読みやすいのは評価点だし本当に酷いのがかなり混ざってるのは事実だけど、同時に一定以上の文字書きにとっては最低ラインでしかないから「読みやすい」しか感想がないのは徒競走の評価で「ルールを破っていなくて偉い」と言われたようなものではあると思う。
自分の場合だと自分よりも明らかにうまい人に「読みやすかった」と言われたらすごく嬉しいけど中学出てるのかみたいな文章能力しかない奴に「読みやすかった」と言われても当たり前だしなんの参考にもならないなという感想が出る。
というかうまい人の言う「読みやすかった」は必ず理由が存在するしその人にはその理由を文字化する力もあって聞けば教えてくれる、
けれど下手な人の場合はそれを表現する力は当然ひょっとすると認識する力すらも無いので書いている側からすると「何の役にも立たない」。
(これは私特有の視点だし非常に傲慢な物言いだけど)こっちは自分の文章がある程度読みやすい事はわかっているのでその要素に関して教えてもらえない感想なんてなんの意味もない。知っている事でしかないから。
いまから寝るやで、ほんで、
ゆうべ夢で行った、ひとり暮らしの学生みたいな部屋で過ごすやで
(あまり口きかん妻子もおる五十路のビール腹で腎盂炎で腰だるく階段のぼると息切れする水虫とワキガ持ち若白髪にM字ハゲな、ワイやけど)
(18歳で区切るのは特に意味がないかもしれないけど)子供からエロを遠ざけるのは、子供のうちに妊娠されたら色々と困るからだと思ってる。子供自身も結婚することはほとんどないだろうし(年齢次第では不可能。私生児は大変だぞ)、そのとき腹の中にいる赤ん坊も行き場を無くす可能性が高い。セックスできる身体でも妊娠出産できる身体ではないこともあるし。骨盤とかめちゃくちゃ負担かかるぞ?成長途中の身体にかけていい負荷ではないと思う…。
パソコンに劣情を抱く人もいるんですね
ググりゃわかるけど。
まず現実があって、それに対して現実のような仮想空間を作り上げる技術=Virtual Reality(VR)=仮想現実がある。
いまだとHMDを被って3D空間で3Dモデルとかを眺めるのがVR。
そんで現実をベースに3Dモデルとかを被せる技術=Augmented Reality(AR)=拡張現実。
いまだとスマホのカメラや透過型のメガネデバイスで実現している。
あまり馴染みのない言葉だが、仮想現実に現実のデータを被せるAugmented Virtuality=拡張仮想というのもある。
実例がよくわからんが、oculusがカメラで撮影しているものをリアルタイムで3Dモデルに変換してVR空間に再現するのとかやってるやつは拡張仮想だろう。
話全然進まないしだるいから、zoom会議の時こそめっちゃ気合入れてメイクしてる
話聞くふりして(今日の私めっちゃ可愛いじゃ〜ん)ってずっと自分の顔眺めてる
そうでもしないとだるすぎて死ぬ
そういう人他にいない?私がナルシなだけ?
年齢と開放するコンテンツについては今後の議論になるんだけど、その理解で大体あってるよ。
今みたいな一律でR-18とするレーティングだと、例えば14歳の子供がオナニーのためにポルノコンテンツにアクセスしたらドラッグもレイプも痴漢にも全部まとめて並んでるんだよ。
「ポルノにアクセスする/しない」という構造でしか作られてないから。
だから、今みたいな構造だと結果として子供を守ってないんだよ。性欲がない前提でしか作られていなくて、性欲がある子供はレイプやドラッグなどのポルノコンテンツにアクセスできる事になってる。
さすがに、これはしょうがない。蓄えがつきるとはおもわなかったんだろう。
B美は分かったのか?