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2023-12-14

同人印刷大手コミケ前に「他社へ注文して」と声明 社長理由を直撃

https://kai-you.net/article/88419

この記事ブコメみていて気になったところについて書いてみる

 

 

最近一極集中がひどい

今回のことについては、お祭り企画が発端なので一極集中とはまた違うのでは?

しろコミケ一極集中だったものが赤ブーブー通信社(以下赤ブー)主催イベント

分散住み分けした結果であり、元々はコミケ前の閑散期だったので12月に設定されていると思う。

なので6月の閑散期にも同じようなイベントが設定されている。

ジューン・ブライドに掛けているのもあるが、5月スパコミとの分散にもなってると思う。こちらは夏コミに影響しない。

追記

新刊カードがあるから特定印刷所への一極集中があるのでは?

 → 6/6時点で「44社」あるので、新刊カード由来の一極集中というのはないと思います

  賛同印刷会社一覧:https://www.akaboo.jp/guide/item/p0035.html

複数オンリーを同日にしているなら一極集中では?

 → 赤ブーは10年以上前から「毎回」そうなっているので、年中やっているならそれはもう一極集中ではないのでは?

  (赤ブーイベントジャンルオンリー2003年からまり、徐々に割合を増やし、カプオンリーなどの細分化もして現在の形となっています

  特定ジャンルに集中している、というならそれはそう。SNSでみる機会が増える分あると思います

  ただ、今回に関しては「ないから開催してほしい」が原動力イベントです。

  ユーザー新刊カードを集めてきた以上、受け取った赤ブーはそれらすべてを開催する他ありません。

  50枚集めて開催されても実際に参加するサークルは片手で足りることもあります。申し込まれからしか実数を把握できません。

  今回はオンリーのみですが、普段は「オールジャンル」と「各種オンリー」を同日開催しているので、赤ブーはオンリーのみを開催しているわけではありません。

 

  

◆値上げ出来ないのか

印刷〆切は大体2~3ヶ月前には出ているのでその時点で料金は確定しており、

設定した締切日に入稿されれば、キャパオーバーからといって料金を変えることは難しい。

同人印刷印刷会社は基本「予約不要」で、事前予約や仮発注である程度は予測できても

予測以上の入稿となるとどうしようもない部分がある。今回は事前予測が出来ない突発的なものだったので、

完全予約にしておけばよかったのに、というのも酷である

 

またもう一つ、ユーザ視点でいうと「初めて使った印刷所を親と思ってずっとそこを使いがち」もあると思う。

栄光さんは「サイト印刷までの流れが分かりやす初心者向け」「〆切遅め」「価格低め」

クオリティも他と遜色ない」なので、元々ユーザーは多い。みんな栄光が大好きなのである

まあ安いので使ってる人も多いだろうから値上げもアリだと思うけど、原稿疲弊した状態入稿する人が

「使い慣れた印刷所」を変えるのは中々難しいので値段あげても変わらないと思う。私も同じとこずっと使ってるので…

 

 

◆なんで電子化しないの?

もう散々言われてるだろうけどあの建前は置いておくとして

作品はとにかく物理で持っておきたい

  PIXIVお気に入り作品を作者に消されてきた経験があるオタクは多い

WEBで発表すればいいじゃん

  最近WEBで発表済の作品を本にする傾向も多くなってる。

  小説とか全部PIXIVで読めますもよくある。それでも女オタク物理で確保しておきたい生き物なのだと思う。

・本の装丁楽しいから

  印刷仕様がセットになったものを利用する人が殆どだけど、そこに「オプション」で箔押し追加したり、

  変形カットしたり、季節限定の遊び紙いれたりするのが楽しい

  その仕様に合わせてデザインするのも楽しんでるんですよ。

  もちろんイチから仕様詰めて理想の本作るのも楽しい。締切とお金に余裕のある人にしか出来ない高嶺の花。

 

 

女性向けジャンルコミケ離れ

この話題出る度に毎回「今更!?!?!?」と思っています

私がコミケ会場で「もう赤ブーだけでよくない?」「私も今回限りでいいかなと思ってた」という会話をしたのが10年以上前です。

この時点でジャンル島にくる人の減りが明らかで、赤ブーの方が賑わっていたのを覚えています

最後コミケ申し込んだのいつだっけと久々Circle.msログインしたら最後の申し込み2010年でした。コロナ前にはとっくに離れています

20代フォロワーは「イベント申込む頃には普通にオンリーあったかコミケに申込むという発想がなかった」と言っていました。

 

女性向けジャンル週刊誌メジャーで本誌からネタ投下も多く、鉄は熱いうちに打てとなると

「申し込んでから抽選もある半年先のイベント」は創作スパンに合いません。

コミケ申し込んで開催までの間にジャンルオンリーが2~3回あるとかザラです。

 

 

AKB商法みたい

存在してるメンバー握手できるのと、ジャンル者が少ないのでオンリー存在してないか

頑張って新刊だして「イベント存在させる」のとでは全然違うやろがい!!

 

50枚という枚数ですが、赤ブーがイベント会社である以上イベントを開催したもの

会場が埋まらないという事態は避けたいでしょう。

指定の期間内で「50枚」を集める活発なサークル複数あるという確証がもてて、

1イベントに少数ジャンル・カプを乱立させすぎない数字が50なのではないでしょうか。

 

 

 

余談

 

今回の12/17合わせスケジュール

印刷仕様が決まっている(中から紙などの変更を選択できる)セット商品

上記の通常〆切を12/12に設定しており

12/15に会場へ発送する(広島会社

となっている。(参照: https://www.eikou.com/deadline/

通常イベントならこれで全然余裕だっただろうし、ただただ想定外だったんだと思う。

「Dozen Rose FES.2023」は申し込みが早期満了し、募集8000spから13000spへ拡大している

https://twitter.com/AKABOO_OFFICIAL/status/1711196972982628578 )ので、

この時点で何らかの対策がとれたらよかったのかなあと思うのだけど(他の印刷会社では8000spを超える場合

〆切の変動がある場合がある、の記載があった)、栄光さん自体が「できる限り受け入れます」の方針なので、

やっぱり事前にどうこうっていうのは難しかたかもしれない。

社長自身も「予測管理が甘かった」とおっしゃっているので、

(【緊急事態12/14現在の状況と今後の見込: https://kokoro.eikou.com/archives/1445

今ある中でなんとかやり切ってほしい。スタッフさんも大変だと思うし無理はしても無茶はしないよう願うばかりです。

 

 

 

2022-08-09

Circle.mstoB向けの典型のような作りで使いにくい

Circle.msという同人ポータルサイトがある。

https://portal.circle.ms/

たぶん利用の9割以上はコミケット目的だ。

このサイトが本当に使いづらい。

ページの遷移や導線がわかりにくい。

目的のことをしたいのにたどり着けない。

用語が適切でない。

情報重要さが全て並列になっていて、情報が見つけにくい。

などなど。

toB向け業務アプリ典型のような作りをしている。

日本語が壊滅的に意味がわからない。

キャッシュレス決済への対応状況

コミックマーケットへのサークル参加に関して、コミケットアピールにおいて感染症対策として、キャッシュレス決済の導入を推奨しています

もし、貴サークルキャッシュレス決済を導入している場合コミケWebカタログ対応しているキャッシュレス決済の内容を表示することが可能です。

なお、キャッシュレス決済サービス提供しているCirclePAYのサービスを利用しており、CirclePAYからCircle.msへのデータ連携同意いただいたサークルについては、自動対応内容が入力されます

2022-01-03

コミケ(C99)で初めてサークル参加して1冊も売れなかった

表題のとおり、2021年末のコミケ(C99)で初めてサークル参加して1冊も売れなかったので、その気持ち反省点の整理のために書いておきます

◎経緯

2019年

あるアニメが好きで、その二次創作本を作りたくなった。作るのは小説

2020年

二次創作小説が完成した後、とりあえず某サイト投稿してみたが、せっかくだしということで、コミケサークル参加しようと思った(ちなみに某サイト投稿したやつはいまだにそんなにPVを得ていない。)。

コミケの参加申込書は、その前のコミケで配布されていたような気がしていたので、12月ごろが次のコミケの申込みの時期かなと思って待ち構えていたら、いつの間にかその期間を過ぎており、あえなく断念。

2021年6月7月8月

5月のC99が延期されて(今年の冬はどうかなぁ)と思いつつ、前回の失敗を活かし、コミケの開催情報に注意していたら、どうも2021年末には開催されるらしいことと、申込開始時期が判明。

ひとまず、8月中頃にcircle.ms登録して、それでコミケの申込みを完了した。

2021年11月

なんやかんやでサークル参加抽選?に当たり、コミケサークル参加にできることになった。

サークル参加の人のための封筒もたぶんこのときくらいに届いて、コミケサークル参加する実感が湧いてきたし、とてもうれしかった。

ただ、本の内容自体は(微修正は繰り返していたけど、)完成していたこともあって、かなり余裕がある気持ちでいた。

2021年12月初め~半ば

そろそろ印刷会社を探さないとやばいのでは、と思っていたら、表紙を作っていないことに気づいて、クリエイティブコモンズの絵を拝借して慌てて作成

ワードサイズの設定とか、表紙のサイズの設定とか、かなり苦労して、いつの間にか入稿ギリギリになり、サンプル(有料)も見ることができないまま、コミケ会場へ直送してもらうことになった。

発注部数については、ネットに「たくさん刷るな」と書いてあったので、最初はそれを受けて50部を考えていたけど、もっと控えめに20部にした(10部でもよかった。)。

2021年12月終わり

コミケが近づくにつれて、とてもわくわくして興奮してきて、周りの友人に「サークル参加するから(ドヤ顔」と言いまくり、「やっぱり初参加だし、1冊も売れないと思うんだよね~(ドヤ顔」と話していた。

それから、「たぶんたくさん余るから買ってよね」と、もしかしたら売り切れるんじゃないかと思いながら友人に話していた。

一週間前に、サークル参加するのに必要ものネットで調べて買いそろえ、参加日の前日に東京へ出陣した。

また、必要ものを調べているときに、「コミケットアピールを必ず読め」と記載されており、慌てて確認した(「○○する場合には○○日までに連絡してください」などと書かれていたので、私にはあまり縁のなさそうな事項でしたが、読んでいなかったことを反省しました。)。

見本誌票とか通行証?とかもこのときはじめて確認した。

自分発注した本がどんなふうになっているのか、サンプルを見ていないので、不安と期待が入り混じっていた(売れるのかどうかとは別に)。

コミケ当日

準備に時間がかかるかもしれないと思い、8時くらいに会場入りする予定が、ふつう寝坊して9時前くらいに到着した。検温等あったので、もう少し余裕があった方がよかったけれど、結局、それでも準備自体にはそんなに時間はかからなかった(10分くらいで終わった。)。

隣のスペースの人に挨拶したら、2人で来ていて、周りも複数人で来ているっぽくて、ふつうはそうなのかなと思った(一人での参加なので、トイレ行くときとかどうしようかと思った。)

自分のスペースに着くと、椅子と見本誌を入れる封筒が置いてあって、サークル参加することにドキドキしてきた。

頒布価格を500円として考えていたが、当日自分のスペースに搬入されていた本(80頁)の薄さを見てびびり、300円に変更した。見本誌票を出すときは、これを出す前でよかったーと思ったけど、よくよく考えたら、用意していた500円玉意味がなくなり、つり銭がなくなった。

(どうしようもなくなり、ファミマで水を購入させていただき、400円×2を錬成した。ちなみに1冊も売れてないので、つり銭がない!という不安杞憂でした。)

100均で買ったテーブルクロス(消毒液っぽい匂いがする。)を敷き、一応、場所名と新刊300円と書いた(オレンジペンアンダーラインを引いた)画用紙を、100均で買ったイーゼルっぽい何かに立てかけ、1部に「見本」と書いた付箋を貼って、見本の隣に10部だけ平積みした(人を迎え入れる準備が整った瞬間、わくわくは最高点に達しました。)。

友人(コミケに来ない)とツイッターでやりとりし、再度「今日1冊も売れないと思うんだよね~(ドヤ顔」という趣旨リプライを送ったりした。

・開催後

拍手が鳴り響く中、コミケC99の開催が宣言され、次第に人が入ってきた。

まず、右隣りのサークル新刊が1部売れた。そのうち左隣のサークル新刊も1部売れた。これを見ていて、自分もいつか1冊売れるかなと期待していた。

通路を挟んで反対側のサークル(同ジャンル)も本が売れているようだった。

周囲のサークルは、人が入ってくるにつれ、1部、また1部と売れていった。

人が少ないな~とは思いつつも、ネットでは、「午前は事前に検討していたサークルを回り、調べていないところは午後から」みたいなことが書いてあったので、自分のところをすべて素通りされても、「午後になったら1冊くらいはね…」と思っていた。ただ、周りでは、「見せてもらってもいいですか」と見本を手にとる人もいる中で、自分のところだけ、素通りされていて(少し表紙を見る程度)、そんな事象が起こる予感すらなく、少しずつ不安になった。

周りをきょろきょろし、本を読み、ぼーっとし、ということを繰り返していた。

ネットで「初心者 売れない」みたいなことを検索し、「コミケは事前に検討していたものを買うと時間がなくなり、新規開拓する時間がない」みたいなことが書いてあって、今日は売れないんだと思った。

午後になって、周りでは「見せてもらってもいいですか」という人が増える中で、自分の前にはそんな人は一向に現れる気配がなかった。

それで、まずは「見本」と書いた付箋に「手に取って読んでみてください」という一言を添えてみたが、字が下手なこともあってか、あまり効果はなかった。

次に、あらすじを書いた画用紙を設置した。すると、1人か2人が、そのあらすじを読んでくれていたようだった。ただ、結局、見本も手に取ることはなく、そのまま去っていった。

このころ、前日にあいぽんの充電を忘れていたため、ツイッターで「売れない実況」をできなくなり、さら不安とみじめさが募っていった。

また、このころから精神にしんどくなり始め、「ああ」とか少し声が漏れた。

(ただ、今回はあまり一般参加者が少なかったこともありますが、あまりにも本が売れる気配がなく、盗まれ心配がないので、(お釣りは持っておくとしても)本を放置してふつうトイレに行くことができました。本が盗まれたら、それはそれでよかったのですが……。)

売れる気配がないので、周りのサークルがどんな本を売っているのか、少し見て回った。

14時頃から周りのサークル参加者が撤退し始め、会場にいる人も少なくなってきた気がしたので、15時になったら撤退しようと決めた(あまりに辛すぎたのと、時間が経つのがあまりに遅く、1時間を耐えられなかったため。)。

「もしかしたら15時くらいまでに買う人が来るかも!」という期待は見事に打ち砕かれ、全く人は来なかった。

最後に、右隣りの人の本(もともと興味があった。)を1冊買って帰宅した。

帰る途中、周りがコミケに参加できてよかったという晴れやかな顔(だと思う)をしながら帰っているのを横目に、一人、うな垂れて、重い荷物を持って帰宅した。とてもみじめな気持ちになりました。

コミケを終えて

心は折れたものの、「いきなりコミケに参加したのがよくなかったのでは?(ジャンルオンリーイベントから参加した方がよかったのでは?)」という思いと、昼頃にした「売れない」みたいなツイートリツイートしていた人が、応援してくれるツイートをしていたので、もう少し頑張ろうと思いました(在庫も残っていますので)。それに、1部でも売れるまではあきらめきれないところです。

ちなみに、「全く売れないかも」と想像できても、実際に全く売れない(素通りされるだけ)ときのみじめさは、想像できておらず、耐えがたかったです(初参加を目指している人向けにフォローすると、たぶん後で笑い話にできる系の失敗談なので、果敢にチャレンジしてほしいです。)。

反省

反省点1: そもそも最初コミケに参加することがよくなかったのではないか

二次創作を作って同人誌即売会に参加しようと思ったときに、真っ先に思い浮かんだのがコミケだったのでコミケに参加したけれど、まずはジャンルオンリーイベントに参加して、それを通じて知り合いを増やすところから始めた方がよかったのではないかと思いました(ネット受け売りジャンルオンリーイベントがあるのは知っていたが参加したことはない。)。

実際には、C99は参加者の人数が制限されていたので、単純にこのジャンル参加者も減ったからその分買ってくれる人が現れる可能性が減ったという可能性もありますが、今後どうなるか分からないので、コミケ一般参加者の人数制限があることを前提に考える必要がありそうです。

とりあえず、私はジャンルオンリーイベント一般参加するところから始めます

反省点2: 表紙に、そのアニメイラストが描かれていなかったのがよくないのではないか

周りのサークル新刊等を見ていると、表紙にアニメキャラが描かれており、ひとまず手に取ってもらえていたように思います。そうでなくても、素通りしようとしたときに、一瞬目に留まっていたように思います

かに自分としても、ほかのサークルを見ているときに、表紙にアニメキャラが描いてあると、「どんな内容の本なんだろう」と思って手に取ってみたくなる感じはありました。

しかし、この点は、私の主義思想に反する(アニメキャライラストを描くと著作権真正から抵触してしまう。)ので、利用許諾を受ける道筋や実際の取扱いが分からない限り、自分にとって今後も採ることが難しい作戦です(本作品の内容とは異なる物語小説を書く場合著作権法上の複製権翻案権違反しない場合があるようで、今回の私の二次創作小説も、著作権侵害していないのではないかなと思っています。)

なかなか難しい思想を持ってしまいましたが、この点について自分の中での折り合いのつけ方は今後要検討です。

たぶんディスプレイの仕方などほかに反省すべき点はあるのでしょうが……。

なんやかんや言って、(今度は売れるようになった上で、)もう一度サークル参加したいですね。

以上

2010-10-04

あなたの知らないオタクSNS世界 (オタクSNSまとめ)

単純にオタクSNSのみならず、オタクに近しいSNS(イラスト系とか)もまとめてみました。

間違ってたり、漏れてるSNSがあればバージョンアップしていただけるとありがたいです。

otaba

http://otaba.jp/

2005年から運営されている老舗、OpenPNE現在動きなし。

filn

http://www.filn.jp/

2005年から運営、otabaのすぐあとにオープン

アクセスできたりできなかったりする。

アマテラス

http://www.amatellus.jp/

2008年〜、ガチオタ専用SNS

消滅

chixi

http://chixi.jp/

2007年〜、「ちぃ」と読む。

pixivより先にオープンイラスト系。OpenPNE

pivix

http://www.pixiv.net/

2007年〜、ご存知、イラストに特化している。ここに含むべきではないかもしれないけど一応。

このまとめの中では一番アクティブサイトだと思う。

pixa

http://www.pixa.cc/

2009年〜、pixivと同じイラストコミュニティー

オタクール

http://www.otakool.com/

2008年〜、日仏合作らしい、国際的なオタクSNSOpenPNE

おたく

http://www.otakuma.net/

2009年〜、SNSじゃなくてSMS(ソーシャルマッチングサイト)らしい。

おたく履歴書などユニークサービスあり。

circle.ms

http://circle.ms/

2006年〜、同人系。コミケ系。最近iphoneipadアプリ配布したりしてる

ToMiCo

http://tomico.jp/

2009年〜、circle.msと同じく、同人系 OpenPNEで運営されているっぽい

cure

http://ja.curecos.com/

2001年〜、ライブドア運営のコスプレ系。

コスプレイベントとかテレビ番組とかやってる

漫描き

http://mankaki.jp/

2010年〜、ブラウザ上で漫画が書ける、個人、OpenPNE

キモオタSNS

http://kimo-ota.net/

2008年〜、vip発、キモオタ専用というかキモオタも受け入れるSNS招待制

多分個人、OpenPNEと思いきや独自システムに切り替えるらしい

fg

http://www.fg-site.net/

2008年〜、フギュア系

はてブでも話題になった、任天堂にいた人の会社がやってる。

 
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