一袋十数円のモヤシは貧乏人の味方。大変重宝している。しかし、定番の調理法であるモヤシ炒めが俺にとっては存外難しい。
油ひいて炒めて味付けするだけの筈なのだが、水が出てべちゃべちゃになることが多い。これを教訓に強火で炒める時間を短くすると今度は火の入っていないやつがけっこう混じる残念な出来になってしまう。中華屋のクオリティーは望まんけど、もう少しなんとかしたい。
Permalink | 記事への反応(3) | 21:48
ツイートシェア
全然、料理と言えるかは微妙だが、もやしは。ドンブリに、お湯とソーセージと味噌を入れてレンチンしてる。
ならば焼き付ける前にざっくりと蒸すというテクニックもある。 水でも中華スープ溶いた出汁でもいいから、フライパンが温まりもやしに若干火が入ったところでぶち込んで蒸発させて...
この場合、水分投入したあとはフタをしないってことでいいんだよね。それでも火が通るんだ。
軽く茹でたあと水分を絞ってから調理するんだ。 モヤシはかさ増しには便利だけどお腹にはたまらない。 貧乏飯には向かないよ。