だから俺も野暮な突っ込みかなと最初は心配しながら突っ込んだんだよ、遠慮がちにね
えーってびっくりしたよ
粉砕されたらようやく「市場で語るな!」とか言い出してるけど
保険の利かない高度な医療費と他人の子を自分の腹で育てるという心情的にも倫理的にも抵抗の大きい仕事の対価だね
ていうか本当にそういう金の話を信じてるなら
当方30代で未就学児を育てていますが、同感です。
ただゴネ得というよりは、母子連れをターゲットとして狙っている店が増え始めたという印象です。
ただ懸念もある程度共有していて、子連れ客のいない空間を求める客の声が黙殺されるのは違うだろうと思っています。
現状は、子連れ客のいない空間を求める側が一方的に我慢を強いられる方向に進みそうですよね。
なので、喫煙席と禁煙席、喫煙可の店と喫煙不可の店みたいに、未就学児OKか不可かも明確に別れる方向に行くのがいいのかなと。
苦しい時に
友だちに助けを乞うと
「気軽に苦しいとか言ってんじゃねー、迷惑かけるな」という顔をされる。
そういう態度をとっていると、いずれ困ったときに見捨てられるのに。
世の中バカばかりだ。
真理に満ちた指摘だ
ところで君は困ったときに見捨てられようとしている
それまでは「階級」で仕事を分けてきたのが「貴族も平民も同じ人間」とし始めたら
もちろん、社会や政治というシステム自体は男が主体になって作ってきたシステムだけど
その男が「あいつと俺を同じ人間扱いしろ」と動き出して社会システムを作り替えたら
今度は「でも、俺とあいつは違う人間」と差別したら問題が起きるのは当然だろ、ってのがフェミニズムの起こり
「それぞれの階級がそれぞれの仕事をしてこそ、社会はよく回る」ってのは革命以前の理屈であって
少子化対策とはずばり『「将来への希望と安定」を若者が持てること』これに尽きます。
そもそも、「私達子連れなんだから食べ物屋さんに食べ物以外のサービスまでしてもらって当然よね」みたいな価値観がよーわからん。
お金払った分の「静かに美味しく食べられる環境」を平等に提供してもらう権利は主張してもいいと思うんだけど、
自分の責任で生んだ自分の子の面倒までちょっと負担してくれたっていいじゃんっていうのは違うと思うんだ。
自分の上の子が乳幼児の時のおでかけは、必ず「食器+エプロン+折りたたみ子供椅子」3点セット持参してたし、
子供が飽きた時の為にお気に入りの絵本や、赤ちゃん煎餅も持ってった。だからすごい大荷物。
服とかも奇麗にとか無理。当然行けるのは普通のファミレスor定食屋or居酒屋だけど、
必ず他のお客さんに迷惑にならないように、行く前に電話して子連れおKか訊いたりしてた。
たまに断られることもあった。まあ仕方ないよな、って感じ。
5年経って、
下の子の時は、大抵のお店に上記3点セット以外にも色々用意してあることが多く、
大変身軽になったばかりか、
帰り際の会計時に子供にお菓子をくれる店も多くなった。子供の遊び場がある居酒屋さんも増えた。
親にしてみれば本当にありがたい世の中になった。ちょっと恵まれ過ぎててキモイとすら感じる。
ただ
これが誰かのゴネ得の結果じゃないことを祈りたい。
もし自分が独身だったなら、深夜に居酒屋さんで飲んでる時に子供がキャッキャする声がするっていうのもなんだかなって思う。
あといまの若いパパママ世代がこれくらい当たり前くらいに思っているのはちょっと違和感がある。
あくまで子供は自分の責任で育てるもの、地域が〜、社会が〜、っていうのは
バカだね
よくこういうことを憶測で言う人がいるけど
昔の方がよっぽど重視され評価されてた
太古より本朝にマンコの御神体がどれだけあるかぐらい勉強した方がいい
近年の女権運動家は「女の出産育児労働」の評価を高めようなんて人たちじゃなく
「出産育児」や「結婚」自体を半ばルサンチマン的に憎んでる人が多かった
実際彼女達の運動は「女の出産育児労働」の評価価値をズンドコに落とすことに成功した
社会では半端モノとして扱われたよ確かに
「社会に出てもこれない半端者」じゃなくて
「社会に出るべきじゃない」だったの「男子厨房に入らず」とかとセットでね
で、男でもオカマやりたいとか料理やりたいとかいう個人個人がいたように
オカマ運動家(ほんとに一杯居たんだぞ)は男全員に女装を強いるようなことはしなかったけど
女権運動家は何故か主婦やりたい女の立場を破壊することを執念深くやっちゃったんだね
結果がこれよ
仕事が辛くて自殺するくらいなら、仕事やめればいいのにっていうけど、
なのになんで、仕事やめれば解決みたいな話になるんだろう。
あらあ、
本気で言ってる人でしたか
って言ったらキチガイでしょ?
君の論理ってこれだよ