2021-06-13

梅雨はまだまだ続くのか?

よくわからないが雨には傘である

あと雨合羽

でも日常歩いて出かけるときに雨合羽を着ることはあまりない。

これを読んでる人らもそうではないだろうか。

自転車を乗るときとか野外での仕事をする人とか

あとは趣味アウトドアとかでしか合羽を着ることはないと思う。

 

濡れないという点では傘より有利な雨よけであるのになぜ今ひとつ利用されないのか?

いろいろな理由はあるがひとつには蒸れるということだと思う。

冬場はともかくこの時期に雨合羽を着るのは蒸れる。

GORE-TEXだとかなんだかんだと最新の蒸れないといわれる衣料でも結局は蒸れる。

この欠点を解消する方法があるとすれば、あの扇風機付きの服と合体させることだろう。

 

合羽の何処かに防水仕様の送風機を仕込んでうまく処理すれば蒸れなくて濡れないハイテクノロジー衣服の出来上がりである

これで問題解決するはずなのだがそういうもの存在をあまり聞かないのはなぜだろうか。

と思っていたが検索すると簡単商品が表示された。

人間考えることは同じだな。

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