梅雨はまだまだ続くのか?
あと雨合羽。
これを読んでる人らもそうではないだろうか。
あとは趣味のアウトドアとかでしか雨合羽を着ることはないと思う。
濡れないという点では傘より有利な雨よけであるのになぜ今ひとつ利用されないのか?
冬場はともかくこの時期に雨合羽を着るのは蒸れる。
GORE-TEXだとかなんだかんだと最新の蒸れないといわれる衣料でも結局は蒸れる。
この欠点を解消する方法があるとすれば、あの扇風機付きの服と合体させることだろう。
雨合羽の何処かに防水仕様の送風機を仕込んでうまく処理すれば蒸れなくて濡れないハイテクノロジーな衣服の出来上がりである。
これで問題が解決するはずなのだがそういうものの存在をあまり聞かないのはなぜだろうか。
人間考えることは同じだな。
体力がないので義憤みたいなものを感じなくなる というより、感じてられなくなる
流してないとやってられん
体力がないので、正攻法にこだわらなくなる 大人は汚い なぜ汚いか? 元気がないから
体力がないので、人生の意味について考えたりはしない というか、ほぼ確実に意味ねえよな、と思いつつ、それにしては苦しすぎるので、目を逸らし、なんらかの「答え」に行き着いた結果現状を維持しているのだ、と思い込んでみる
とにかく体力がない
大人は体力がない
この間人を殺した19歳の男だって少年法の適用はおかしいって騒がれてたよね
なのにパパ活女子はなんで「被害者の子供」扱い?おかしくない?
なんで女それも性が絡んだ時だけいつまでも不自然に子供扱いされて過保護に擁護されるの?仮に未成年でも犯罪者は犯罪者だろうがよ
パパ活に対して「被害者である子供」という表現に物凄い違和感あるわ
痴漢とかなら被害者ではなく加害者に言えって理屈は分かるが、自発的に金目当てでやっている事に対して、
あとパパ活って未成年よりは大学生以上のイメージがあるから「子供」という表現についても違和感ある
それって別に売る側への啓発と両立できない事ではないよね?
痴漢とは違ってパパ活は売る側と買う側双方の合意に基づいて行われるんだから
男が一方的に買いたがったとしても売る側がいなけりゃ成り立たないのに
どうしてそこの所を無視するかな
パパ活で買う側は悪だけど売る側は純粋な被害者って理屈、いくらなんでも無理がない?
その理屈を徹底するならば買う側だけを取り締まった結果パパ活を完全に撲滅したとして
何の罪もない筈の売り手が資金源を失って金に困るって事になっちゃうんだけど?
それならば売る側も買う側も両方悪くてパパ活撲滅で痛い目を見てざまあって考えた方が筋が通ってるじゃん
アニメでもゲームでもその世界の中では絶ッッッッ対に強いという設定のキャラってどのくらいいるのかな。一対多でもまず勝てないやつ。パッと思い付かないんだけど、それは強すぎると嫌われたり人気が出なかったりするからなのかな。
差別はよくない。
トランス側がこうしてほしいと具体的に主張してくるのも理解を求める行動だから納得できる。
でも周囲の人間には、それを実際に行うかどうかの自由があるはず。
差別にも種類があると思う。
積極的に危害を加えるタイプと、どんどん離れて孤立を生むタイプ。
正直、二つ目は仕方がないことだと思う。
だって、トランスとか障害とか関係なく、一緒にいてしんどい人とは誰だって関わりたくないじゃんかよ。
注文の多い人とは仲良くなれない。
めんどくさいから。
信頼関係が結ばれた後ならまた別だけど、初っ端からああしてこうしてと言われると仲良くなろうとする気はなくなる。
傷つけたくないし自分も傷つきたくない。
仲良くなれる人はすればいい。
自分だって、仲良くはしないかもしれないけど、いじめが起きたら声をあげるよ。
それじゃダメなの?
受け入れろ受け入れろって、めんどくさいんだよ。