この場合の正拳突きとは大半のブクマカにも当てはまるレベルです。
だって、ブコメ見てたらハッサンする場所がなさそうな人が多くね?
コメント見てたら趣味も人間性も筋肉を貯めこむタイプのものって感じの人多い。
あと魔王を退治する機会も少なさそう。
あほか。今回の訪問に際してオバマに対して賠償金や被災者支援金を要請したわけでも無かろうに。
物的な支援を欲しいときに折り鶴を送りつけられたらそりゃがっくりくるし処理に余計な手間がかかって困るけどな。
折り鶴を送る本来の目的である「気持ち」を、オバマは適切なタイミングで送ってよこしただけだ。それも処理に困らない程度の量だ。
これが、戦後すぐのタイミングだったりしたら、皆イラついてそんなもん送るな!ってことになるだろうよ。
折り鶴を送ることが悪いんじゃない、送るタイミングと量を考えろってことだ。
そして、支援必要な災害地域には折り鶴は要らない、ってそれだけのことだ。
http://n-knuckles.com/serialization/yoshida/news002252.html
ざっと読んだ感じ、騙した方が悪いのは論を俟たないとして
そこそこ名の知れたこのふたりでさえも
必ず向きあわなければならない
「身の程を知る」っていう作業を怠っていたのではないかと思った。
と
『歌手になりたくてボイストレーニングに通っていたときスカウトされた彼女』
ふたりもせいぜい、
メッセンジャー黒田の言うところの「まぁまぁのブス」だ。
(どうでもいいけど、黒田は小保方を指してそう言った)
歌手になれるほど歌が上手いのか
何の後ろ盾も持たないのであれば
打算を働かせる子は多い。
ちょっと怨み節で言っただけで、
一番の目的は「好きでAV女優になったわけではないのよ」なんじゃないかな。
いつの間にか首までどっぷり浸かってて
気がついたら本まで出してましたとは、そりゃあ書かないと思うんだよね。
毛というのは毛乳頭から生えてくる。
いくら毛を抜いたところで毛乳頭が破壊されない限りまた毛が生えてくるのだ。
この毛乳頭を破壊さえすれば毛が生えてこなくなる。
破壊できるぐらいの威力がある家庭用脱毛器なんて家庭向けに作って販売なんて出来ないんだ。法律で決まってるからね。
何故かYahooやGoogleで検索すると美容業界のステマ記事が多いんですよ。
「20年後のアジア太平洋地域秩序と日本の役割」を読めばいいよ
http://www.mofa.go.jp/mofaj/fp/pp/page3_001196.html
ちなみに、外務省がこれみたいな政策提言を公表するのは、1999年ぶり
こういう、電子書籍=印刷代がかからないから紙の本より安い みたいな安直思考してる人謎すぎるわ
紙の本は刷ったら売り切り(原稿料も基本的には1回払えば終わり)だが
電子書籍はインフラ維持費、期間締めの原稿料払いなど継続的に仕事が発生するので
そういうのも想像つかないのかね
原価厨なんだろきっと
なにか間違ってるか?
入院した母親に電子書籍の端末を贈った。えらく好評で、3日に1冊は電子書籍を購入して読んでいるらしい。
そこで俺が、電子書籍は高い、紙媒体じゃないんだからもっと安くすべきだよなと言ったら、あろうことか反論された。
「何言ってんの、こんなに便利なんだから高くて当然よ。」
なんか雷で打たれたような衝撃が走った。そうか、書籍界隈の訳分からん仕組みを知らない一般人は
(自分にとって)便利=高くて当然 という図式が成立するのか。
買う方がこんな認識だから、なかなか電子書籍の値段が下がらないのは当然だ。
Amazon Kindleを買ってから約3年経つ。
ふと思い立って、今までいくら使ったのだろうと、Amazonの履歴を見て計算したら、94,700円だった。
1年で約32,000円。1カ月で約1,100円。
どこまでが事実か分からないが、オンラインゲームに数十万円だとか100万円以上課金したとかいう話はネット上でよく聞く話だ。
ただ、これらのデータが、万一Amazonが電子書籍サービスから撤退したら、電子の海の藻屑となって消えてしまうのではないかという、杞憂があるだけだ。
あるセクシャリティをあげつらって
凶暴であるとか好色であるという意味で狼に例えたり、信じてはいけない、警戒しろと訴えかける歌があるらしい
しかもそれが極東の国では流行歌となり、アニメのOPとして子供たちの耳にも入っているとか
もし本当ならこれは許されることではないだろう
私は両親に不満があるが、、その批判をしても仕方がないのだと思う。
しかも、自分自身が余計なことして多くの迷惑をかけた。両親を咎めるほどに清廉とは全然言えない。あまりに多くの過ちを犯してきた。
今までの経験を今後に生かせるなら生かせたらいいなー位のもん。