、使用料及賃借料、備品購入費、共済費、扶助費、その他緊急に必要となる経費について、令和3年度は26,000千円を上限に、事業実績に応じて支出し、上限額を超えた経費については団体が負担することとしている。
だから、増えてる
(なお、令和4年度は年額45,634,000円を基準額としている。)。
取り立てて騒ぐこともないようには思うし、多分お咎めなしだと思うよ