はてなキーワード: ののしりとは
ある場所にA君という子がいた
A君はプロ野球選手になる夢を持っていた
当時A君は池沼グループと付き合っていて、おとなしいA君は池沼達にバカにされていた
それでもA君は誰にも文句を言われないように、いつも隠れて野球の練習をしていた
その甲斐があって、小さいころからの夢が叶いA君はプロ野球チームに入団できた
ある日池沼達は口元を歪めながらA君に「自分達もプロ野球に入れるか?」と聞いてきた
A君は池沼を怒らせないように「俺にもできたんだからきっとやれる、頑張れ!」と言った
彼としては頑張れば誰でも夢が叶う事を伝えたつもりだったが、池沼達はそうではなかった
池沼達はA君の球団に押しかけ「自分はAより優れた人間だからこの球団に入れて当然だ」と球団関係者に詰め寄った
A君の事を舐めきっていた池沼達はA君を入れたチーム丸ごと舐めきっていたのである
しかし陰で血のにじむ努力を重ねたA君と、おとなしいA君を物差しにして自分を推し量っていた池沼には雲泥の差があった
球団関係者は無謀な池沼達に呆れかえって、つい嫌そうな顔をしてしまった
その様子にキレたプライドの高い池沼はその担当者を見下しながら
「Aはこんなチーム楽勝で入れたと言っていたぞ!」とA君をダシにして球団をバカにした
この事がA君のチームの先輩たちに伝わると、新人だったA君はイジメを受けるようになった
そんな事はつゆ知らず、A君をコネとして手放したくなかった池沼は
「俺は駄目だったけどあいつは入れるか?」と別の池沼をA君に薦めたが、
もうA君は二度と利用されてはいけないと思って「無理だ」と言わざるをえなかった
池沼グループはそれを言質に「あいつはうぬぼれている!」とA君を非難した
球団と地元でいじめられ、公私にわたって仲間外れになったA君は自暴自棄になった
池沼集団を「バカ、死ね!」と口汚くののしり、殴りつけ、やがて野球への情熱を失った
ブルーオーシャンなんてないよ。
銀行、総合商社ルートが正しいとは思えん。売る商品ないじゃない。総合商社で扱ってた代物なんて自分の商売で売らせてくれないよ。総合商社の看板で扱わせてもらってただけ。銀行に至っては全く商品とは縁のない生活。
本気で軌道に乗せようと思えば商品と顧客よ。だけど思い付きと現実は往々にして違うからすり合わせが必要なんだけど、起業の立場では一刻も早く売り上げを上げることを求めるからすり合わせなんかできない。
一億歩ぐらい譲ってアカデミック側に行けて科研費とかで研究とヒアリングを積み重ねた結果。だけど、今時アカデミックに進むこと自体がレッドオーシャンだし。
これについては全く同意。しかも現実知らんのに親が太かったとか、たまたま運が良かっただけの奴がハーメルンの笛吹き男みたいになって、うまくいかなかった奴を自己責任でののしり放題の世の中には反吐が出る。
考えれば考えるほどやばい。
性格優しい、けど言うことは言う。すぐごめんねって言ってくる。共働きで、家事は6割やってくれる。子供の世話はなんでもできるし、夜泣きひどくてこちらが死んでいるときは、深夜でも早朝でも子供をあやしに外に散歩しにいく。
仕事忙しくても遅くても8時には帰ってくる。飲み会嫌いで大切な送別会以外はでない。そもそも酒が飲めないし煙草も吸わない。でも社内の評価は高くて周囲よりかなり早く役職試験を受けろと上司に推されてる。しかも仕事が好きだから仕事の愚痴はほとんどいわないし、ストレスもためてない。
家でテレビみない。情報に触れているのが好きで、その情報を活かして、副業して稼いでいる。いつも「もっと頑張るね」って言ってる。
趣味は車やバイクだけど、あんまりお金つかうこともなく、古い彼らを修理しながら愛でている。イベント主催したりしてどんどん仲間が増えている。
私のやることはほとんどすべて応援してくれる。特に仕事に関してはアドバイスもくれるし、相談にものってくれるし、手伝ってもくれる。
気分の浮き沈みがなくて、基本的に鼻歌まじりの上機嫌で生きている。とにかくフットワークが軽くて、めんどくさいって言っているのを聞いたことがない。
見た目は174cmの細身で、顔面は彫りが深いのでイケメンと言われることが多い。
付き合いだした時は、こんなふうになると思ってなかった。コンプレックスだらけで、自己憐憫が好きなナルシストで鈍感だった。
でも素直で嘘がつけない人だったから、私のことが大好きなのが分かったから、迷わず結婚した。
泣いたりわめいたりののしりあったり、お互いにしてきたけど、ここまで成長してきた。そして、気付いたらこんなんなってた。
こんな人、他で見たことない。友達が自分の夫の愚痴を言い出しても、こちらは自分の夫を誉めることしかできないから同調できない。
大切にしないといかんな。