れいわは今衆議院選挙で議席持ってないから減ってことはないだろ。
維新が増というのは勘弁してほしいが。新自由主義好みの人間が比例で入れるのは仕方ないにせよ、小選挙区では競ってるから落ちてほしい。維新と今の自民だったら自民のほうがマシだし。
毎日生きてるのが怖い
昔から一人暮らしに憧れてて準備進めてきたけどいざ一人で暮らし始めたらうっかり自殺しそうで怖い
元彼と別れる直前一番しんどかった時勢いで首を吊りかけてから死のハードルが下がってしまった気がする
このまま生きてても何にも良いことない気がするし
このまま生きてても今より良い状態になれることなんてない気がするし
元彼は多分私のことをすっかり忘れて別の女の子と楽しくやってるだろうし
いっそ開き直って好きなこと追いかけていけたらいいんだろうけど 一回落ち込むとなかなか抜け出せない
どうやら自分は片付けが苦手のようだと30年以上生きてきてやっっっと自覚した。絶望した。asdやadhd向けの片付けの本読んでみたらすっげーしっくりきたわ。片付けと整理整頓ができたら生活することに無駄に消耗しなくなる気がする。前進できそうだ。もういっそ8割くらい捨てよう。
MDGsで解決しようとしたのは「極度の貧困」で、これは一ヶ月の消費額や援助額すべて含めて5000円くらいの生活になる。日本で言うと、火垂るの墓に出てきた兄弟みたいな暮らし。2000年時点ではそういう人は基本的にいないから、MDGsはあまり日本では盛り上がらなかった。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjpehss/11/5/11_KJ00003404214/_article/-char/ja/
乱文申し訳ない。
中高一貫男子校から、そこそこの大学の医学部にいって人生で二度目の好きな人ができた。気まぐれで猫みたいで、感情がすぐに顔に出て、子供っぽいかと思ったらどこか達観したような一面をもつ笑顔が素敵な人だった。
一時期は私の家(ひとりぐらし)に来てわずかな時間ではあるが一緒に勉強することもあった。その時に、彼女がとあるアーティストの代表曲を「何この曲初めて聞いた〜」と言っていたのを覚えているが現在はそのアーティストが大好きらしい。彼女は初めて聞いた場所を覚えてくれているだろうか?
しかし結局は嫌われてしまったらしく、今では口も聞いてくれない。原因は幾つか思い当たるが、1番はやはり私が俗に言うメンヘラ気質であったことだろう。
彼女は歯に衣着せぬ物言いをするので、その子のことが好きな私はそれなりにダメージを負い、態度かなんかに出てしまっていたようなのだ。それが彼女の気に障ったのだろう。
初めに述べたように医学部というものはムラ社会で、ここまでのエネルギーを持って恋愛に臨んだ以上別の人で再チャレンジ、ということも難しく、また私が同じ熱量をその新しい子に傾けることもできないだろう。
幸運にも私は学部内で孤立することはなく、それどころか女の子が軒並み優しくしてくれるのだが、カップルを見るたびに死にたくなり、今では縄を買って結び方までマスターしてしまった。
医学生のちっぽけなプライドとして絶対に失敗は嫌なのでドアノブ(テディベアスタイル)ではなくぶら下がり健康器(ハングドマン)に括り付けるつもりであるが、そちらの方は家に来られた時の言い訳を考えてまだ購入していない。
私は周囲の人に恵まれていて、先日迎えた誕生日でも多種多様なプレゼントを頂けたり、先輩方にはサプライズを用意していただいたりと幸せな1週間を過ごすことができた。どうやら後一回誕生日パーティーを何人か合同でやってもらえるらしい。そういう時は本当にありがたいし楽しいのだが、家で一人の瞬間に「今頃カップルは同じ部屋で過ごしているんだろうな」などと考えると死にたくなるのである。
私は童貞であるが、なにもセックスするのが羨ましいというわけではなく(もちろん普通に羨ましいが)、夜寝る前に、朝起きる時に、すぐそこに好きな人がいるというそれ自体が焦がれるほどに羨ましいのである。
きっと私はその幸せを永遠に噛み締めることができないと思うと、死んだ方がマシ、という結論に至るのである。
ここまで読んでくださった方は相当根気強い方だと思う。勢いで書いてしまったためまとまりがないが気が向いたら推敲するかもしれない。あるいは13段目を踏みしめるのが先かもしれない。
多田家秘蔵の槍ではなかったのか…
らじ子「…オッチャン、いままでドコにおったん?」