はてなキーワード: ヤプーとは
京都の町の静寂に、突如爆音が響き渡った。一つのビルから黒煙と炎が吹きあがっている。そのフロアに入っていた会社は「株式会社ぱてな」。知る人ぞ知るエリートIT企業である。フロアの爆発と火災により、従業員12名が死亡し関係者34名が重軽傷を受けた。
「株式会社ぱてな」を爆破した犯人は、すぐに特定された。犯人から犯行声明が出されたのだ。犯行声明が出されたのはヤプーブログである。以前から、ぱてなブックマークのユーザーと繰り返し対立していたブロガー「弓見山由々実」のブログであった。
弓見山は何度注意してもブックマークしてリンクを貼るぱてなブックマークのユーザーに対し「他人のブログに無断でリンクを貼る行為は、誰がどう見てもマナー違反。法律違反は法で罰せられるが、マナー違反をされても泣き寝入りするしかない」。そうブログに書き込み、ぱてなブックマーカーに対して不快感を剥き出しにしていた。
「株式会社ぱてな」が爆破されたあと、弓見山のブログには「犯行声明」という新しいエントリが投稿された。
犯行声明
株式会社ぱてなが提供するインターネットサービスぱてなブックマークは、そのユーザー以外から見れば明らかなマナー違反である。私を含めた他のインターネット利用者はそう確信している。
私はこれまで、辛抱強くぱてなブックマークのユーザーに対し、マナーを守るよう勧告し、株式会社ぱてなに対しても、マナー違反が明らかなサービスの提供を中止するよう求めてきた。リンクを繰り返し貼るユーザーに対しては訴訟も行ってきた。だが、裁判所は明らかなマナー違反にもかかわらず、ぱてなユーザーを罰しようとしない。明らかな「転載」を「引用」とする言い逃れを真に受け、いくつかの訴訟では、マナーを違反しているぱてなユーザーにマナーを守る私が敗訴する始末だ。
裁判所は機能不全を起こしている。このままでは日本は多くのマナーを守る人が涙を呑むような社会になってしまう。
法が裁かないなら私が裁く。
全国の同志がマナーを死守するための闘争に立ち上がることであろう。
犯行声明が出された後、山手線の車内で携帯電話で話をしていた如何にもヤンキーが友人ともども射殺され、埼京線の優先席に座っていた健康そうな会社員が殴り殺された。図書館で騒いでいた小学生が包丁で刺され、ファーストフード店で騒いでいた女子高生が日本刀で斬りつけられた。
日本国内で同時多発的にマナーを守るための闘争が始まったのである。
警察は弓見山由々実の行方を血眼になって捜索したが、その消息は不明だった。そんな警察をあざ笑うかのように、弓見山由々実のブログはマナーを守るための闘争の成果が次々とエントリとしてアップされた。動画や写真でマナーを違反した人々が駆逐される様子がまざまざと伝えられた。弓見山由々実のブログへリンクを貼ったブログのユーザーは身元が判明していれば自宅が襲撃された。また、コメントで非難を行った者のIPアドレスからプロバイダの基地局が特定され、基地局は連帯責任で次々と破壊された。
マナーの嵐が日本中に吹き荒れ、多くの人がマナーを犯す事を恐れた。何がマナーなのか。人々にとって一挙手一投足が疑問であり、恐怖であった。
人々の恐怖がピークに達したある日、弓見山由々実は殺された。
マナー原理主義の同志の一人からレストランで射殺されたのである。弓見山由々実を射殺した同志は、女性であり弓見山の片腕としてマナー原理主義の活動を支えていた。名前は奈間山真奈。奈間山は警察に連行される途中、テレビカメラの前で語った。
「弓見山さん、信じてたのに。
まさかライスをそのままフォークで食べるなんて。フォークの背にライスを乗せないなんて、マナー違反もいいとこだわ。
私には許せなかった・・・」
奈間山はそう言い残して、警察に連行された。
<インスパイア元>
痛いニュース(ノ∀`):【英国】 新・英国旗デザイン案、ネット投票…1位は「グレン団」、2位は「ルイズ」(2ちゃんねらー考案)とかもう。痛ニューって名前が洒落になってない。ブクマの連中もだよ。バカか。
【元ネタ: The new face of Britain? Flag poll results - Telegraph 】
なんというか、おめーらおめでてぇな、というか。マスゴミに政争の具にされてまでそんな目立ちたいか、という。
「Bizarre」とか形容されて、おめーらの大好きなグレン団のシンボルを「クールなドラゴン」とか著作権ガン無視で転載されて。ヤプー体質まる出しだよ。金髪美人のウンコ食って喜んでる方がまだ健康的だぜ。
あのな、おれもそんなにUK政治メディア事情に詳しいワケじゃない。でもこれくらいはわかるぜ。
デイリー・テレグラフってのはイギリス保守王道なの。大ブリテン主義。中央集権。当然保守党支持一色。
「大ブリテン人であることに誇りを持とう!(ウェールズ人とかスコティッシュとかナンセンス!)」っていう特集組んじゃうくらいなの。日本で言えば読売なの。
で、今回のはなしの元は何だっけ? 「そろそろウェールズも国旗に反映させようぜ」だろ?
誰が提案したんだっけ? そう。ウェールズ出身の労働党議員ルーカスさんだ。
背景には何があるんだっけ? ウェールズ=労働党の支持基盤。ウェールズへの不完全な地方分権だ。
(参考:イギリスの地方議会選挙とスコットランド・ウェールズ議会選挙)
ここまで話してもわからねぇか?
よっし。じゃあバカなお前らのためにわかりやすく日本に置き換えてやる。
たとえば社民党が「沖縄やアイヌの文化も取り入れた新しい国旗を作るべきだ!」って提案したとしよう。
そしたら読売が「へー。いーんじゃない。じゃあ紙面で募集してみるよ」って言う。
そこにバカな米人が「日本といえばGo Go Yubari!!」って言って白地にモーニングスターを描いたデザインを送ってきた。
それを読売が得々として「日本のメディア戦略を反映した良い案かもね」っつって載せた。
その真意は。
「ホラこんなダサイのが来ちゃったよ。日の丸が通用してるし日の丸カッコイイんだから日の丸のママでいいじゃん。なんなら旭日旗にしようよ。日本の中心は東京、というか皇居なんだし辺境の貧乏人どもの言うこと聞く道理はないよね。しょせん社民党なんて図体ばかりでかくて脳みその無い米人と同レベルなんだよプゲラ」だろ?
国旗が変わるとは思ってないけど、ちょっとだけの地位向上を期待してた沖縄人はどう思うかね?
あー……なんか日本の喩えにしたらねらーが喜びそうな結果になっちゃったな。
まぁそこで労働党を貶すための「バカな米人」にされてそんなに喜んでるのはそれこそバカだぜ?
っつう話だよ。