科学的知見なんかはそりゃあ増田の言う通りネットの素人が書いた情報を見てもしょーがないけどさ。
市民がそれぞれの立場や価値観によって、現状どのような立場に置かれて、どのような行動を取っているかを知ることができるのは面白いし、時には学ぶこともあるよ。
自分の視点だけで「これこれこうするべき」みたいに言っている奴を見ると、イラっとして「いやこういう考え方もある」って書きたくなる時もあるし。
はやく概念になれよ
なるわけねーだろカス
目が覚めた。まただ、また結局刺されて死んで、この1月末に戻ってきちまった。手の甲に書いた数字は……もう42だ。
前回は4月7日に緊急事態宣言を出させて、そうすると小池都知事が多くの業種に休止指示を出すのはわかってたからそれに任せた。さらにその前に4月1日を緊急事態宣言の発出としたときには数日の差で大企業がバタバタ倒れ、それに巻き込まれた元社員が俺を刺しやがった。前回は1週間遅くすればどうだろうという実験だったが、それでも結局、都内の某大企業の倒産は避けられなかった。そしてその企業の元社員に俺が刺された。クソっ、なんで俺を刺しにくる。
もうこうなるまでに何度も何度も試行錯誤を繰り返してきた。
日本人の習性にまかせて何もしないでいたこともあったが、結局アウトブレイク状態になって俺が刺された。考えられる限りの強権を緊急立法で追い求めたこともあったが、そのときはキレた某野党の支持者に刺されちまった。何もしないでいると全国の小中学校でアウトブレイクが始まっちまうから、それはもう理由も言わずに3月2日から休校を強制することで抑えこめることもわかった。休校をGWまで強制しつづけるとまた刺されるから年度末前に休校の強制はやめることにした。
物資、とくに医療品の欠乏があまりに深刻で、特にマスクを手に入れられずにキレた男に刺されたのも一度や二度ではない。かといってマトモなマスクを一般人に無理矢理供給する手をとると、今度は医療関係者に必要なマスクが行きわたらず、結局アウトブレイクを迎えてしまった。最後は某医療関係者に刺されちまったが、まあこのときはしょうがないかなと思ったもんだったね。布マスクの配布でこれがクリアできるのを発見したときは久々に前に進めたもんだった。
今の試行錯誤はこの4月中旬だ。今回は緊急事態宣言を出した上で、しかし実際の対応は取らない、という戦略でいってみようと思う。危機感を出しつつ実際の経済界への抑制はしない。これならアウトブレイクを迎えず、かつ企業や店舗も倒れないルートが見付かるかもしれない。
なんでその2つが別物だとおもっちゃったのこの人
元増田と、ちょいちょい付いてるレスを見てると、元増田(とアホレスしてる人)は会社員をやったことがないか、会社員をやっていてもそうとうホワイト(か決められたことしかやらない職種)か、公務員あたりなんじゃないかと。
なんて書くと、顔真っ赤にしてレスするか、無視を決め込むかするんかな。
残業代も賞与も有給休暇も立派に家計の足しだろうに。原因がなんであれ、減ってしまえば、大なり小なり生活にダメージはあるさ。
日本語のハ行とはちょっと違う発音なんだけどまあ聞こえ方はハ行
Youtubeのコメント欄にときどきあるjajajaはスペイン語圏の人のハハハ
ちなみにgeとgiもハ行になる よって生姜gengibreはヘンヒブレと読む
たとえばアルゼンチンの首都ブエノスアイレス、buenoは良いって意味で、aireは空気とか風 それの複数形なんだけど、英語みたいにbueno(単数) aires(複数)とはならずaireの複数が形容詞にも波及してbuenos(複数) aires(複数)になる
Los Ángelesなんかもそう!〜ス〜スっていう地名はほぼそれだと思う リアス式海岸の元ネタ、リアスバハス海岸なんかもそうですね
スペイン語っぽい単語としてよく見るdeはofとfromを併せ持つような感じ
スペイン語のaは冠詞ではなく前置詞で、toみたいな感じ(結構違うが) なので"de … a …"は「…から…まで」になる
伸びが減速してるのが読み取れないメクラかな?