上手く説明できないが、私もこの点に同意する。アクセスできたかが重要だ。
パターンAの場合、転売ヤーから買った人の大半は転売仕入元であるメーカー等から直接買えたであろう。これは「不適切な中間マージン」であり、害悪転売ヤーだと思って良い。
一方パターンBの場合、これは商社とあまり変わらないようにも見える。卸売の仕組みの一部として機能しているのである。少し見方を変えれば、中国の爆買い代行軍団とも言える。
私見だが、前者を「確率的距離のせいで買えない」後者を「時間的距離のせいで買えない」と整理してる。
日本に訪れて買っていくのが時間的制約で現実的でない場合、輸入販売に頼るしかない。まあ頑張ればアクセスできたかもしれないが、事実上アクセスは困難だと見るべきだ。それを商社・転売ヤーが代行している。
チケットやレアな商品の場合は購入するシーンまでに漕ぎ着けるのは出来るかもしれないが、品の絶対数が少ないせいで運悪く買えないことが多い。これが確率的制約のせいでアクセスが困難になっている状況だ。それをカネで克服させてくれるのが転売ヤーの働きだと思う。
販売数が十分なのに知らず転売品を買わされることもある。そんなケースは「情報的距離のせいで買えない」と考えられる。高価な化粧品の大部分は100均で買えるものと実は成分レベルでは同じだが、知らない人は高額な出費を余儀なくされる。だけど、あらゆる分野に精通するのは不可能だし、知識はすなわち文化的資本だとみなせるので、トータルではバランスが取れていると私は考えます。
ねほりんぱほりん、転売ヤーと商社を一緒だと思っている人もいるのでその違いを説明する( https://togetter.com/li/2005585 ) と転売ヤーネタが連続したのに、実態は誰も書いてないので、せ...
詳しい解説助かる。あなたの話はポイントをついていると思う。 俺の考えだが、「最終購入者は転売仕入元にアクセスできたか?」が大事だと思っている。 上手く説明できないが、私...
普通に商社や問屋が転売ヤーを小売り扱いして仕入れさせればいいだけやで
裏でそうやってる卸業者は結構いる。 表でそうやられるとソニーが中国政府に怒られるから出来ないんだよ
いや業者として扱うんだから問題ないやろ。問題あるとすれば問屋から仕入れてもガメつく転売価格で売る業者がいればだな
業者でも別にどう売ろうと自由だが、定価以上で売るなら公式には卸さなくなるだけ。そういう契約だから。 ブランドと営業戦略として高く売ってほしくないからそういう契約するし、...
中国ってそういうことね。でも企業はどの国で売れても知ったこっちゃないでしょ
ゲーム機の類の転売は早晩にも終わるやろ。 とくにps6とかはもうダメたな。次にハードをデザインした時点で、店舗購入とプロダクトコードゲットが一体化して、転売どころか中古流通...
日本全国・全世界の店がその対応してくれたらいいね。 そして中古で売れないゲーム機を客が買うのかな。
対応するし買うでしょ。 転売ヤー店からも客からもめちゃ嫌われてるぜ。抽選とか手間かけさせやがってで怨嗟の声よ
抽選の手間より面倒すぎる 店はずっとその管理をしないといけないんだぜ?
抽選の手間より面倒すぎる 店はずっとその管理をしないといけないんだぜ?
日本がそして統一教会自民党がそもそも反社だし、反社にとことん優しいからやろ
ねほりんぱほりんに出てきたみたいなガッツリした転売ヤーなんて少数派で、必要ないのに2つ買ってそのうち1つを転売するような、カジュアルな転売をどうにかしないと解決せんよ。
この増田だけど https://anond.hatelabo.jp/20221217005626 転売屋の事は詳しいが、商社のことは詳しくないっぽいな。 勝手に補足するよ。商社(≠問屋)は投資業がメインなのよ。 パターンAの場...
商社は価値を生み出してる 転売ヤーは生み出してない そんだけ
いや生み出してるだろ 生み出してないと儲からないんだよ マーケットの需給からみてもっと高く売るべきところのものを適正な価格で誰でもいつでもアクセスできる売り場に置き直して...
よくわからんが無理すんなと思ったw 無価値を正当化しても苦しいだけ
ある程度正しいとは思うけど一般に言われてる転売と商社が何故違うのか論は一応商材がオタク向けかどうかとかあんまり関係ない点しか論じられてない気はする では問屋はどう違うの...
これって「転売ヤーとは違う」ってだけでなんの擁護にもなってないじゃん そこはいいの?
戦隊ものやロボットものは、バンダイやタカラがスポンサーになっておもちゃを売るために番組を企画していたから 順番が逆なんだよね 毎年企画が変わってもコンスタントに売れる分だ...
自民党「国民(転売ヤーと朝鮮の反日カルト)を守る!」
自民党「国民(転売ヤーと朝鮮の反日カルト)のために働く!」