ホラー映画だと沖で見つかって中に誰もいないとかそういうやつ
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20200211-00000050-ann-soci
最寄り駅に着くのが17時半。スーパー寄って夕飯の献立考えて帰宅。
少しダラダラして夕飯の準備を始めて、19時半頃に完成。
ゆっくりテレビ見ながら食べて、食べ終えたら明日のお弁当作って冷蔵庫に入れる。
小一時間ほど英語勉強して、疲れたらビール飲みながらYouTube鑑賞。
気が付いたら22時半。半身浴しながら水飲んで、アルコール作用も手伝って大量発汗。
あれはどう考えてもナマモノ
ただ人気があるのも知ってるし、人気になる要素もわかる
その辺ちゃんとしてもらいたい
こっちとしては非課金とか始社長とかあの辺がキャピキャピしてるイラストと同じ認識になるので
可能な限り見たくない
一枚絵ならまだしもマンガになってたり
最近多すぎる
須田)専門家の方が手袋の有効活用について語っていますが、かつてSARSウイルスの取材でピューリッツァー賞を取った、ローリー・ギャレットさんという女性ジャーナリストがいます。彼女は現地に入って、何百人とSARS患者に取材しているわけですが、マスクをすると相手にプレッシャーをかけるということで、彼女はマスクをせずに取材しています。彼女がしていたのは、やはり手袋です。同じ手袋をずっとつけ続けるのではなくて、毎日替える。そして、その手袋は洗うということです。そうするとかなり高い確率で防ぐことができると言っていました。
飯田)なるほど。手洗いで防げるのだから、手袋を洗うことでも同じですよね。そうやって特性を見ながら、正しく恐れて予防することができるのですね。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200217-00000011-nshaberu-int
ようやく、メディアも手袋の重要性を伝えるようになってきたな。
NASTY
🇨🇳武漢肺炎🦠
この女性は買い物中、突然野菜ラックに倒れかかり、死んだ!発熱や咳は一切関係ない!これは病状に関係ない!大変恐ろしい事!先月から死因不明の突然死が、死因不明で処理されている可能性!もう拡がっているのかも知れない。急に人々が倒れて行く恐怖🥶
pic.twitter.com/EQYxpv0bMU— 布路川梶太 (@P6AX3Er3HqoQynY) February 4, 2020
中国肺炎に対して楽観論を唱えていた医者や識者(?)が、ここにきてさも深刻そうに様々な情報を発信しているが、「自らの楽観論は間違いであった」という総括もしない人物の発信は、基本的に全然信用できない。
なぜなら、彼らは自分の過去の発信をごまかすために発信している可能性があるからだ。— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) February 16, 2020
紐をどこに通すとどうなる、みたいな立体的なしくみが理解できなかったから、いくら教えてもらってもダメだった。
紐靴を履くようになったのもずいぶん遅かった。紐靴が履けなかったことを同級生からもずいぶんバカにされていたように記憶している。
ドラマなどの首つりシーンを見ると、ずいぶん複雑にグルグルやっているように見えるが、あれはどうやって結んでいるんだろうか。切れるとシャレにならない。
SARS/MARSとの比較はこちらです。新型肺炎の死亡者数は4日前のもので、現在は1776人です。https://t.co/MlMkdWttDw pic.twitter.com/UP0HspukHj— ふわり (@berbulu_hitam) February 17, 2020
おやすみなさいませ^-^
たしかに相手はメンヘラだ。むしろこの文でそれが推測できるのがすごい。エスパーかと思った。
ただの利害関係にあるシチュエーションにおいてはむやみやたらな威嚇はしないが怖いと言われることはある。文句を言う隙を生ませない振る舞いって例えばどんなものだろうか?