はてなキーワード: cpeとは
培養細胞:腎臓細胞(染色体が異常なサルの腎臓細胞(Vero細胞-Wikipedia))
毒 :腎毒性の[ストレプトマイシン]、[アムホテリシン B]を投入する
栄養不足:栄養の濃度を通常時10%なのに、培養時には2%に減少させる
この実験・結果・考察・結論は正しい、というのがウイルス業界の常識なので、
細胞変性した物体から、ゲノム配列を捏造(変異株は自由自在)して、写真撮影して、ワクチン作ってる。
「栄養不足や毒が原因で細胞変性した可能性がメチャ高い」分離方法だから、
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ご参考リンク
CDC論文の解説、ゲノム捏造してる、毒を入れて培養する、サルしか感染しない、とCDC論文は自爆してるw
https://prettyworld.muragon.com/entry/58.html
ワクチンの作り方、毒を投入して栄養不足状態で培養した物体でワクチンを作る
https://www.mdpi.com/2076-393X/9/11/1266/htm
毒投入か栄養不足にして分離してる( コロナ・インフルエンザ・風疹・水痘・サル痘を確認済 )
https://www.niid.go.jp/niid/ja/labo-manual.html#class0
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mRNAのLNPによって、心臓や免疫細胞を作る臓器がダメージ受ける→免疫低下→様々な病気になる(心筋炎も含む)
https://twitter.com/j_sato/status/1465856038855327747
mRNAワクチンのLNPが各臓器に溜まる(ファイザー資料)-
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40046656?via=thumb_watch&at=logo&state=unplayed&ref=note.com&from=0
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全ての「ウイルス」や「ワクチン」は無視しましょう。もちろんサル痘も。
テレビが嘘を言うわけない?じゃあホントかどうか調べてみましょう。
タイトルに書いた通り英語が話せるようになって気付いた自分の障害疑惑。
自分に起きた事を書いていこうと思う。
前提の知能として
・その2や3も補習を受けたり個人的に質問に行ったりして恩情で貰ったもの
・それ以外の教科は8〜10
多分平均的な日本人以上に英語を遮断してきたし理解も出来なかったと思う。
rhythmなど独特なルールが読めないならまだしも中学生で習ったような単語も読めない。
(例えばappleならえーぴーぴーえるいー)
それでもまぁなんとか中高大と過ごせたし、
そんな自分が選んだのはひたすらに
「子供も耳から言葉を覚えると言うし、理解が一切出来ない状況は子供と一緒。
ならば子供が言葉を覚えるのと同じ様にすれば自分も英語が理解できるのでは?」
どうも頭を使わずに生きてきたせいか
何度も書いて覚えるという事もなく聞けばスペルを知らない単語も書けるようになった。
趣味に使用する範囲では充分過ぎる程に使えるようになっていたので
ここはひとつ腕試をとケンブリッジ英検の最上級であるCPEを受けた所結果はAグレードと
自分が思っていた以上に使えていることに驚いた。
ここでやっと冒頭の話になるのだが
英語の頭で見聞き話しているときに日本語が出てきても理解が出来ないのだ。
理解出来ないといっても5秒程考えれば反応は出来るのだが
日本語の頭で日本語を話しかけられる・英語の頭で英語を話しかけられる時のように
普通の反射的な反応が出来ない。
どうも英語と日本語がそれぞれ頭の中で独立しているようで翻訳・通訳の様な事が出来ないのだ。
日本語で「何が面白かったの?」と聞かれてもすぐに反応が出来ない
暫くしてどこが面白かったのか説明しようとしても英語ならすらすら説明できるのに
日本語ではたどたどしくなり説明が出来ない。
これは訓練を積めば他の人と同じ様に通訳・翻訳が出来るようになるのか
それともそれが出来ない脳なのか
どちらなんだろう。
TOEICの良さは、そこそこの英語力を量ることができるってところにあると思う。
900前半くらいとるとどれだけのことができるようになるかというと、
単語は8000語ほど覚えるので、Financial Times(日経みたいなもん)、BBC、USA Today程度ならば1記事に2,3個単語知らない程度の単語力がつく。
論文もこれに専門用語の暗記を加えれば分からない単語は2ページに1個くらいになる。
リスニングもBBCラジオ、CNNならば半分くらいは聞けるようになる。日常会話も予想がつく範囲ならばそこそこには聞き取りに困らない。
これがどれくらいすごいかというと、この程度の英語力あれば、書くのも話すのも後は慣れでただ挑戦すればいいだけとなること。
書くのと話すことに苦慮している中で、単語もリスニングもそこそこ伸び、これにより日本人の中では英語がつかえる方となる。
TOEICはスピーキングという日本人にとって一番避けたい科目から目を背けさせながら英語を勉強させることができ、それをしなければいけない状況に追いやられたときの下地を提供する。
リスニング、リーディング(という名の単語暗記)は独学の効果も出やすいので勉強にはもってこいである。
TOEIC満点だろうが、しゃべったり書いたりしたことがなければ、しゃべりも書けもしない。
8000語程度の単語力では、小説は無理だし、現地向けの新聞、Economist等は読めない。普通に知らない単語ばかりで歯が立たない。
リスニングだが、全てのニュースを一発で聞き取るのは困難なのはもちろん、ドラマ映画も理解できないし、TEDだって無理(分かりやすかったり、自分の関心分野は聞き取れるけど)。
また、TOEIC高得点+2,3か月の喋り書きの訓練して日本人の中では英語がつかえる方となっても、英語圏に行ったら最底辺の英語力である。
しかし、一般的にペラペラみたいなイメージのTOEFL100点であっても、IELTS7.0(TOEIC900半ばくらいあれば、スピーキングとライティングを3か月くらい目いっぱいやれば
これくらいとれる。TOEFL100は若干きついか。90位?)であってもゴミなので気にする必要はない。
ようはそこまで来たら資格で英語力を図るすべはほぼ皆無(CPEくらい?)で、英語をメインとする生活を3年ほど続けて非英語圏出身の人間とは英語で会話が不自由しない
程度になるくらいしか手がない。
ということで、英語ペラペラとかの幻想はやめて、まずは効果が出やすいリスニング、リーディングのみを勉強し、資格としてもある程度機能するTOEICを勉強しよう。