と
はどちらも真だと思うが、両者の関係がおれには理解できない(発言者の社会的地位を考慮しないということは、発言に至る過程を考えないということとイコールではない)、したがって元増田の「モヒカン思考は限界」には賛成できない。
モヒカン族の聖地たるfj.*では、発言に至る経緯を考えず単純に罵倒に走ると脊椎反射であるとして非常に軽んじられたと記憶している。
脊椎反射をくりかえすポスターは、「馬鹿」「うそつき」などと指摘されたり、かわいそうな人のような扱いを受けたりしていた。
このことから、増田が指摘するところの「発言の経緯を考えず、ズレた意見や実現不能な原則論に終始する」という問題は、fj.news.usageを再活性化させ、すべてのモヒカンどもをそこにぶち込むことで解決すべきである、と提案したい。
そこでは日夜実名所属丸出しでガチの罵りあいが行われ、発言者の知性が疑われ、蟲毒にも似たモヒカンの濃縮が行われる。そしてfj.news.usageを這い出してきたモヒカンのエリートは、「発言に至る経緯を充分に把握した上で、発言者の社会的地位を考慮せず意見の内容だけに注目する」という反論不能の怪物となってネットに君臨するであろう。
広めるというか、一般に認めさせようとするというか。
そんなのオタクの中でごく一部だと思うぞ
そういう非オタに積極的にアプローチしようと言うオタクが多いだろうから
サンプルが偏ってるんだよ
好きな漫画が売れないと打ち切られるだろ。
もしかしてまだすごい若くない?
年をとったからと言って音楽の趣味が変わるってことではなくて、
年とるとそういうことが気にならなくなると思う。
アニオタもそうだけど、"軽い"鉄オタは「鉄道いいよ電車いいよ」とうるさいよ。鉄オタはそういうのが少なくて、アニオタはそういうライト層が多いだけだと思う。
週に十数本数十本とか見てたり、ストレージに大量に溜め込んでるような層にいちいちアニメを勧められたことは個人的にはないかなあ。
ライト層は趣味自体に没頭してるんじゃなくて、他人と交流するときの話題として消費してる側面が強いから、広く認めさせたいし仲間を増やしたがるんだろう。
没頭してるわけじゃなくてたくさんある趣味のひとつという認識だから、それを好きなことで否定的な評価をされるのが我慢ならないってのもあるかもな。
競輪や競艇の趣味を語りたがる奴は少ないが競馬厨はやたら勧誘してきてうざいとか、マイナースポーツ好きはこちらから興味を示さないと別に勧誘してこないけどサカ豚は鬱陶しいとかってのも似たような事情からくるものだと思われる。漫画でもワンピ厨はいちいちよさを語ってきてそれに賛同しないと憤慨するようなの多いでしょ。
一旦コンテンツとして拡散してしまうとそういうめんどくさい人たちが流入してくるというお話だね。
ディープ層にとってはその趣味を話題にした交流は副次的なものだから、彼らは同志を探すことはあっても新しく作ろうとはしないし、それどころか衆目に触れることを厭う奴も多い。
一年前っていうとこの辺
http://anond.hatelabo.jp/?page=3000
三年前って言うとこの辺
http://anond.hatelabo.jp/?page=12000
ふむ。
悩むようなことか? 運営している人は御苦労様と思うけど、ホームカミングデーなんて他の用事が無けりゃ行ってみるかって程度のもんじゃね?
ブックオフとかに並ぶ、たくさんのマンガ本を眺めたり、とある雑誌のレビューで毎週のように”おもしろい”とか評されるマンガが紹介されているのをみると、
この世にどれほど正当な評価をされていないマンガが存在するのかなぁと考えたりするわけですよ(マンガに限らず、小説だってそうだし、ほかの娯楽に関してもそう)
だから、そこそこ売れたいなら、宣伝とかマーケティングがものすごく重要なんじゃないかと思うわけで。
なんか全然関係ない話をしてしまったけど、作品を出せるだけでも私からしたらかっこいいことだと思うし、
批評と、単なる好き嫌いの声とを切り分けて今後に活かしていけたらいいのでは。
努力しているし理想を追い求めてる姿勢は分かるけど、時間がないのに悠々とtwitterで実況してたり、指示もしっかり出してくれない相方さん。
自分は技術が拙いから二徹したりと必死に作業はしてるけど、それでも時間が無いと忠告すると不機嫌になる。
モチベーション維持できてないのでしょう。でも今回は相方が立場が上で、その人ありきの企画なので、頑張ってもらうしかないので、ゴマはするようにしている。
こういう尊敬できない人間の下で動く場合でも、リターンが見込めれば結果求めて頑張ります。
現状は、自分が空回りしてるだけ。相方は自分の作業だけしていれば良いと思ってる節があるけど、それが理想とは程遠いことを自覚していないのに理想を押し付ける。
俺の作業量やメンタルなんて気にもかけていないでしょう。
当然、結果なんて出そうにない。正直作ってるものはツマラナイし、期限までには確実に完璧な形では完成しない。
使ったことないソフト3つ4つ、二ヶ月で初歩的な操作ができるようになった、というのは嬉しい。
失敗点は今の段階で羅列できる。反省はしようとは思う。