それは応援するよ
赤の他人がこんなに悔しいなら本人はどれだけ悔しいんだろうと思うほどに
それで女性がのし上がっていくなら素直に認められるし応援もできる
クソオブクソなのは女性であることを「特権」扱いにしてゲタを履かせようとする奴ら
「不公平を是正する」とか言いながら自分らの力で弱さを武器にしようとする連中
いるよなあ?
面白いと思うんだよね
萌え萌え全開だったり超絶美人な女の子がとってもエッチな服装をし
ポリティカル・コレクトネスを全力で無視し、圧力をかけてくる団体全てに中指を立てるような作品を出せば
それで何かが起きるはず
女のバカなフリも大概ウザいけどな
今まで自分の所属する団体が、選挙候補者の具体的応援・支援を行う発表をした、とかの経験はないけど、個人的にはひねくれた性格だから、「この人応援してね!投票してね」と言われると、クソくらえ、そんなこと言われたら応援したく無くなるわ、組織の理屈や都合など知るか、自分の頭で考えて、自分の考えで投票するんじゃボケ!というマインドになることは確実だな。
実際にマンスプレイニングしているし実際にシーライオニングしているし実際にストローマンだし実際にWhataboutismだもんなあ
そういう詭弁を駆使して相手をやりこめる5ch的なレスバに慣れすぎちゃってもう「詭弁を使っている」という自覚がないんだろうけど
増田が終わったら終わるやろ
「男を捨てる」ができるなら「女を捨てる」だってできるはずだし、それが本当であるならジェンダー問題は一挙解決なんだが
「女を捨てない、女の立場にしがみついている」のが悪いんだよね
え、女を捨てたところで苦しみは避けられない?女性としての立場を異性が押し付けるから?
男も同じです
あんかけとかの液体状のものを上からかける時あるじゃないですか。その時に平仮名だと「時をかける少女」の「かける」感が出てしまうわけで、ちょっと違うなと思う。ソースでも何でも上からかけるものは液体なんだから、ここはさんずいの漢字を使いたい。
戻って、さっきの例である「あんかけ」の漢字を調べると「餡掛け」と出てくる。どうやら日本では俺が表したい「かける」は「掛ける」として表記するらしい。これはおかしくないか?「掛」は手で物を引っ掛けるという意から始まって、2つの物事の関わり合いを意味するときによく使われている感じがする。一番分かりやすいのは掛け算(かけ算)とかも多分これ。つまり、俺は餡をかけるときの、ソースをかけるときの、ジャ~~~って様子を「かける」としたいのに、現行の「掛ける」で表されるものは、ソースのかかったステーキ、ふりかけのかかったふりかけご飯の、ふりかけとご飯のマリアージュを表している。「かける」という動作は省略されていて、掛かった物の状態がフィーチャーされている。
これは「掛」という漢字の汎用性の高さにかまけすぎじゃないの?ホストが金持ってない客の代金を建て替える「売掛」とかに使われる漢字を食べ物にも使うか?
なんだろうか、漢字ができた古代中国にはそういうの無かったか?でも天津飯とかね、とろとろの餡なんてそれこそ中華料理じゃないかと思うんだよな。さっき「かける」にはさんずいを使いたいとか言ったけど、ふりかけとかチョコチップとかの粉末タイプもあるから、それは妥当じゃないな。でも上から下へと落ちていく空間的なニュアンスが欲しいからなぁ。雨かんむりとかかなぁ。