棄老であり、KKOなどの就労困難者であり、ミソジニーであり、授業妨害のDQNであり、犯罪者であり、障がい者雇用差別であり、貧困であり、医療ガチャであり、国際競争力のなさであり、税金でのやりたい放題だよ
そっかごめん。
好奇心を満たすために、色々知るためには建設的な議論がいいかなって判断して今回はそれを求めたけど。
建設的でない話し合いもするし、好きだよ。それを求める人も嫌いではない。
「21世紀の国富論」の中で今後、日本企業が欧米の会計方式を導入していくと「リース業」と「特殊技術」の企業が伸びる?と書いてあった。それ以来自分は今の業種の専門的な部分を学ぶようにし、資格もいくつか取得しました。その資格で今の会社も利益率が伸び、経営が以前よりも安定的になりました。次は「ゴーマニズム宣言」も読んでみます!
第三話で、ケリンが暴走し、ニコニコ本社を爆破する。しかし翌週に、ニコニコ本社は復活するも、ケリンは以降登場しない(OP・EDからも消える)
ケリンが消えたことに驚く個人勢。しかし企業勢はケリンの話題をかたくなに触れない。
ピーナッツくんがNHKワールドに出演時、ケリンの消滅を暴露しようとすると、突然画面が船の映像に切り替わる。音声だけかすかに聞こえるが、「ぽんぽこだけは許してください…」という内容。以降ピーナッツくんの出演が録音のみになる。
実は、この番組「バーチャルさんが見ている」自体がバーチャル小林幸子がアニメ枠で紅白に復帰するための布石で、不祥事は全て揉み消していた。キズナアイが登場しないのも、ノーベル賞案件での出来事を踏まえ少しでもリスクを抑えるためだった。
このことに気づいたバーチャルゴリラは、持ち前の歌唱力を生かし実力で紅白を目指し、このことを本番中に暴露しようとするが、視聴者投票で圧倒的一位を取るも、人間以外は出演禁止という不条理なルールに阻まれ出演が叶わない。
失意に沈むバーチャルゴリラ。その時、突然流れ出すコンギョ。気がつけばNHKホールが謎のダークエルフにより爆破され、紅白歌合戦が中止になる。代わりにバーチャル紅白歌合戦が開催され、大いに盛り上がる。
悪くないんじゃない? 国の方針だ
ただし、サイコパス乞食親の生むものが、棄老であり、KKOなどの就労困難者であり、ミソジニーであり、授業妨害のDQNであり、犯罪者であり、障がい者雇用差別であり、貧困であり、医療ガチャであり、国際競争力のなさであり、税金でのやりたい放題であり、
全部陸続きの問題だけどな
https://anond.hatelabo.jp/20181219114123
なんかわかった気もする。
もう少し話してみたかったが、荒れ始めたのでやめておく。