たとえば霧や
遠い昨日……
ゆがんだ顔をもてあましたり
手紙の封筒を裏返すようなことがあった。
「実際は、影も、形もない?」
――死にそこなってみれば、たしかにそのとおりであった
Mよ、昨日のひややかな青空が
剃刀の刃にいつまでも残っているね。
だがぼくは、何時何処で
きみを見失ったのか忘れてしまったよ。
短かかった黄金時代――
活字の置き換えや神様ごっこ――
「それが、ぼくたちの古い処方箋だった」と呟いて……
いつも季節は秋だった、昨日も今日も、
「淋しさの中に落葉がふる」
その声は人影へ、そして街へ、
黒い鉛の道を歩みつづけてきたのだった。
埋葬の日は、言葉もなく
立会う者もなかった、
憤激も、悲哀も、不平の柔弱な椅子もなかった。
空にむかって眼をあげ
きみはただ重たい靴のなかに足をつっこんで静かに横わったのだ。
Mよ、地下に眠るMよ、
きみの胸の傷口は今でもまだ痛むか。
iTunes Storeの支払い情報画面で「郵便番号は有効な形式で記入する必要があります」と出た。
ハイフンを外したり、半角で打っているか確認したりしたが直らず。
おかしいなと思って他の欄を見ると、
いや、政治経済でいうなら、著名な大学教授が実名の記名付きのエントリで殴り合いさながらのやりとりしてるよ。
むちゃくちゃ面白いよ。
日本の残念な文系学者の我田引水な話よりも、数百倍おもしろいよ。
大切な事なので2回言いました。
せっかくなのでもういっかいいいました、まる。
横だけど
オッサンになってもそういうことしてるのって
衰えを認めたくないとか
そういうことでしょ
心理学的な理由でやめられないという点でただの習慣みたいなもの
実は既に「好きだから」でやってるわけじゃない
風俗の客って、冷静に考えて
見た目が終わってるか、人格が終わってるか、両方終わってるかの三択じゃない。
いや、自分で言うのもなんだけど見た目はそんな悪くないぞ俺。
ほぼ見た目だけで告白されたことが人生で2回あるから(2回で十分だろう?)たぶん思い込みじゃない。少なくとも終わってはいない。
少なくとも短時間しか会わない人に不快な思いをさせるって事はまず無いと思う。
いい感じの彼女や嫁は居ない。
そこは合ってる。
ただ俺と違って彼女や嫁が居ながら風俗を利用する人は普通にいるらしいよ。
あくまでネットや本で見た感じということだけど。
加齢でがくんと
モチベーションが落ちる、
もっと言えば性衝動が落ちるんだよね。
こんなに早く。
彼女をゲットしてもその楽しさとか快楽とかも減るってことでさ。
性的なことに関わる何をしてても楽しくない。そんなこともういいよっていう状態。
こうなるんだってわかってれば
20代前半までに一生分やっておけばよかったなーっていうのだけが心残り。
これは精神的な、理性で感じる心残りであって、感情とか肉体的にはそれすらどうでもよくなってる。
人によっては風俗好きの人とかもそうだろうけど
もう少し若いころは
ジローラモとか石田純一みたいな人のことがよくわかってなかった。
ああいう、すごいおっさんになっても女女言ってる人って
ただの「スケベなオッサン」だと思ってたけど、そんな訳無いんだね。
あれは物凄く人間的なもの、自分に終生課した所作、もしくは強迫観念、もしくは信念、
もはや物凄く文化的な「マナー」でやってるんだってことがわかった。
「不倫は文化」ってそういうことだったのか。
すげえ。
[思考実験]人を殺した人物は、相応の金銭を支払うことで罪に問われないのか?
人間社会では、対価なしに他人の所有物を奪うことは罪とされる。
しかしこれらは、対価を支払うことで罪にはならない。
(例:窃盗は、ちゃんとお店にお金を払って購入すれば罪にはならない)
人を殺すことによって、奪うものを相当する対価を払えば、人を殺すことも許されるのではないか?
池田信夫が言ってるなら間違いだな。
貴女達がお断りされてる本当の理由を教えてあげよう!
その理由は以下の3つだ。
この3つのどれかだ。
まず1つめ。「外見の好み」ってのは男によって本当に色々違う。
おっぱいがおっきいのが好きな男もいれば、背がちっちゃいのが好きな男もいる。
メガネをかけてないとダメな男もいれば、声がかわいくないとダメな男もいる。
これは「女に欲情するかどうか」ということ影響がある重要な要件だ。
子供が欲しくない男じゃなければ、セックスできないような女と結婚する男は居ないと断言しよう。
本当に個人によって違うから好きな男がどんな外見が弱いかはリサーチ重要。
逆に好かれた場合は相手は奴隷に近い。惚れた弱みってやつだな。
つぎに2つめ。「性格が悪すぎる」というのは、自己中過ぎたりとか頑固過ぎたりとか金遣いが荒すぎたりとか我侭過ぎたりとかメンヘル過ぎたりとか連絡とらなすぎたりとか。そういうの「過ぎ」なとこ。
決して自己中や頑固や金遣いや我侭やメンヘルが悪いと言っているわけではない。
男は、ある程度は調整して相手に合わせる。
そうでないと付きあえない。これは重要な公式。
(合わせられない男でつきあってるやつもいるがそれは女が合わせてるので今回は除外)
でも超えると合わせられなくなる。
そうすると「合わせられない→付きあえない」という公式よりお付き合い終了。
ここで注意。1つの欠点で「合わせられない→付きあえない」という公式は発動しない。
「自己中過ぎるけど、素直に人の話を受けいれるし、甘え方が上手でかわいい」のように総合的にプラスになれば公式は発動しない。
総合的にマイナスになったら即公式発動の人もいれば、マイナスになっても少しでもプラスになる展望があれば公式を発動しない人もいる。
これは個人差。
別れる時にもしダメな理由を聞けても、それは最後の藁だからそこだけ治そうとしても意味ないよ。
ところで男の器が小さいと感じてる貴女は、きっと自分の気付かない所で男の器の無駄遣いを知てますよ?
さいごの3つめ。
年齢の問題は非常にシビア。
なぜなら性格や外見はお互いがある程度調整が可能。
貧乳はまったく好みじゃない子だったけど長くつきあってるうちに貧乳が好みになったとか、依存されるのは嫌だがつきあってるうちに、依存が減って甘え方が上手になったり、甘えられるのが好きになったりとか普通にある。
可塑性のある人の脳内の問題だしね。
でも時間はどうしようもない。過ぎたら二度と戻らない。こんなうだうだ増田に書いてる俺の時間も二度と戻らない。
そして30歳という年齢の壁はどこから出てきたのか。
昔は女は25歳までに結婚という壁があったとどこかで見た。それが30歳になった。
女性の認識で30歳になったのと男性の認識で30歳になったのは時期が違い、女性が29歳で焦ってたのはもう10年ぐらい前。そして今は30歳超えても焦らない状態。
だが男性の認識では今でも「女は30歳までに結婚したいと思っている」と思っている。
よって「なんで30歳超えても結婚してないの?」「何かあるからしてないんだよね?」と考える。
だから30歳未満を求める。
その時に貴女はいくつだろうか?35歳を超えていると「35歳ぐらい」という認識の範囲外になっていないだろうか。
時間は過ぎたら戻らない。
お互いの認識のすりあわせが出来無いまま時間は過ぎ、婚活は失敗し続ける。
これに関しては解決策が無い。
結婚したいなら、自分に興味をもってくれる男を大事にするぐらいしかない。
大事にするってのは、興味を持ってくれた人に自分からアプローチするって事な。
ところで男が婚活で失敗し続けるのは何でか教えてくれない?
「つらい...」と我が身を嘆くだけじゃダメ! イヤな仕事と付き合うための10の戦略 : ライフハッカー[日本版]
最後これかよw
10. サクっと辞める
でも合ってると思う。やる気のない社員がいるのは、本人にも会社にもよくないから。
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そんな自分もかなり危ない状態。
さてどうしようか。。