はてなキーワード: ムニエルとは
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katsugyo_bag
活魚バッグ(仮)製作中🌊
活魚バッグ(仮)に入れる活魚を求めて、埼玉県の大宮市場へ🚗💭
元気に泳ぎ回る真鯖が目に止まり、購入して活魚バッグ(仮)へ入れてみました!
立派です。
サバのように常に泳いでいる魚を入れて生かすには、問題がいくつか‥!
(※アニサキスには気を付けましょう)
捌き立てのサバってこんなに美味しいんだ‥
と感動。
2020.12.5
https://www.instagram.com/p/CMEvDkZDpgB/
【レポート✏️】
全長36㎝。
泳がなくても息ができるせいか、ほぼ動かずにいました。
まだまだ生きそうでしたが、捌いてお刺身となりました。
捌きたての歯応えがあるお刺身はとても美味しいです✨
https://www.instagram.com/p/CMWzdL0Dsc-/
【レポート✏️】
体長35cm 体高12cm
鯛と同様ほぼ動かず、ジッとしていました。
捌いて夕飯に🍳
ムニエルにしたらかなりの美味しさでした🌋
おいしいならええやんね?
「世間的にはメジャーだけど、たまたま実家では出てこなかったので作るものの候補に上がらない料理」って人それぞれあると思う。最近だとアジフライを発見して幸せになれたので、そういうのを教えてもらえると嬉しい!
当方アラフォー女性、夫と幼児と三人暮らし。基本は自分が食事担当だけど、料理苦手で子供生まれるまであまりしてこなかったので定番レパートリーが少なくもうすこし頑張ってみたくなった。ちなみに母も同じ方向性で、実家ではわりと同じようなメニューが繰り返されていたように思う。(特に不満に感じたことはなかった)
今の武器としては、
大鍋系→カレー、クリームシチュー、ポトフ、水炊き、たまに肉じゃが
魚系→干物をそのまま焼くだけ、鮭焼くだけもしくは野菜とホイル焼き、ぶり照り、白身魚のムニエル
肉系→ハンバーグ、あとは特に定番はなく適当に野菜と炒める(味の系統は創味シャンタン、味噌、オイスターソースのいずれか)
他に何か「いやいやこれは定番やろ!」というのがあれば教えていただきたい。麻婆豆腐みたいな特徴的なやつだとなおありがたい。
ちなみに鯖の塩焼きが入ってないのは鯖アレルギーだから。牛肉を使ってる気配がないのは単に作りたいメニューが今のところないからで、特にこだわりはない。
この間、いろんなお店の看板メニューを再現するレシピ本を買った。
YouTuberが書いた『人気店の味をおうちで!週末が楽しくなる再現ごはん』という本だ。
これで妻と一緒にペッパーライスや、ガストやびっくりドンキーのハンバーグなんかの再現メニューを作ってウマいウマいと食べた。
そんなわけで、なんとなく敬遠しているスイーツメニューも作ろうかなあと眺めていたら、材料に「強力粉」と書いてある。
「強力粉」
薄力粉はいろんなものに使える。天ぷらやフライや唐揚げにムニエル、ホワイトソース。照り焼きや蒲焼を焼く時にも使ったりする。
ぼくがたまに焼くシフォンケーキやクッキーも薄力粉だ。この間、妻の誕生日に作ったベイクドチーズケーキだってそうだ。
しかし、強力粉。お前はなんなのだ。パンや麺なんてそんなに作らないだろう。
実際、余らせて困っているなんて話をよく聞く。
強力粉、強力粉かぁ……と思いながら本を眺めていたら、ホワイト餃子の再現レシピが乗っていた。そうか、餃子の皮にも強力粉か。
「よし!ぼくも強力粉を使えるようになろう!」
そう思い立って、ちょっと多いかなあ使いきれるかなあと不安ながら一週間前に強力粉1kgを買った。
とりあえず、強力粉を使ってみよう、ということで夜中に粉を捏ね、朝にちぎりパンを焼いてみたらなかなかウマい。
ちぎりパンだけだと芸がないなと、いま流行のかじるバターアイスを混ぜて焼いてみたのが金曜日の夜。絶妙に嘘っぽい香りの普通のパンが焼けた。
こりゃいかん、悔しい。せっかくつくるのであれば、パンを焼くのであれば、美味しいパンを焼きたい。
そう、ぼくの大好きなアンパンだ。
これは、すんごい上手に焼けた。どうもジャムおじさんです。
日曜日は餃子の皮をレシピ本の倍量捏ね倒して、五香粉が薫るもちもち餃子を楽しんだ。
ここで強力粉を使い果たした。だれだ、余るなんて言ったやつ。肝心のスイーツが作れないじゃないか。
若い頃から「本物」を食べたくて、恋い焦がれている料理がある。
ロッシーニは有名なウィリアムテル序曲の作曲者だが、美食家として色んな料理を考案したらしく、これはその代表的一品と。
一頭の牛から細長い形で取れるフィレ肉の尻尾側1/3(これをフィレミニヨンという)を、更に半分に分割した頭側の、トゥルヌドという部位のステーキにフォアグラのソテーを乗せ、刻んだ黒トリュフ加えたマディラワインソースをかけたもの。
ちなみにフォアグラはガチョウと鴨があるが、多分食感固めでも熱で溶けにくいガチョウのフォアグラ(フォアグラ・オアという)のほうが良さげ?
とまあレシピはそこまで込み入ってないが、その分食材の質が命なので、いつでもどこでも食べられる料理じゃないのは確か。
実際、本場フランスでもクリスマスくらいしか食べられない珍味と聞く。
日本だと運が良い人は結婚式で食べたことあるかもしれないくらいの話。俺はそんな機会なかったけどな。
あとは昔、デニーズで冬の限定メニューの目玉だったこともあり、それはそれで美味しかったが、あれは付け合せのキッシュやポテトピューレの美味しさがメインで、いうなれば「雰囲気イケメン」みたいなものだった。
まあ値段的には当然そうなるが。
さて、そんなフィレロッシーニだが、都内の某ビストロがこれを看板メニューにしているわけですよ。
それも、高級フレンチよりはお高い値段じゃなさそう。
というわけで先日、行ってきました。
だって1500円くらいだよ?ヤバくね?激安だよ激安。多分昔のデニーズで出たやつより安い。
そして、味も激安だったと。
「安かろう悪かろう」の見本みたいな味。
だって、レアのフィレ肉が固いんだぜ?信じられるか?ありえねーだろ一体どこの肉使ってんだよ。
フォアグラが缶詰っぽくても、「よく見れば入っている」程度にトリュフをケチっていても、ソースにマディラワインの風味が全く無くても別にいい。そんなのデニーズで経験済みだし。
でも肉質にフィレっぽさが微塵もないのは、流石にカネ払う気をなくすレベル。しかも看板メニューとか詐欺じゃねーの?
これだったら、固い謎の赤身肉(文字通り脂肪が全く無い肉)を血が滴る程度のレアで焼いて、ハーブ入りバターソースぶっかけて、フライドポテトと一緒にムシャムシャガツガツ食ったほうがよっぽど満足できる。
というかビストロだったらそっち出せよ。
あ、でもお店の名誉のためにフォローしておくと、フィレロッシーニ以外のメニューはどれも本当に美味しかった。
まあ値段相応の食材使ったメニュー(つまり高級食材使ってない)な感じだけど、美味しかった。
てかパリ風ステーキを目玉にしてくれたら、俺ももう一回くらいは行くから。
というわけで、お口直しに本物のフィレロッシーニが食べられるお店を知りたい。
「そういう高級料理は、値段を気にするくらいなら食うな」というのは心底実感したので、あとはどこで食えるかだけ。
もしコースで魚料理も一緒に食べるなら舌平目のムニエルも食べてみたい(これも食べたことない)。
で、どういうお店に行けばあるの?
じゃがいもの皮を剥くコツは、まず1周ぐるりと皮を剥いて、それから残った皮をりんごの皮を剥くように丸く剥いていくことだ。これを会得するまでそこそこ時間がかかった。
料理をする時、包丁を使うのが嫌いだった。特に皮むきが嫌いで、じゃがいもは天敵だった。母はするするとじゃがいもの皮を剥いていくので、どうすればうまく剥けるのかと尋ねたことがあった。母は「数をこなしていれば自然と上手くなる」とだけ言った。
長女だったので母と台所に立つ機会はそれなりにあったが、包丁を握るとトロい私ではなく母が野菜を切って、私は皿洗いや味付けなどその他の作業を手伝うことが多かった。二人でフライの衣を付けていくのは楽しかった。
母もそれほど料理が好きではなかったらしい。母は母子家庭で、母の母(私から見て祖母)はあまり料理をしなかったらしい。代わりに母に料理を教えてくれたのは母の祖母と母の叔母で、生まれた時に既に祖母がいなかった私を実の孫のように可愛がってくれた。
母の料理は色んな人から成り立っているらしい。結婚して頼る人も周囲に少なかった頃、隣に住んでいるおばちゃんに煮物を習ったらしい。昔のことなので隣組の冠婚葬祭や宴会などが頻繁にあって、そこで教わったとのこと。今でも母は「この味は〇〇さんちのおばちゃんの味」と言う。
そういう諸々の背景があり、母は結婚して子供を生んで、「料理を頑張らなければ」ととても張り切ったらしい。分厚い料理の本を何冊も買い、横文字の難しい料理にもチャレンジしたことが何度もあったらしい。元々物作りは好きで手先もまあまあ器用だったので大体は美味しくできたらしいが、何を食べても「うまいうまい」と平らげてしまう父や、反対に偏食気味の子供たちの前で「凝った料理を作ることが愛情なのか」と自問自答したらしい。
その結果「フリッターだのムニエルだのより、鮭を焼いただけのおかずのほうが人気だった」ということが母の中で腑に落ちたらしい。在宅で仕事をしながら子育てをして、その忙しい中でじゃがいもの皮を剥いていた母は今、子育てを終えて自分のやりたい仕事に熱心に取り組んでいる。普段の料理は父の好物や、自分の食べたいものを手間をかけずに作り上げる。たまに本格的に料理をしたいときはクックパッドで父にレシピを探してもらって、付箋にメモして台所に貼り付けている。
じゃがいもの皮を剥きながら、母の料理をこんな風に思い出す。私が結婚して子供を生んで、あの頑張っていた頃の母と同じくらいの年齢になった。じゃがいもも昔よりは簡単に剥けるが、母には適わない。私の料理は母の味で、それは私の曾祖母、大叔母、少しだけ祖母、昔隣に住んでいたおばちゃん、それに義母などたくさんの人のレシピが融合して、1人の私に受け継がれているのだなと思うと料理とは一体何だろうと感慨深くなる。
私もクックパッドで知らない人のレシピを検索して、気に入ったら定番メニューとして何度も作る。それを私の子供は「母の味」と認識するのだろう。豚汁にじゃがいもを入れるのは、私が里芋を好まなかったため里芋が大好物の母が毎回じゃがいもにしていたからだ。そんなところにも母の愛を感じる。私も息子が里芋の豚汁が好きだと言ったら里芋にするだろう。今夜は冷えるので豚汁がおいしそうだ。
相手に興味が無いにも関わらず、興味がある振りをして
「人を信頼するのが下手な人」というのもコミュ障らしい。
増田B「A定食はハンバーグで、B定食は魚のムニエルだってよ」
増田A「おぉ、こりゃぁハンバーグにするっきゃないな。お前は何にするんだ? 」
増田B「俺は定食じゃないのにしようかな。社食も今月に入って値上がりしたしな」
増田A「えっ、値上がりしたんだっけ」
増田B「知らない」
増田B「腹減ってない」
増田A「そっかぁ、食ったほうが良いぞ?俺はハンバーグにしようかな」
増田B「そうか」
増田B「好きな曲は?」
増田A「えっ、えーっと。最近やってるアニメの曲が好きだな。チューズデイとか何とかいうやつ」
増田A「肉だな。急にどうしたのお前?」
いつも「人から何かしてもらうのが当然」であり、「人が自分に興味を持ってくれるのが当然」となっている場合に
自分から他人に対して行動することが出来ずに上記のようにコミュ障になってる人が居ると思う。
口を開けば自分の話しかしなかったり、相手の話を一切聞かなかったり
質問に答えても関連する話をするわけではなかったり。
まぁ、圧倒的経験不足だよな。
人がおいしいものを自由にたくさん食べてるところを見るのが楽しい
寂しいなって言われるだろうけどそれを見ながら夕食摂るのがちょっとした楽しみ 一人のごはんだし
ドラマでもバラエティでも構わないんだけど、きれいにおいしそうに食べてるのがいい
たくさんの人間じゃなくて一人の人間がもくもくと食べてる番組がなおいい
孤独のグルメなんか最適なんだけど、特にこのシーズンのこの回!っていうのがある
よく登場するのはSeason3の7話「目黒区 駒場東大前のマッシュルームガーリックとカキグラタン」
Season5の11話「埼玉県越谷市 せんげん台のカキのムニエルとアメリカンソースのオムライス」
(自分はカキが苦手なんだけどだから余計にここほんと最高に旨そう いつか行ってみたい)
Season6の8話「東京都台東区御徒町のラム肉長葱炒めとスペアリブ」、
同じく6の12話「東京都品川区五反田の揚げトウモロコシと牛ご飯」
Season7はほんとにどこもかしこもおいしそうで食べてない時も結構見てしまう
(辛いパスタとニラ玉ライス、ほんとうまそう 地元の人がすごく羨ましい)
「夜の巷を徘徊する」でマツコがパンケーキを貪り食う回なんかもよく登場する
ただおいしそうに誰かが食べてるところがメインの番組すごくいいなーって思う
台湾版の孤独のグルメも興味ある どんな感じかわからないけどいつか観てみたい