それは言う通りだがこの増田はそれもわかってなさそうだから極論持ち出してるんだよ。馬鹿でもわかるように馬鹿なくらい大げさにしなきゃいけないってだけなんだ。同一人物かは知らないがそんなに的外れだったのか?
この間SIerにいる友人と飲みながら話してて出てきた話なんだが、プロジェクトってまじ富士山だなと。
山の上の方にいて下を見ても樹海の中で何が起きているのかなんてわからないだろう。
唯一の救いになるはずの伝達係も事実を歪めて山頂に報告するのだろう。
こういうの、ネタかと思ったらマジだったりするんだよな
子供の頃からアニメを見ていた。とりあえずアンパンマンみたいな所からドラえもんやセーラームーン、深夜アニメを見る前からアニメ好きだったのだ。
中学に入った頃、周りに合わせようとドラマを見てげんなりしてしまったことがある。その後もドラマに再挑戦しては不快な気持ちになっているのだ。今ではドラマ嫌いにまでなってしまった。
正義ぶってる奴、自称型破りの偉そうな奴、根性論馬鹿、精神論馬鹿
なぜいちいち登場人物が癇に障るのだろう。
祖父が見てたサスペンスも、あれだけ不快な犯罪者を描写した上で復讐をさせ、ただ人殺しはよくないで終わらせることへの気持ちの悪さがあった。
おやくそくと言うのはアニメだろうとドラマだろうとあるはずなのに不思議なものである。
それが海外ドラマだと感じないのがさらに不思議なのだ。たぶん吹き替えで声をつけてる人たちが耳障りよく伝わるようにしているか、字幕を追ってる分、感情への意識がうすれてるのかもしれない。私は声への苦手意識が強いのもあるが、それだけではない不快感をドラマに感じている人は他にもいるんだろうか。
追記
ブコメのコメント見れて納得しました。記憶の想起が強いんだと思います。
演技力の話なんかは語れるほど見れてないんでなんとも言えないんですが、
嫌いなたった一人のために増田が参加しないのは残念な気も
起きたら右の鼻の穴だけ鼻くそが詰まっていた
子供の頃に外耳炎になった時に出てきた耳垢と似た、体液が固まった感じのなんか
一通り鼻をほじりおわってすっきりしてると
本当に水というくらいの粘度の低さで、ティッシュで押さえると若干血が滲んだような色
なんだろ、鼻の中にケガでもしたのか
ストレッチのクラスを受講するも、うつむいた姿勢をとっていると突然ポタッと落ちてくる
もうほんと無意識に落ちる
垂れるじゃなくて落ちる、鼻水の出方とはまるで違う
しばらくするとそんな水のような体液も固まって、鼻の穴のごく先の部分に輪っか状に固まった
指で払うとやっぱり鼻くそではない
一体なんだろう、医者行ったほうがいいのかな
2・3日様子を見てみて治らないようなら行ってみるか
https://newspicks.com/news/1943900/
僕は2年前にDeNAに対して出資希望のプレゼンをしに行きました。
その際は弊社のスピード感がDeNAのスピード感と会わず今回のラウンドでは見送りとなりました。(実際、トラブル続きで思うようにサービスローンチまで持っていけなかったので指摘自体は納得しています)、その8〜10ヶ月後にDeNAブランド(社内ベンチャー)で弊社のサービスと類似したサービスがリリースされました。
習い事を通して知り合った人たちとたまに集まってるんだけど、
嫌な人はどこにでもいるもので、やっぱりここにもバッチリいた。
直近の集まりでもその人はいて、少し傷つくようなことを言ってきたし、
それは今でもたまに思い出して苦しんでいる。
けれど
「いい人もいるから」
嫌な人へ言い返したり、果ては暴力に訴えてみることさえ考えたけど、
そうなればもうその集まりには参加できないし、同じ結末だったらもう最初から行かない方がいい。
だけど……と思い悩む。
もうすぐ出欠の期限だ。
ずっとやってても疲れないこと、ってのもいいよね