逃げるなよクソが。
お前はお前の子供にいじめは良くない、いじめちゃいけないって教えとけ。
いじめられたら逃げるしかないからちゃんと親に教えろって教えろ。
え、しんじゃうの?!
仕事をする中で、まあ、不都合というか、自分一人のマンパワーで解決するのは厳しいことが出てくる。
なんかこれを解決できるツールないかなーと検索していると、まあ、あるんだな。ありきたりな課題だし。
ちなみに、月額費用は人を一人雇うより安い。
でも、うちの社長はアナログ大好き人間だから、ツールを見つけて採用してくれと言っても、採用しない。「そうか、それに困ってるのか」と言って人を雇う。ほんと、画面をクリックするためだけに人を雇う。うちの会社は月約20万円をOKボタンをクリックするためだけに使っている。
正直、その判断にムカついていた。
年間200万円以上を払って非効率を維持すること。(それが自分のボーナスを奪っていること。)
その考えが、少し違うものになってきた。
きっかけは転職活動だ。いわゆるIT系も視野にいれて会社を調べていると、IT系って利益率めちゃいいんだな。そりゃそうか、開発費用をペイしたあとは、営業かけ続けて 利益をつくるだけだもんな。改良はするだろうけど。
そのとき、ツールを採用されなかったときのムカつきを思い出した。あのツールを入れていたら、○○さんは雇われてなくて、どこで働いていたんだろう。
介護職を選んだんだろうか。風俗を選んだんだろうか。他に事務職を募集してる他の会社に入れただろうか。
AIが人の雇用を奪うという話は聞くが、既にITに奪われた雇用が沢山ある。
頭お花畑の事務員志望の女の子たち。君らの仕事は、10年後には無いんじゃないか。
私は先にさよならするね。
4歳ウマ。仲良しのウマとは付き合ってもう1年目。
彼女がG1を目指していて、勝ったら同棲しよう、と話していた。
私は牧場住まいで、トレーナーと2人暮らし(従業員は昔いたが高齢になったので引退した、今もたまに会っている)。
早めに言わなくちゃなと思い、昨日の夕飯時に「あと1~2年で家を出たい」と伝えた。困るとか言われるかと思いきや、あっさり「いいよ」と言ってくれた。
ホッとしたのもつかの間、「2人で暮らすの?」と懐疑的な口調で問われる。
トレーナーは私の彼女を知っている。トレセン時代からよく牧場に泊めていたからだ。
「そうだよ」というと、「否定はしないけど、認めてはいない」と冷たく言われる。冷や汗が出た。
その後も「こどもはほしいの?」と聞かれるので考えてないというと、「君の血を継いだウマを見るのが夢だった」「残念だ」といわれる。ニンジンがのどを通らなくなった。
「親子揃って日本ダービーに出るのが夢だった、あっでももし彼女が日本ダービー出るとか言っても関係ないからね」
「君のためにこの牧場も残しておこうと思ってたのにね」
「結局最後に残るのは血のつながりだからね、おばあちゃんだって昔はライバルたくさんいたのに誰も来ないでしょ?」
色々言われたが何も返せずうんうんと無表情でうなづくのが精いっぱいだった。
夕食後すぐ自室にこもり、めちゃくちゃ泣いた。
申し訳なさと衣着せぬ物言いの失礼さに対する憤怒と、いろいろな感情が入り乱れた涙だった。
ちょっと前にみた同人誌みたいに、ウマがウマ連れて帰ってきて、普通に受け入れてくれるトレーナーがいるものだと思っていた。
増田の問題提起のケースで見るような、理解のないトレーナー、それがうちのトレーナーだとは思っていなかった。
否定しないといいながら恨みつらみめっちゃいうじゃん。否定してるじゃん。自分は結婚してなくて私のこと人間の娘みたいに育てた癖に私の性的指向には文句言うじゃん。
これでもうちのトレーナーは偏見無いと自分では思ってるから厄介。街中でペアルックしてるウマ娘見て私にヒソヒソ話しかけてくるくせに。その話を聞かされた私はどんな顔をすればいいんですか?
「副反応怖い」を元増田が馬鹿にするからヤベえ陰謀論に飛びつかざるを得なかったのでは
「交通事故よりリスク低い」とか言ってないで「怖いのもわかるから打たないなら代わりに対策しっかり続けて」とか言っときゃいいだけ