総合大学の良さは確かにあるけど、単科なら単科なりのメリットもあるはず。
そこを有効活用すれば、先に繋がるよ。
生活保護の件に限らずだけど、ネットで多く見られる意見イコール世間の意見ってわけじゃないからね。
普通に暮らしてたらあなたの言うとおり、「生活保護ウラヤマシイ」なんてなるわけない。
ネットって不満や愚痴や悪口が出やすいから、ネットに書かれてるってそれだけで偏ってると思う。
まあ私も普通に働いて暮らしてまあまあの生活をしてこうしてたまにネットに書き込むけど、
生活にいくらお金がかかるかとか、世間との軋轢とか考える必要ないから安易にdisれる。
しかもその根拠も、「ネットのミンナが言ってるから俺もdisる」みたいな幼稚な考え。
全力で遊びまくったあと適当に卒業して(出席は仲間で相互代返)、
適当に就職して、まったり特に不満もなく働いていると、学歴コンプとかなんだろうなあって思う。
東大とかいって、国家公務員のキャリア組とか、jaxaとかの研究職?とか、グーグルとかの超大手企業に入りたかった人なんだろうか?
反復練習。
トレーニングに対するいい結果を実感する。
ついでに知識も入っちゃう、両得な行為だと思う。
大人になって本当の意味を知ることが多いしその方が知識だと思う。
じゃあそれをどう子供に伝えるか。……それを考えないとね。
皿とかをひたすら壁に向かってなげつけてストレス解消できるサービスとかないのかなあ。
時間制限で投げ放題とか、枚数いくらとか選べたらなおいい。
ぬおおおおおおおおおおお
いらいらがとまらねえええええええええええええ
だな、配ってない公式もある。というかその方が多いんじゃね?
きっと東大から京大いっても同じ感じ、京大から阪大いってもおなじ感じなんだとおもう。
まあ、上を見たらきりないよ。
今いる職場が、自分に適した職場であって、自分が嫌がる周囲なんて、第三者からみたら自分と差なんてないんだと思う。
大事なことは、今いる環境でどれだけ実力を発揮できるかってこと。
今いる職場をはるかにしのぐ実力と実績を出せたなら、自然と次に移る職場は今よりいい環境なはず。
悔やむ暇があったら、努力しよう。
未来はきっと明るい。
近代的工業部門と半封建的零細耕作との対比,生産水準と生活水準との離反,あるいは伝統的文化と西洋文明との融合せざる共存,等の指摘の中に,二重構造の発想はすでに存在していたといってよい。しかし,二重階層的構造という用語をはじめて用い,人々の関心をこの方面に向けた最初の人は,有沢広巳であるといわれている。雑誌《世界》(1957年3月号)に掲載された論文の中で有沢は,神武以来の好況にもかかわらず,低賃金・低所得層がますます増えている事実を強調した。そのため,彼の議論全体には,二重構造の解消をきわめて困難とみる悲観的展望の色彩が濃厚である。だが,第2次大戦後の高度成長過程を通じて,規模間賃金格差が急速に縮小し,低所得者層が減少に向かったことは,今ではよく知られている事実である。
どこに行っていたの?w
だったらさっさと退学して就職したほうがいいよ。
韓国の病身舞(障害者や病人のフリをして踊ること)の変化形なんだってな。
言われてみれば似てるよな。 <h3>o- ***************</h3>
釣りじゃないです。
学費が続く人は選択肢が多くてうらやましいよね。
学費で苦労した身としては、学費が続く人にはしっかりと学業して卒業したら世の役に立っていただきたいと思う次第。
この気持ちの発露は、話題のああいう人に対する受け入れがたさの現われなのかもしれない。
http://anond.hatelabo.jp/20120608210339
東大目指してたんだけど、現役の受験のときは早稲田しか受からず、どうしても東大に行きたくて仮面浪人して、再度受験したら早稲田より数ランク下の大学しか受からず、結局、そこも2年で中退した奴知ってます。意外と人生詰まないものです。アルバイトを重ねているうちに信用がつきコンビニの店長になりました。
大学を卒業してから、他の大学の関係ない学部に入って、修士博士と進んで、大学に14年間通った人も知ってます。大学2年生で中退して、芸能関係を目指していたのに挫折して、30歳で医学部に入り直して医者になった人も知ってます。
勉強できるかどうかは、金があるかどうかなんだなあと、つくづく思いました。学費を工面する方法が無ければ、大学にいくつも行くなんてあり得ませんから。
逆に言えば、学費にさえ出してもらえる見込みがあるのなら、正直に2留を親に打ち明けて、卒業まで頑張ったほうがいいですよ。「国立大卒」はかなり有利な資格の一種です。
学費の工面が出来ないのなら、いさぎよく中退して「高卒」を募集している仕事を探してはいかがですか?
そもそも大学の進学率は50パーセント未満。元増田と同じ学年の人の半分は、もう社会に出て3年目です。就職活動を始めて、人生やり直しというのはいかがですか?
ちなみに、私は20代のころ決断が必要なときは「明日死んでも後悔しない」を基準に物事を選んでました。刹那的でいろいろとぐちゃぐちゃになりました。だから「10年後に生きてても後悔しない」という基準も付け加えました。それからは、だいぶ、落ち着いた行動が出来るようになりましたよ。
これまでの人生で保健体育以外はすべて役に立った。次は保健体育を役に立てたい。
検定取る勉強はしてないけど、見たり聞いたりしていれば自然と覚える。
風呂につかって100まで数えるときは、英語とドイツ語だった。これは親に感謝だ。
中学のときは基礎英語のラジオを聴いた。とりあえず教科書の中身は覚えた。
高校のときに、意訳することを徹底的に叩き込まれた。日本語の文章としておかしいと評価されない。
大学のときにいきなり英語でディベートしろとか学術的な意見を言えと言われて困った。
高校までは対面でしゃべる機会がほとんどないんだ。日本の教育制度では。
これこれこういう理由で私はこちらを支持するとか、必死にしゃべってみたが、外人の先生の評判は芳しくなかったな。
ここは英会話スクールじゃなくて、大学だから勘弁なと言われた。
で、先輩に相談したところ、邪道っぽく感じるかもしれないが別冊宝島の本を騙されたと思って使ってみろといわれた。
受験英語のいんちきを覆して、コミュニケーションができるようにする内容だった。
中学の内容で何とかなる。そんな内容だった。
それ以上の難しい単語が理解できないと、英語圏では学がないと思われるけどね。漢字が読み書きできなかったり、難読な熟語を知らないレベルだと思う。
つーか、日本語でしゃべっていても、引っ込み思案な人は、言語が変わっても引っ込み思案なのは間違いない。
言語をきっかけにして、自分の周りの環境が激変したり、追い込まれると自然としゃべれるようになる。
たとえば、外国へ留学して、腹が減ったら否応なく、近くにいる人にメシのありかを尋ねることになるはずだ。
あと、アニメやマンガが好きなら、好きな作品の英語版を見て真似すればいい。アマゾンで買ってもいい。Youtubeになぜか字幕つきのがあったりもする。
プログラマなら日本語の情報源のしょぼさに憤って、英語の情報源を見る羽目になり、読めるようにはなる。
ほとんどカタカナ英語のまま、日本語になっていない単語が多すぎるからだ。
最近は、中国語の情報源でも、解決策が見つかったりもするようになった。なので、中国語もなんとなく読めるっぽい。
四声はよくわからなかったけど、Googleの翻訳で読み上げてくれるので、格段に勉強しやすくなった。
仕事をしているならば、英語圏で同じ仕事をしている人が書いたブログとか見つけるといい。同じ趣味でもいい。
写真を見れば何をしているかわかるし、自分の知っている知識の範囲内のことであれば、英語で書かれていても絶対にわかると思う。ある程度は知らない単語は調べる必要があるかもしれないけど。
この増田を書くにあたり、そのときの本の内容を説明しようと思って、本棚からその本をさがしてみたら、あの副島隆彦さんの著作だった。