・気になる相手(職場)を探す
・うまくいけばお付き合い(内定)する
・通常1人(1社)のみ
・気になる相手(就活生)を探す
・うまくいけばお付き合い(面接に来てくれる)する
なのだが、1人では済まないケースも多い。
現実はそうなんだからはじめから煽って教育をする必要はなかろうて…。
いや、がんばったやつが高学歴を得、上にのぼるのはその人の力だから構わない。
ただ、高学歴のやつ全員が例外なく高みを目指してるわけじゃないってことを理解してほしい。
重婚禁止違憲訴訟の準備してた知人がfbで意気消沈していて、何となくほっとした
「たった一人としか婚姻関係を結べないなんておかしい。愛し合う人数に制限を課すなど内心の自由の侵害で違憲だ」とか普段から熱弁している奴だったので、こいつを相手にせずに済んだ判事の方々にはおめでとうと言いたい
いわゆるモヒカンとか、意識高い系とか、俺できるとか、実力があれば転職なんて簡単とか
結構周囲にいるんだけど
そういう人ってダメなところ、弱いところってないわけ?
自分はすぐ怠けるし、最新技術的な勉強だって仕方なくするけど得意ってわけじゃないし、
そういうところを認めて話するって無理なの?
すぐついていけなくなる…。
身体に障害があって働けない。障害年金をもらって暮らしている。
しかし月に6万5千円では自活することができず、父親と一緒に暮らしている。母は三年前に亡くなった。
日常生活で困った時は父親の手を借りている。車の運転すらできず、父親に乗せてもらうことが多い。
父親が死んだら、と思うと不安になるが、そのときは一人で生きていくしか無いのだろう。
今はただ、年老いた父に多くの負担をかけてしまって申し訳ないな、と思う。
父もきっと「俺の人生こんなはずじゃなかった」と思っているだろう。
すまない。
人の目が気になりすぎてしんどい
何をやっても「こんなことしてるなんて○○みたい」って思われてるんだろうなって
気に入って買った服も、出かけるたびにもしかして変だと思われてるんじゃないかとか
質問に対しても「回答」ではなく「独り言」としてトラバしていくのが増田の面白いところだと思うので回答を選びたいなら知恵袋等でやるべきかと思う
と思いつつ独り言を述べると
本棚で探すなら本屋より図書館のほうが探し易い。本屋にあるのは「売りたい本」図書館にあるのは「必要とされる機会が多いと思われる本、過去に評価されている本」
あと、文庫。文庫の本っていうのは多くの場合一度単行本の形式で出されたものが採録されているから、ある程度評価されていると考えられる。古典でもいいなら岩波文庫の青帯(思想・宗教などを採録している)で平積みされているものを読んでみる。
大学生とかだったら授業がおもしろいと思った教授におすすめを聞いてみよう。好きな漫画家や尊敬する人などがいるならその人がおすすめ本を発言してないか探して、それ読んでみてもいいと思う。
とりあえず一冊興味ある本が読めたら簡単で、あとはその本に載ってる参考文献や引用元を読んでたどっていく。