ずっとスラーって読むと思ってた。
SIは知ってたけど、スラーとエスアイヤーは別物で、エスアイヤー=SI屋だと思ってた。
アクセントがチョベリバみたいな感じだから日本語だと思っていた。
SIerならIにアクセントがきてerで下がるだろうと思ってたよエスアイアー。
ひとつ賢くなった。
働こうと思っても働けないって言えば、簡単に適応障害の診断出るし
そんな状態で気分が落ち込みっぱなしだと言えば鬱の診断でるし
大学って本来は、その大学の創立者や建学の精神なんかに共感して選ぶところだと思うのよ。
後は、やりたいことや取れる資格、その大学にしかない研究分野とか。
そういう人間的な面をないがしろにして、学力だけで大学選ぶからおかしなことになる。
もちろん、東大いけるのに自分の主義主張に合う大学選んだつもりでも、大失敗することは多々あるんだけどね。
どこを目指し生きているのか。
そういった、自分の持つ資源を把握し、それを伸ばしていくための教育機関が大学なんだと思うのよ。
もちろん、高校生にここまで求めるのは酷だろう。
子どもたちの小さく、しかし過敏に揺れ動く興味関心をどれだけ拾ってあげることができるか。
興味関心がある分野についての情報の手に入れ方を、一緒になってできているか。
上記のような、子ども本来の持つ可能性を伸ばしきってあげるのが、キャリア教育なんだと思う。
自分が何を持っていて、何がしたくて、何がしたくなくて。もちろんそこには学力も含まれる。
できる限りの情報を集めて、周りに流されることなく、自分の意志を貫けるか。
そういった過程を踏襲した学生なら、一度その他大勢になったとしても、違うところで再び光輝ける存在になれる。
無理にとかそういうんじゃなく行けないしwwwww
大した問題ではない
加勢が集まるということは正しいということ
たまに漠然と「あー、モテたいなー」ということばが頭の中に浮かんできてしまうんだけど、このフレーズの裏にどういう感情があるのかを細かく分析していくと、
・疲れたなー
・精神的に癒やされたいなー
・忙しいなー
・性欲溜まってんなー
・人恋しいなー
なんだよな。そうしたもろもろのことを圧縮して少ない文字数でパッと表現できるのが「モテたい」。
そういう人って、結構多いんじゃないかな。よくよく考えると、別に実際に異性とどうこうなりたいわけではなくない?
どう?
大昔からだろ
銅に金が微量含まれてるの日本人だけ知らなくて宣教師が来るまで中国人と韓国人に騙され続けていた
日本人はなんで外人が銅をありがたがって買い求めるのか理解できてなかった
もともといろいろ劣ってるんだろ
なにか工夫すれば外国と張り合えるという前提が間違ってると思う
なのでからくりサーカスについて気になってる点を
以下ネタバレあり
終盤のたたみ方が強引で駆け足というのはもういいや、置いとこう。
気になってるのは鳴海が受け継いだ仮面。いつの間にか物語からフェードアウトしてる仮面。
あれは騙し絵みたいなやつで笑いの表情をひっくり返すと嘆きの表情だからそれを活かしたエピソードでもあるのかと思ったらなかった。いつの間にか消えてた。さらに言うと、白銀が何であんなもんを身につけてたのかも分からない。何だか思わせぶりに出てきて特に何もないまま消えた。
もうひとつ気になってる点、生命の水を飲んだ者はオートマタを憎む白銀の感情に支配されるって話、そもそも白銀はオートマタを見たことがない。日本で正二と出会ってからフランスに戻ったけど、そのときには既に白金もオートマタも村を去ってた。なのに目の前でオートマタに家族を惨殺されたルシールよりもはるかに強い憎しみを持ってたというのが分からない。
日本にいたときは仮面をつけてなかったから、白銀が日本からフランスに向かう途中でオートマタ絡みの何かの事件に遭遇して自責の念混じりの深い憎しみを抱くようになって、その事件絡みであの仮面をつけるようになったとかだったらスッキリするんだけど。というか読んでる途中はそういうエピソードがあるもんだと思ってたら終わってしまった。緻密な物語を組み立ててるだけに気になる。