私の幸せと母さんと父さんの幸せは同じではない。あなた達が幸せだと感じている結婚生活は私からみたらただの我慢比べ。小さい頃は母さんと父さんが仲良く楽しく毎日過ごしていたのに、大人になっておじいちゃんおばあちゃんが死んだとたんに、結婚してから姑に苛められて散々だったしそのせいで子ども達に怒ることが増えたけど、父さんはなにもしてくれなかったし今もなにもしてくれないとカミングアウトした。私はその怒りで学校も勉強も友達も全部嫌いになった。カミングアウトしなければしあわせのままだったのに。私が結婚したら安心だし絶対幸せになるなんて、まずは自分達が幸せだと証明してから言って。なにがしあわせ?そのしあわせはただの自己満足。いい加減に自己満足の偽りのしあわせから私を解放してくれ。
巨人兵とか進撃とかで、期待してなかったんだけどなかなか映像とかも面白いなあと感じた
ストーリーも問題提起というか物語の起承転結の前半はあるんだけど、相変わらず結末が見れずに終わるんだけど
この人のパターンで
あとめちゃくちゃキャストが豪華だったな
終わり、だったので続きが見れないのが残念だけど
どうせつまんないんだろ?と思ってたので、期待は結構超えてた
どうせつまんないんだろ?とか書いてすみませんでした
休みには限らないんだけど
本来自分はあんまり色んなことをしたいと思わない。自分の好きな趣味、まあ大体オタクな奴だがそれを1人、または気の合う少数の人と続けられたらいいと思っている。長い休みの大体は家でゲームしたり漫画読んだり本読んだりまったりしていたいと思う。あんまり大多数の人と話すことは好きじゃないから飲み会とか付き合いとかはしたくない。結婚は他人と同じ空間で気を使うのは家族で懲りたからしたくないと思っている。
しかしいつからか、例えば長い休みになると自分の趣味ばかりするのに不安を感じるようになった。そして何か人に言える行動、例えば「適当なとこに旅行に行く」などの行動をするようになった。他にも学生時代、何かをやらないといけない気がすると思って「人に話せる活動」をしてきた。まあある程度は自分が楽しめることを選択したが、それでもやはり一番やりたいことといえば「オタクなことをしていたい、たまに好きなところに出掛けたい」ということだ。しかしオタクな趣味は、オタクではない人には殆ど話せない…、のでその代替を考える必要がある。
なんとなく何かをするにも「人に話せるか話せないか」をある程度考えるようになった。1人で行動することが好きなことは異常な奴なのではないかと思うようになった。
多分これから歳をとるにつれ、もっとその思考が強くなるのかもしれないと思うと憂鬱だ。
この先、特に結婚については人の目線がすごく気になるようになってしまうのではないか。今は家族に仲が悪い人がいるのが原因で結婚はしたくないと考えているが、周囲が結婚するにつれ世間体を気にするようになるかもしれない。結婚していない自分は周囲に比べて異常なやつと思ってしまうのかもしれない。その気になったところで結婚出来る相手が見つからないという問題はひとまず置いといて。
多分心の強い人なら「自分は自分だ、他人の目など気にしない」という考えをすることができるのかもしれない。しかし自分はその様に自分を通してみたいと思ったが無理だった。そんな度胸自分にはなく、どうしてもある程度他人の目を気にしてしまう。今思うと所謂キョロ充というやつなんだろう。
特に女性は誰かと表向きは仲良くすることが求められる。コミュ力重視。和をもって尊し。個性より協調性。結婚は子供産めなくなるから早めにしたほうがいい。女でぼっちな奴は異常。というかメンヘラ。女で1人で行動する奴は変。独身の女性はおかしい。
飲み会は自由参加(という名の強制参加)、同期とは仕事関係だけじゃなくプライベートもある程度共有しよう!同期の輪を広げよう!
まだ若いうちはこんなんでもいいが歳をとるといよいよ許されない気がする。女性の加齢は男性に比べて外見上価値がほとんどない。醜さが際立つだけだ。
むしろおばちゃん、お婆ちゃんの存在になったらどんなんでも許される気がしないでもないが。中途半端が一番…
「いい歳して〇〇なんて」「いい歳して幼いよね」いつかこんな言葉を言われることが一番怖い
今は「少し浮いてるよね」みたいな言葉をもらうことが一番恐怖
いつでも戻ってこいよ
高校生まで女性と付き合ったことのない男なんていくらでもいるし、学校で仲のいい友達がいなければお母さんと一緒に居たくなるのかもしれない。
人前でもずっとラノベを読んでるあたり、母親の教育がうまくいってないのは確かだけど、それはその子のせいじゃないと思う。なのにその子を犯罪者予備軍扱いするのは強引かと。
本当に子どもとラノベ以外に好きなものがない、哀れな子にも感じられる。LINEで声をかけても無視、っていうのは、周囲の声に耳を傾ける気がないということの現れだと思える。増田が何をしてもたぶん届かないだろう。
コンピュータは小さくなって、手のひらに収まった。スマホはコンピュータにできることは何でもできる。
凄いね。触れば動くタッチパネル、あっと驚く高精細液晶、小さいのにいい音出すスピーカー、どこでも道に迷わないGPS、コンデジを過去のものにした高画質カメラ、いつてもどこでもつながる通信回線網...
まるでSFだね。夢に描いた未来とはちょっと違うけど、技術の未来がイマになったね。
それなのに、どうしてこんなに人間はイライラしてるんだろう。怒鳴りっぱなしの上司、頭のおかしいクレーマー、みんなどうして...