アナ雪のステマ事件の謝罪の中に「でもアナ雪のキャラデザ徹夜して頑張って……」みたいな一文があって
自分の謝罪の中に筋から逸れた同情を求める文を入れるのって女特有だなって思った。
理由としては、謝罪の中に同情を誘う文入れるのって子供に良くあると思うんだけど
男は成長するにつれて同情される事が無くなるので、言い訳や同情を入れると逆に怒られるが
実際に見るまでもなく見開きがマトモに読めないだろうとは察しがつくし
なんでわざわざマイナスイメージつけるの?
おれも馬鹿増田だから論理の飛躍があってあさってなこといってるかもだから何割かさっぴいてきいてね。
原理原則から言うと国会議員って国民の代表であって地域の代表でもある勢力の代表ではないのね。だからなにごとも公平を期さなくちゃいけなくて、たとえ選挙でお世話になってたとしても特定の地域の人や特定の勢力の人を優先したらまずい。もちろん法的に明文で禁止されてるわけではないから、選挙区の人を優先的にがんがん招いても特定の勢力の人を招いても法的に問題はない。法的に問題はないけど公平を保たなくちゃいけないのにあからさまにお世話になった選挙区の人や反社会的勢力の人を恣意的に招いてしまった、ということはまずい。今回のこと、公平性というものが欠如してる人たちがトップに居ることの証明のひとつになってるわけで。
公平性がない人が居ると恣意的な行政をやられかねない可能性が否定できない。もし今回のような恣意的なことが許されるのなら特定の地域にだけ優先して利益誘導しますよ、ということがこの先も許されちゃうから、できればそれは避けるべきだよね。法的に問題はないかもしれないけど今回の件、充分にほんと釘をさしておいたほうが良い案件ではあると思う。
ちなみに、その当時の会社からは社会人博士を打診されたけど、いろいろ条件つけられたので「もうええわ」と会社辞めて進学した。
まあそもそもセレクトがこの前批判されてたやつと違うだろって思ったけど、悪役令嬢がアレをアレする話(あからさまにぼかす)を読んでみたのね。
なろう小説、他の読んだことないんだけど。アニメでほんの片手くらいだけ見たことはある。
えっとまあなんだ、1部は順当にファーストアイデアかなって思いました。
そんで2部からは少女革命ウテナとかネバーエンディングストーリーとか北欧神話とかギリシャ神話とか父親(母親)殺しとかまあその他色々ひと通り盛り込んだ感じで、わかりやすいライトノベルだったんだけど…
面白かったです。
巨乳出てこなかったよ!少女漫画的男性の経済的搾取表現出てきたよ!っていうかかなりそればっかりだったよ!がっつりイケメン搾取もしたよ!ヘテロ恋愛のみで同性愛表現は冗談として扱われるのでポリコレ的にも問題なくはないよ!(でも多分よくわかんないのにLGBT出してもきっとドラクエ11のシルビアみたいに悪いトランスヴェスタイト表現みたいな感じになっちゃうんでしょう…?)あと暴力と知力のバランスが結構現代的というか女性向けだからかもしれないけど意味がわかるっていうか、よかったよ!
まあ…女性向けになろう小説書いてもそんなもんだよな…って思いました。
でも面白かったです。
まあ確かになろう小説に問題が全くないかっていうと全然あって、それしか小説を読まなくてそれが全てだって思いこんだとしたら、その人の人生や社会に悪影響はあるとは思う。