シスコンの兄(+ブラコンの妹)、昔ケンカ別れした兄のおさななじみ、今の兄の想い人がおりなす、奇妙な三角(四角?)関係
タイトルだけ見て、ああありがちな萌えハーレム系マンガね、とあなどるといい意味で裏切られる
キャラがみんな裏表激しくて一癖もフタクセもある
そんなキャラたちが絡む話がありがちな萌えハーレムになるわけもない
シリアスとほのぼの、危ういエロスなどの波が激しくてジェットコースターみたいだ
その不安定さがクセになる
ラーメン大好き小泉さんの作者だってことは知ってたけど、あっちはすぐ読むのやめた
でもこっちは面白い
演者のくせに観客を疲れさせてんじゃねーよw
映り込みの画像見たけど、これCNNは笑ってると思う^^;
http://www.j-cast.com/assets_c/2017/02/news_20170213164629-thumb-645x380-105507.jpg
疲れちゃった。
増田は匿名で何書いたってよかったのに、やれ日本語成り立ってない、やれ文章校正能力が、やれ論理的展開が~とかやいのやいの言うやつで溢れててさ、本当に面白くないよ。
拙くてもいいから書いてくれ、もっと主張したいことあっただろ、批判されてもいいから書いてくれ。
小町に行け、にちゃんでやれ、離婚しろ、妄想乙案件も書いていい。どうせ本当のこと書いたって信じられない奴は一定数いるよ。
互助会とかもうどうでもいい。
しらたき…太さ:2~3mm
製法:まだ固まってない物を、じょうろのようなものの丸い穴から、
70℃のお湯に流し込みます。
流れている間に固まった物がしらたきとなります。
流し込んでいる様子からも、しらたきと呼ばれたようです。
この手の人が実は一番厄介なのではないだろうか。ちょうど俺の隣の人が数日前から酷い風邪をひいている。時折爆発みたいな咳をして突っ伏してるが、一応マスクはしているので大丈夫という。いやいや、そんな薄いマスクでウイルスとじこめきれてる訳ないじゃん。頼むよ、会社休んでくれよ。それで俺にうつって休日の予定台無しにされたら本気で恨むぞ。
主催したのはあの家計簿アプリの会社。講演内容としてはファイナンシャルプランナーの基調講演と投信、生保の商品、サービス説明でした。
個人的にiDeCoがどういうものなのか知りたかったのと、経営者として、やはり社員の人たちに伝える必要があるかなと思い、朝から品川に。
若い人たち中心に200名くらいが来てました。
一日のセミナーを大まかにまとめると、ファイナンシャルプランナーの先生は、お金の勉強をして、お金に働かせなさいといういつものやつ。
投信はロボアドバイザーなど、iDeCoで利用できる投信の説明。
生保はiDeCoを使って保険にはいると、あらこんなにお金が楽になりますという話。
まずiDeCoという制度。個人型確定拠出年金ということで、あくまで基本設計は年金です。上手く利用すれば、節税ができるものの、もちろん商品の選び方によって損します。
まあ、リスクリターンは連動するので、もちろんです。
それは良いとしても60歳まで引き出せないというルールはどういう利用でしょうか。お金を出す人たちのためでしょうか。出してもらう人たちのためでしょうか。
年金は確かに目減りしていく、若い人たちは今のように年金はもらえない、だから運用すべきは分かる。
色んな資料で将来のお金の不安を煽る。誰も将来が安心だなんて思っていない。
だからって、国と金融機関がこぞって、さらに若い人たちからお金を吸い上げようとするのはどうかと思う。
30年後なんで、もう誰にも分からない。30年引き出せないお金を預けろなんて、簡単なことではない。
あの時プレゼンしていた金融機関の人たちは、きっと話を聞きに来ていた多くの若者より、全然給料は良いと思う。2倍か3倍か、下手したら、それ以上もらっているかもしれない。
AIだなんだと、金融商品作って金融業界の人たちに儲けさせても仕方ないと思う。
だって、得しても損しても自分の勉強になり、財産になるからだ。
もう周りに踊らされて、不安を煽られて、お金を人に任せる時代ではない。自分のために、自分が信じるべき道にお金を預けたらどうでしょうか。