人間って、嫌いな人に対して好意的なフリはしても、好きな人に対して嫌いなフリはほとんどしないので、少なくとも数値が見えるようになってからしばらくは押しなべてみんながっかりするだろうね
どうだった?
ワイは現金50万落としたが帰ってきたぞ
すげー勘違いだな
現金派の大半も「現金落とした方がヤバい」って普通に思ってるだろ
だって考えてみろ
財布ごと落とした時はとりあえず銀行に連絡して口座止めてもらってカード再発行してもらう訳で
クレカ持ってなくても同じような手続きをして対策が取れるであろうことを考えれば現金落とした方がヤバいという結論に当然なるだろ
それじゃ何も知らないのと同じじゃん
宗教の介在があったことはあったけど直接じゃなく親を介して間接的に行われてるけどそこらへんどう?
ブコメより
なぜ護憲左翼っぽいアカウントが、憲法前文に明記されている国際協調を無視するのだろう。
台湾有事という、力による一方的な現状変更が現実味を帯びている中で、抑止力としての軍事力すら否定して非武装中立の立場を貫くのは、「われらは平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めている国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思う」に反すると思わん?
データサイエンティストとやらに求められてる能力って、データベースを設計・整備したり分析基盤を構築したりする能力であって、学術とかデータ分析スキルとかはほぼどうでもいい(データベースが整備できれば分析はほぼ自明なものでいいしそれで成立しなればビジネスにはならない)んじゃないの?
それはデータエンジニアの領分だって?だから求められてるのはデータエンジニアであってデータサイエンティストとやらの需要はほとんど無いんじゃないの?名目上「データサイエンティスト」として募集されてるのはあるだろうけど。
上手く説明できないが、私もこの点に同意する。アクセスできたかが重要だ。
パターンAの場合、転売ヤーから買った人の大半は転売仕入元であるメーカー等から直接買えたであろう。これは「不適切な中間マージン」であり、害悪転売ヤーだと思って良い。
一方パターンBの場合、これは商社とあまり変わらないようにも見える。卸売の仕組みの一部として機能しているのである。少し見方を変えれば、中国の爆買い代行軍団とも言える。
私見だが、前者を「確率的距離のせいで買えない」後者を「時間的距離のせいで買えない」と整理してる。
日本に訪れて買っていくのが時間的制約で現実的でない場合、輸入販売に頼るしかない。まあ頑張ればアクセスできたかもしれないが、事実上アクセスは困難だと見るべきだ。それを商社・転売ヤーが代行している。
チケットやレアな商品の場合は購入するシーンまでに漕ぎ着けるのは出来るかもしれないが、品の絶対数が少ないせいで運悪く買えないことが多い。これが確率的制約のせいでアクセスが困難になっている状況だ。それをカネで克服させてくれるのが転売ヤーの働きだと思う。
販売数が十分なのに知らず転売品を買わされることもある。そんなケースは「情報的距離のせいで買えない」と考えられる。高価な化粧品の大部分は100均で買えるものと実は成分レベルでは同じだが、知らない人は高額な出費を余儀なくされる。だけど、あらゆる分野に精通するのは不可能だし、知識はすなわち文化的資本だとみなせるので、トータルではバランスが取れていると私は考えます。
夜半に集う精神を病んだおばさんの顔を思い浮かべた
最強