と思って、なんでかなー、
って考えてみたら、
結局テレビと同様に
金稼ぎたいヤツが流してるから
なんだろーなー
と。
GIGAZINEとか
lifehackerとか。
個人でも発信っちゃ発信してるけど、
ブログでアフィとか。
金稼げない個人の発言は、
主に否定・批判・中傷。
まあ俺も否定・批判なんだけどさ。
とはいえ無批判に
「笑えるbot」とか
甘受できるほど青かないし。
奇食の館もしばらく更新されてないなー。
http://anond.hatelabo.jp/20130713111102
http://anond.hatelabo.jp/20130713120354
http://anond.hatelabo.jp/20130713131917
キャラデザは「原作準拠になった」と評価する人もいるけど、アニメオンリーの自分からすれば悪い意味で違和感ありまくり。
背景も実写ってどういうことなの。キャラが浮き過ぎ。
エンディングも実写の写真を何枚も切り替える+落書きデフォルメしたキャラの2枚の絵を交互に表示させて踊っているように見せるという手抜きぶり。
1期→2期のときはこんなことなかったのに。
2000円くらいで買えるから、軽くて持ちやすいドライヤー買いなさい
鏡の前に椅子置いて座って、櫛とドライヤー交互に持ちながら練習して
温風で形を作って、冷風で固定する
設定じゃないんだけどなぁ…。
小さい頃に養護施設に入れられて、今の親ん所で暮らしてて、そこで色々言われてる。
んや、どうしても、親からもらったもの…というか、形見だから、なんだか気後れする。
生みの両親の顔を知らない家庭環境なもんで。
からだと、くれた名前と、養護施設に入れてもらえた事…が、形見で、宝物だから。
そういうのを残しておきたいというか、言ってしまえば我儘なんだけど。
確かにリンク先の記事は、生活保護も大変だよと言っているだけで、本当に生活保護のほうが働くよりラクであることが神話なのかを証明できていない。
ロジックが足りていない。
営業やったことないだろ?スーツ着てるのは心象のためだけじゃねーよ。外出たり中入ったりして体温調節しづらいから着てるのもあるんだ。現に、外出てる営業はだいたい上着は脱いでるだろ。想像だけで語るなよ。
昨日、セブンイレブンのマルチプリンタを利用したけど、意外とよかった。紙質もいいし、USBメモリで印刷できるのも手軽。少し時間がかかるのがマイナスだが、十分使えると思ったよ。
ふぁぼられて喜ぶのは渾身のネタツイした人か一部の界隈だけだよ
たかじんもいないし青山さんも水道橋さんも大谷さんもいないし須田さん一人じゃあね。
八代やメッセ黒田やフィフィが出てる番組を誰が見たいと思ってるのだろ……
思えば、えなりくんの嫌韓発言が大好評だったにも関わらずその後降板という意味あり気な圧力に屈してから政治色の弱いバラエティーになったね。
関西色の強い番組だったから好きだったのに東京もんばっかり出してもはやテレビ大阪がキー局である意味がないね。
関西色の強い番組って圧力に屈さず、東京の番組を半分以上嫌ってるような人達が集まって東京にない自由に発言するのが売りなんだけど
もう駄目かもしらんね。
夢のマイホームを買って、幼い子どもも生まれ、家族みんなで幸せに暮らそうとした矢先、自分だけ地方・海外に飛ばされる、拒否したらクビとか、発狂ものだと思うのですが…。そこまでして「終身雇用」の固執するのは本末転倒感があります。力のある人はさっさと辞めちゃえばいいですが、世の中そんなに甘くはないですし。
私はある朝方に遠くの方で鳴いている鳥の声に重たい目を擦り上げられるようにして、起きた。昨晩のウイスキーの香りが染み込んだ木の家で、妻がベーコンを焼いている音がする。
買ったばかりのシガーを開け、ビニールを取り、白い整列した一つの断面から
一本のマスターピースを抜き取る。
3時間の作業に成ることを見通し、マスターピースを一本吸うと、一面に枯れ茂った芝を切り始めた。やれやれ。
ほんの少しの作業をすると、曇天が色を変え、季節の変わり目らしいせわしない動きをはじめた。淹れたコーヒーを広げ、クロックスの靴を投げ出して、寝始めた。
妻はアイロンを掛けると、ブーツを履き、新しい赤いiPodでビートルズのドイツサンバ部作3番章を聞きながら、近くのラウンドリーに出かけた。
大きな蛇行を打った川の上を見上げると、ドイツの運河のような黄色い水が流れていた。
私は、コーヒーを飲み、喉を焦がしながら、その光景を見ていた。
まるで、戦場で一人のロシア兵が鉄のカメラで撮ったような、争いの中で一つだけ凍りついたような場面であった。
大きな大きな木の群れに囲まれて、赤く艶やかな桃がドンブラーコーコーコーと流れてくるではないか。
秋の季節の成果であるのか、その桃は果実を超えた匂いを放ち、抑揚のあるリズムでやはりドンブラー、ドンブラッハー、と流れに乗って、流れてきている。