つらい。毎日つらい。
だいたい3年付き合って、2年半同棲した。
引っ越す時には「一緒に引っ越したらさすがにもう結婚だね」って元恋人が言ってくれた。
それなのに、私とは結婚したくなくなったと私に告げてきた。
それで結局別れて、私は久しぶりの一人暮らしをしているのが今。
浮気されたとはいえ、結婚したいくらいに好きだった元恋人のことはまだ好きだし、多分嫌いになんてなれない。
一人で食べる食事はあまりおいしくはないし、元恋人と話したいことはたくさんあるし、夜は一緒に眠りたい。
此の期に及んで、どうにか元の鞘に収まることはできないかなんて馬鹿げたことを考えることもある。
そんなことはできないって分かってるし、できたとしても良いことじゃないのも知ってる。
今まで、支えてくれていた人がいなくなって、ちょっとだけ不安定になってるだけだと思うけど、本当につらい。
今、仕事で色々とあってそっちはそっちでつらいんだけど、去年までは元恋人が助けてくれた。
話しを聞いてくれたり、おいしいご飯を一緒に食べてくれたりして。
それがなくなって、びっくりするほどにつらい。
他に頼れる人もいないし、かといって元恋人に頼るわけにはいかない。
もうどうしたらいいか分からなくて、どんどんつらくなるんだよね。
仮免の学科はいろんなとこで馬鹿でも受かる!45は取れる!とか言っていた。しかし現在、5日間で覚えられる量なのか…とヒイヒイ言っている。
嫌な日本語ばかり使っていて、焦っている人間にかなり厳しい。今も緊張しているのか焦っているを、漁っていると打ち間違えてしまった。
学科は技能で受かった後に…ということでおいておく。問題は技能だ。みんなの敵、クランクとS字が待っている。
脱輪をしたことが無いと言えば聞こえがいいが脱輪をしたという感覚が全くわからない。軽くタイヤが何かに乗り上げたか?という感覚が内側にあるも、それが雪か脱輪か区別がつかない。これ脱輪ですか?ととっさに聞けなかったのは私の渾身のミスだ。脱輪がわからないまま技能試験を受ける。落ちないことに越した事はないが、いざボコンッ!と落ちたとき絶対そのまま超えそうだ。しかし一度も落ちたことがない。そう思い続け自信を持つしかない。文章がおかしい。もう寝よう。
これは効くううぅぅ!!
エレベーターの「▶|◀」「◀|▶」
最近、少し話題になっているテーマだが、個人的にはトイレの入口にそれを凄く感じる。
近ごろは、むしろその反省を踏まえて、分かりやすいトイレが増えているように思うが、
ちょっと前の年代にできたトイレは本当に分かりづらい所が多い。
例えば、あるトイレは、入口の横に男性用と女性用の帽子をかたどった金属板がちょこっと取り付けられているだけ。
そんなん分かるか、と思った。
法曹のコース以外にも、とりま法律を若干やって見る的なのがあったような……
あと行政書士とか地方公務員とかなら法曹向けよりは安かったりするところもあったとは思う。
小さな子供にネットの絵描きTIPSを見せるのはハンコ絵(=個性の無い絵)を刷り込む事になり、美術センスは大きく損なわれることになります。流行の絵柄は数年で入れ替わるので、やはり基礎素養が重要だと言えます。
他増田さんの仰る通り「否定しない事」が重要ですが、子供は多感なので大人の嘘や愛想は即座に見抜きますから、まずは貴増田さんが知識(というか認識)をしっかり持つ事が必要です。
岡本太郎の「今日の芸術」という文庫本を一読する事をお勧めします。子供に対してについても書かれていますし、クリエイター必読の書でもある良書です。