ラップで握ってくれって頼んだら解決じゃね?
それでもgdgd抜かすなら、ブドウ球菌による食中毒の話を読ませればいい。
英語の勉強ということにしてさっきチャットしてた。omegleというサイトに初めてアクセスしたが、"asl"-"18 m jp"と言った瞬間切られるということが続き、うまくいかなかった。
嫌気がさしかけたとき、interestを登録できることに気付き、すかさずbaseball、japanと登録。それでもしばらくは上のようなことが続き、途中一度日本人と出会ったが"asl"を聞きあった後「おまえはあほか」と言うと切られてしまった。
そんなこんなを経て、初めてまともにしゃべれる人が現れた。
野球の話を軸に、話を進めた。
そしてなんと、アメリカ時間では深夜だというのに、野球やってる13歳の女の子(ウソかホントかはわからんが)と2時間くらい話した。
初めは年齢も性別も分からなかったが、女子野球の話を振られて、相手が女性だということが分かった。
なかなか意思疎通ができない部分も多かったが、途中"this sentence is difficult for me"とか言ったら言い換えてくれたりととても優しかった。
何度も和英サイトを参照しながらだったが、"I am not good at English so I am glad that you talk with me."と言ったら「ありがとう。でもそんなことないよ、英語上手だよ」と言われて恋に落ちそうになった。
それだけにチャット終盤に年齢を知った時にはめっちゃ驚いて、序盤に日本人メジャーリーガーについてどう思うかとか田中は井川の二の舞なんじゃないかとか言ったことがものすごく恥ずかしかった。(彼女はYankeesのファン)
余談だが、彼女は日本人でも大半が認知していないであろう、日本の女子プロ野球の存在も知っていた。彼女は何かと"cool"と言っていたが、女子プロ野球については"really cool"とのこと。
最後の方に"年の割には大人びてるね"とほめまくったら、とても喜んでくれた。
彼女の夢はMLBプレイヤーだそうだ。「いつか君が有名な選手になったら、出来るだけアメリカに行って見に行きたい」と言ったらものすごく喜んでくれた。
深夜にネットで見知らぬ男とチャットをしている点以外はものすごくいい子だった。
彼女の夢が実現することを願ってやまない。
って、どこでの話だよ。そもそも、「Ms.」なんて書くときは全然親しくない時だろ。その「Ms.」付きがアダ名みたいになってる場合を除いて。
親しい友達にだって、いきなり「Johnson」なんてめったに書かんは。
何度かメールやり取りしてるうちに、Hiを省略したり、そもそも名前を最初に付けるのを省略するけども。
してくださいもおかしい。
最後の結びのヒトコトもThanksなんてほとんど使わん。Best Wishesとかそれより先に使うべきものが山ほどあるだろ。
なんか、ステレオタイプを持ってる日本人が書いた英語の教科書の見本みたいな。
それとも中では外国人がきちんと教えてるから良いけど、所詮周りに居る日本人は英語なんて知らん、ってことか。
無理してブログなんて書かなきゃいいのに。
20台も後半になって性欲枯れてくればわかるよ
横だけど、焚書と出版社の都合での停止を同列にしたら行けないだろ。
頭の悪さが滲み出てるなw
神経質ってのは細かいことまで気にする訳で、
余程コンビニとか店舗の方が手で作るときにも気をつけてるし清潔。
まあ、放射脳と同じ。
スタートアップと呼ばれる、自社サービスなどをつくるために起業する人々の特徴
だいたいやりたいことだけあって、自分では作れないので人をあつめるために会社を作る。
ウェブ系が多いので、エンジニアとかデザイナーとかの知識が必要なんだけど、自分で勉強する気は全くない。
しかし口だけは出す。
よく言う「バンドメンバー募集!当方ボーカル!」というやつだ。
その割には歌は上手くなくて、なぜか小学生の図工レベルのポスター作って客寄せを頑張ったりする。
たぶんそこ頑張るところじゃない。
とにかく長く働いた人が偉いと考えている。
エンジニアは作ったサービスがアウトプットとして見えるが、起業家はものを作り出せないので労働時間で測っているという側面もあるようだ。
深夜にメールを送るのを働いた証として誇りに思ってるようだが、誰も評価してないのを気づいていない。
会社に泊まりこむのを美徳としているが、体が臭いのでやめたほうがいいと思う。
徹夜明けっぽい起業家と会うと匂いですぐわかる。人と会うのにそれは普通に失礼だからな。
あと、資料の量などで働いた感をアピールしたりもする。
よく分かるよ。
全く同意だよ。
おにぎり専門店ならだいたいOKだけど定食屋やラーメン屋は駄目。
他人の作ったおにぎりはこっそり捨てる。
たぶん神経質なんだろうな。
安定が最終目標ってすごく的確です。
でもそういう人って見てると腹立つんですよね。
もちろん、単にデータ化した書籍なら紙の書籍よりそういった方法で隠しやすい、ばら撒きやすいってのは確かだけど。
の意味分かってる? 世の中ではコピーできない電子書籍が一般的だし、ここでは一般的な電子書籍の話をしている。
そう考えれば、物理的に隠せる可能性のある書籍と、自分のものではないデータ。前者の方が、まだ焚書には対抗しやすいと言えるんじゃない?