アンタはコロナでゆりと死ぬのよ
快楽殺人は治らないから年齢に関わらず死刑にすべし。最低でも終身刑だよな。
真っ当な人間に矯正して社会に復帰させるってのは矯正の余地のある人間に適用する事柄であり、我々とは根本的に違うモンスターにも同じルールを適用しようとするのが異常。
やらかしだと知名度がデメリットになることもあるから、逆効果と言えるかも。
今日の「世の中」「人気」カテとかNHKとか日経とかのソース増えてるけど、やっぱり内容まともだし安心感ある。
20年前には、表メディアでは書けない内容を裏で書く、みたいなことがあったのかもしれないけど、
今は「嘘でも何でも炎上でもバズったら広告収入勝ち」の世の中だから
信用度の低いメディアで炎上商法をやる記事がドカドカあがっていたり、
ポリコレつまようじで重箱の隅をつつく記事がたくさんホッテントリにならんでいたり、
自社社員のモチベーションとか、対外的なブランディングのためじゃねーの
いや差別的待遇をなくして収入をあげろ、じゃなくて、治療することで低収入でも大丈夫なようにできるよね、ってことでしょ
必要あるか???
ハチ公がいるところ
𝐀𝐧𝐨𝐧𝐲𝐦𝐨𝐮𝐬 𝐍𝐞𝐰𝐬 - 𝐌𝐚𝐲 𝟖𝐭𝐡, 𝟐𝟎𝟐𝟏
𝐀𝐧𝐨𝐧𝐲𝐦𝐨𝐮𝐬 𝐍𝐞𝐰𝐬についてと、バックナンバーはこちら→anond:20210507172613
長野市の北野美術館で『水のないいけばな展 in KITANO MUSEUM』が5月7日(金)から開催されている。この展覧会は今年2月に東京で開催された展覧会『New Challenge Exhibition「水のない いけばな展」』とのコラボレーション企画である。
展覧会では、1927年創流の流派「いけばな草月流」の家元である、勅使河原茜さんの作品4点のほか、いけばなパフォーマンスユニット“座・草月”による作品3点が展示される。
草月流は前衛的で型にとらわれない作風が特徴。今回の展覧会は、生花を一切使わず、木材や石材、着色された草などを用いて作品を創ることがコンセプトとなっている。
開催は5月30日(日)まで。
関東圏を中心に展開するスーパーマーケットチェーン紀ノ国屋が、5月7日(金)に「紀ノ国屋アントレ広島三越店」を広島三越地下1階にオープンさせた。関東圏以外の店舗としては、京都伊勢丹店に続いて2店目となる。
紀ノ国屋は1910年に果物商として創業し、現在のスーパーマーケットで主流となっている「セルフサービス式」の販売スタイルを初めて取り入れたことで知られている。現在は高級志向のスーパーマーケットとして東京を中心に店舗を展開し、上質さにこだわったプライベートブランドの商品を多数販売している。
巣ごもり需要により、「自宅で良い食材を楽しみたい」という需要が増えている。老舗ブランドの新たな勝負から目が離せない。
三重県紀北町の園芸センター「かきうち園芸」ではマリーゴールドの出荷が最盛期を迎え、ビニールハウスを色鮮やかなオレンジ色に飾った。マリーゴールドの出荷は3月上旬にはじまり、5月頃に最盛期を迎えて6月まで続くという。
マリーゴールドは暑さに強く長持ちし、新緑の頃から仲秋にかけて青い空を彩る。初心者でも育てやすく、夏の花壇を彩るためによく用いられるほか、駆虫効果もあるという。