自分の母校は学校宣伝してなかったことでまともではない学校みたいに扱われることがあって、ああまともではない学校の出身者ね……みたいになってる感がある。
勿論募集とかがうまく言ってないわけではないけど、学校が学校を広報してくれないことで在学生や卒業生への理解が社会に足りてなくて色々被害を被ってる。
有名な大学とかはどこにあるのかとか、何をやってるのかとかすぐわかってもらえるのに自分らはそうではない、ってのがよくあった。というか今でもある。
放射能の影響だと断定できる根拠は作中にないが、言いたいことはそうなんじゃないの?
では力の弱い女性が負けないよう、
最近は食べてない
それはその通り。
けどどうあがいても、子供を作らない女性よりも子供を作る女性のほうが尊くて上位、という事実からは逃げられないよ。
だから、ある程度の抑圧は不可避的に、周囲よりなによりも本人から生じる。
し、本当に必要なのは抑圧を消し去る力よりも、抑圧に抗う力を育成することだと思ってる。社会に意識の変革を求めて妥当なケースはいまや相当に小さい。
完璧完全に石女に、無慈悲に離縁したりいじめ殺したりするみたいな話はさ、さすがに止めるべきだけどさ。そんな時代じゃあないし。そんなレベルの話もしてないだろ。
現在は動画編集の仕事をしている。当時を思い返すと色々と思うことがあったので、いくつか書こうと思う。
学校広報とは主に私立で行われ、募集促進のために広報活動を行うものだ。
主にHPやパンフレットを作るのだが、最近はSNSや駅のサイネージ広告、ネット広告や動画など、最近の
促進ツールは多岐に渡る。
さまざまな販促ツールを使うには広報費が必要だが、有名校はそもそも広報活動自体行っていない場合が多いか、わざわざお金をかけなくても勝手に取材依頼が入ることが多い。そうなると必然的に、クライアントは学力的に中堅から底辺の学校ということになる。
だらだら生きられるかぎり生きられればいいや、ぐらいに思ってる方がいいかも
環境が許せばだけど
なんか世の中〜であるべきが多いけど、もうどうでもいいや
生きれるかぎり生きて、生きれなくなったら成り行きでしねばいいや
というか、最近はそうでも考えんとやってられんことが多すぎる気がする