報いを求めることこそが正しいんじゃないか?って話でしょ。
終身雇用、年功賃金を前提とする限り、新人→ヒラ→主任→係長→課長補佐→課長・・・ていう感じで職務に応じて成長していくのが前提となっているわけだ。
成長したくない、教えられたことをマニュアル通りにやるだけで給料がもらいたい、ていう志向は理解できるんだ。
そうすると終身雇用、年功賃金を捨てなければ全体として回らない。
どっちをとるか、あるいは両方のコースを選べるようにするか。
東京に相続できる親の家があるなら、社畜をやって出世競争するよりも、世間体を保つために就職してるけど趣味とか社会貢献に精力を投入したいって生き方はうらやましいとすら思うよ。
という仮説があって、
本当に向上心があれば報われるのか?
向上心があってもなくても貧乏なんじゃないか?それなら人生を楽しんだほうがいいんじゃないか?とその仮説に疑いを持たれたのが今でしょ。
それではねー、漫才頑張っていきましょうねー
まあまあ、そんな騒ぐな
これは、おれが風俗一回60分2万円に金銭感覚が慣れ始めて、市民プールの水泳教室30分3000円が破格に感じ始めた頃の話なんですけど
なんの話してんだよっおめぇはよ!
そんなことよりも、ダイエットに挑戦してんのって話よ
ちゃんと体動かせ?
どこで?
それがすごいのよ
市民プールで、銭湯ついてて、そのエリアの住民は無料で使えるのよ
もっとすごいのは、無料ゆえに地域のひまなじじいが大半なのよ、平均年齢60歳くらいなのよ
大半がじじいゆえに銭湯の注意書きがオムツを履かれている方は使用しないでくださいとか排泄した方は警察に相談しますだとかって内容なのよ」
あんまうまく書けねえな
面接でコードを書かされることはめったにないが、コンセプチュアルな「問題」を解かされることは多々あるので、タイムマネジメントとか面接官の反応を見ることなどは寝耳に水(?)であった。
報われなかったのは向上心がなかったからと断定できる新自由主義者の方々は違いますね。
向上心があれば報われる、向上心がなければ報われないという仮説が間違ってるからですよ。
向上心があってもなくても報われない。報われるのは報われるように立ち振る舞ったやつのみ。向上心があるが社内政治をしなかったやつは報われるように立ち振る舞ったやつに奪われる。
人選がおかしいとかフェミの側にも突っ込まれてるけど、実際ひろゆきにケンカ売りに行ったのがそもそもの間違いだったとしか思えないんだよな
自分の意見もポジションもなくて、でも人のアラ探しだけ殺人的に強い人なんだから
痛いとこ突かれて、なんかわけのわからないうちに屁理屈でごまかされて、結局何の成果もなく終わるって、某弁護士の時もそうだったじゃん
まともな話をしようと思うだけ無駄って、誰でもわかってたはずなのに
例えば月給10万だとして自分的に10万円分と思える程度に働くとすればいいと仮定した時に、その10万円分の働きにも個人差があると思う。
個人差があるのが正解なのか……。はたまた、申しつけられた業務をキッチリこなせばそれが10万円分なのか……。
でも実際の「給料分」の「量」ってどれくらいなんだろう。素朴な疑問。