もちろん、単にデータ化した書籍なら紙の書籍よりそういった方法で隠しやすい、ばら撒きやすいってのは確かだけど。
上で電子書籍の欠点として挙げられている
買ったものが出版社や書店の都合で突然読めなくなったりしない
の意味分かってる? 世の中ではコピーできない電子書籍が一般的だし、ここでは一般的な電子書籍の話をしている。
そう考えれば、物理的に隠せる可能性のある書籍と、自分のものではないデータ。前者の方が、まだ焚書には対抗しやすいと言えるんじゃない?
Permalink | 記事への反応(1) | 20:45
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そら保管の方法が悪いんや。お前のPCにはPrtScrボタンがあるやろ? DRMなんていくらだって突破することは可能やがな。 焚書に対して口伝で対抗したように、デジタルな書籍の廃盤にも、...