2018年05月28日の日記

2018-05-28

30歳まであと数ヶ月

現在700にちょっと足りないくらいの年収をもらっている

転職しようとしていておよそ半分になることが確定している

現在仕事があまりにもストレスで心身に影響をきたしているため

それで良いと自分に言い聞かせているのだが年齢的にも

今の半分というのはかなり厳しいと感じる

転職活動にあたっては平穏を優先したためキャリアアップもなく

35になっても40になっても恐らく年収は上がらないだろう

結婚をしたくないという気持ちが強いため多分半分になっても

独り身なら生きていくことはできる

でも親からあんたもう30にもなるのに本当にそのままで良いと思ってるの?

という圧力半端ない本当に半端ない尋常じゃない

同棲しているからって結婚するとは言ってないのに…

このまま20代のうちにシュンと消え去ってしまいたい

anond:20180528211124

3は3に決まってるだろ低能

皮膚科に見てもらったらどうだ?

anond:20180528195406

若い女子ポジありがちな気を使ったり使われたりもなくなるし

それは単に、若い女子じゃなくなっただけなのでは

anond:20180528195406

結婚した女=いつ妊娠するか分からん戦力外扱い、って事はないの?

そういう発想が無いリベラル職場だと言うなら、結婚圧もなさそうだし…

逆に女には大した仕事を求められない(子供がいても無理なくできる程度の仕事しか子なし女もやってない)職場とか?

anond:20180528205226

3!は3じゃないと何度言われれば覚えるのか

anond:20180528210521

俺の一部だと思えば怖くないだろ低能

岩波ブックレットひきこもりライフプラン 「親亡き後」をどうするか』の斎藤環氏が書いた部分に、

ひきこもりの子供に対して父親上から目線権威的に話し、母親ストレート批判はしないもの皮肉や嫌味が自然に出てくる傾向があるとあった。

ではどのように話しかければ良いのかというと、個人的に素朴にまっすぐ伝えることだと。

そのやり方が分かって実行できれば何の苦労もないわと、さらっとした書き方に対して一通り僻んで苛立ったあと、

自分は心の能力が低い、未成熟で貧しいんだという感覚に飲み込まれて悲しくなってしまった。

 

新庄耕『ニューカルマ』に、主人公と先輩社員の会話が出てくる。

子供が出来たのでエロ本編集を辞めて今の会社に来たという先輩社員の話を聞きながら、主人公モノローグがある。

「まだ知り合って間もないにもかかわらず、自身過去を明け透けに伝えられる素直な態度と、それを足下で支えているだろう潔白さに、引け目を感じてしまう。」

「思わず頷きたくなる共感と、同じくらいの反発がない交ぜになって胸に去来する。」

主人公に対して、架空人物への距離感を失い、お前は俺かとなるモノローグだった。

「素直な態度に対する共感と引け目と反発」。自分の中にある感情言語化を代行してもらったみたいだ。

それが自分の中に起きているときは、とてもメタ視や冷静な言語化ができない。

胸の中に渦が生まれて息が詰まる。相対的剥奪感や被害者意識、暗くて攻撃的な気持ちに飲み込まれる。

同僚が「人に気持ちを聞いてもらうだけで違うようなところあるから」と自然に言っただけで、

気分が異様にざわついて喉がこわばって言葉が出てこなくなる、ということもあった。

同僚は職能の持ち主である前に人であり、私も人である、話を聞いて欲しいものだ、という一般的なはずのことにざわつく。

 

ここで書くと「腐かよ」と吊るされそうだけど、中村明日美子同級生』の草壁くんがとても好きだ。

支配的でも厭味ったらしくもない、私の欲しい素朴のイデアみたいなところが草壁くんにはある。

生きるために衣食住のほかに何が必要かといったら「草壁くんの素朴の概念」だ。

欲しく、取り込みたく、千尋に執着するカオナシのような情動があり、読んでいて泣いてしまった。

でも欲しいというのは支配に近くて、コントロールされた時点で私の欲しい素朴を失っている。

カオナシ×千尋のような、片方が片方をコントロールしようとする関係カップリングとしても推せない。

でも千尋に執着して、偽物を差し出して釣ろうとして、飢えてヤケクソになってなんでもかんでも食べようとするカオナシにはかなり自己投影やすい。

自己投影やすキャラクターはどこか、カップリングになって欲しくないと思う。

人とかかわるのに必要ものが足りてないから、人間関係において害を生み出す。

 

自分気持ち悪さや欠損感を問題視し『アサーション入門――自分相手も大切にする自己表現法 (講談社現代新書)』を読んだ。

物語を伴わない、私の思う「素朴」の「技法」のようなものがそこにはあった。

長年のコミュニケーションの手癖を矯正していく作業は地道なもので、ショック療法一発で治るようなものではない。

アサーティブでないコミュニケーションをしてくる上司の持つ、強烈な巻き戻し力に抗えないときもある。

子供の頃からうつ状態の再発を数年おきに繰り返している身でもある。未だに父親には脅迫まがいの言い方で人生コントロールしようとされる。

しか筋トレのように地道に自分を改良していくことを決めた。支配欲は本当に気持ち悪いものからだ。

無防備な素朴さに対する、引け目と反発と愛おしさと憎しみと、足下に「自分自分を許しているかのような」支えがあることへの僻み妬み、

そういう感情にかき乱されるのなら、もう自分自身がそうならない限り、技法として身に着けてそれが一時的な演技でなく本質・血肉にまでならない限り、

いつまで経っても人や概念に縋って不安定になり、近しい大事な人にほど害をもたらす。

オープンダイアローグとは何か』も読むべきかもしれない。

anond:20180528210733

自分お気持ち理解してもらえない時にはそうやって文脈ガーって発狂するの?

anond:20180528210313

太陽系の外まで飛ばししまえって思ったけど、ジャミラみたいになって帰ってきたら怖いからやめとこう

とにかく自己弁護する人

ある職場でいた先輩がそうだった

なにかトラブルがあってその対策会議を開いたとき

その人から真っ先に出た言葉

「だから○○って言ったじゃないですか!」←言ってない

「失敗すると思ってました」←先に言え

「私は責任取れませんよ、誰の責任ですか!」

とまあこんな感じでとにかく責任逃れしようとする

俺はまず解決をこうじて責任や再発防止策はその次だと思ってたんだけど

あの人は違っていたらしい

自分責任がないことを明らかにしてからじゃないと

やらないらしい

あんな人の部下にはなりたくないなって思った

anond:20180528210321

誰も言っていないことを言い出したら末期症状

海外移住すれば自民党から解放されるけど

めんどくさいかあいつらがどこか遠くに行ってくれんかな

anond:20180528205759

だっていきなり収賄がどうのとか言い出してるもんな

えっ? って思ったよ

酔って後輩や部下に説教する

どういう心理状態なのか教えてほしい

そもそも酔って仕事の話をする意味が解らない

お酒って楽しく飲むものじゃないの?

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