はてなキーワード: URIとは
批判もあるかと思いますが、できればすべて受け入れてくださると、僕と僕みたいに困ってる人が嬉しいと思います。
気が向いたらでかまわない。参考に聞かせて欲しい。
6つ要望が書いてあったが、例えばその6つを満たす技術ブログや技術解説記事(雑誌含む)を聞いてみたい。次の情報があると助かる。
skrsvideo
今回プログラミング言語はRubyを選択したため、基本的にはVPS・クラウド的なサーバーでLinuxが動作する環境を探しました。
エロサイトを運営するにあたって問題になるのがサーバー選びです。
基本的に日本のレンタルサーバーではアダルトサイトの運用を禁止しています。
普段使っているさくらのVPSが利用できず、AWSもなんだかグレーな感じ(東京リージョン以外なら・・・?)
そんなわけで探し、GMOグループのWebkeepersを使いました。
使っても良いよ〜というお墨付き、
そして価格も手頃だったためここに決定。
DB | MariaDB |
---|---|
Webサーバ | Nginx |
フレームワーク | Ruby on Rails |
MariaDBを選んだ理由はなんとなく、MySQLとの違いはほぼありません。利用するGEMもmysql2でいけます。
ちなみにJavaScriptは使わずすべてCSSで作る方針にしました。
スマホ・PC両対応のためにMedia Queryでレスポンシブにしています。
↓
↓
↓
という流れです
gem 'nokogiri'
フロントはhamlとsassで、難しいことはしていないのでcompassはいれませんでした。
あとはデバッグ用にrails_config、pry系が入っています。
skrsvideoでは動画のURLを取得するためにクローラーもどきでスケジューリングして収集しています。
コマンドはこんな感じ
Rakeタスクはnokogiriでxvideosへのリンクを集めています。
doc = Nokogiri::XML( open(URI.parse(url)).read )
urls = []
urls.push link[:href] if link[:href] =~ /xvideos.com\/video(\d+)/
end
Nokogiriのスクレイピングでaタグのリンクを取得し、URLがxvideosのものかチェックして保存って感じです。
動画を探し終えるとaタグからランダムでピックアップし次のページに進んでいきます・
動画が見つかったページはドメインをDBに記録して、しばらくしたら再びクローリングをするようにし、収集の効率化。
30分以上の表示はちょっと頑張ったところ
これはタイトルの文字列から部分一致で引っかかったものを表示しています。
AV女優の名前を表示するためにWikipediaからとってきたら、ちょっと膨大な数になってしまったため断念。
DMMのランキングに載っていた方だけをとりあえず入れています。
さっき、「増田さんみたいに白米を食って出すだけの穀を潰すマシーンつまりは穀潰しでも楽しそうにやってる増田ってどうすればいいですか?」という質問をいただきました。
質問というか女子会的侮蔑の視線で覚悟完了って感じですが、掘江 罪子さんって素敵ですよね。
しかしせっかくなので、穀潰し的増田投稿のコツやテクニクーをご紹介したいと思います。
穀潰しは怖くない!みんなもやってみよう!
増田投稿で大切な事は、出来る限り著者のインパクトを薄くすることです。
可能な限り記憶に残らないような、個体を識別する記号を薄くするような、強烈な語尾や判りやすい識別子は外しましょう。
圧倒的多数のエロゲーの主人公達と同じように、読む人がそこに投影できるような「ぼんやりとした感じ」が大切です。
右を向いても左を向いても叩かれる、カラスを白いと言ってもイイネ!される状況というのは意外にあるものです。
反発させる、共感させる、馬鹿にさせる、優越感を持たせる、粗を探させる、思い出に浸らせる、自分語りをさせる、
ノーバン始球式でもアートメーク被害でも、引っかけた後にそれを罪悪感無く吐き出させる。
なんにせよ、つい一言いいたくなるような構成や主張が不可欠です。
匿名です。色や味は一発勝負のスパイスであって、一貫した主張を求められることもありません。
XXXさんがAAAについて触れているから、と判断する読者は存在しません。
過去の自分のスタンスも、現在の自分のポジションも無視して構いません。
ただし、無記名匿名であるからこそ、可能な限り罵倒等の口汚い言葉遣いは慎みましょう。
増田は「楽しく」日記を書く場所であって、呪詛や落書きを残す場所ではありません。
内輪すぎれば匿名での個人攻撃感は強まりますし、誰にでも伝わるネタでは拾ってもらえません。
イケダハヤトを知らずんばネットサーファーにあらず、程度の視野狭窄感がベストです。
世間では無風だがはてな村でホット、本音を正論と言い換え、差別を巧妙に小町話法に書き換える。
増田を読むのは、たまたま通りかかった一般人ではありません。村民です。
まあ、結局の所、ホッテントリ入りしたところでせいぜい数百、伸びても1000ってことは、吹けば飛ぶような数字です。
人気なんて陽炎みたいなもので、それを追っても良い事なんて一つもありません。
必要なのは匿名で日記を書ける場所であって、気軽に穀潰しになる勇気です。
おわり
なんで、吉本ユータヌキさんは、idがhorahareta13だったり、@gonnakill_utaだったりするんでしょう。
u_tanukiとかが良いと思うのですが、なぜベストを尽くさないのか。
Androidアプリ作ろうとしてJavaプログラマ募集したらクズしかこなかった全部クズだったとか、ひどくありません?
まあそれは置いといて、UIみたいに最初から仕様を決められなくて何度も作り直すようなコードはJavaは不向きみたいな話もまったく同意できないわ。
string url = "http://www…";
のように、URLを文字列で持っていたけど、やっぱアドレス用のクラスでもったほうが安心だなって思って
URI url = new URI("http://www…");
と書き直しました。
当然、このurlを参照しているところは全部エラーになります。
Javaをはじめとする静的型の言語をけなしてる人たちは、これが面倒だと思うんでしょうか。
逆にエラーの出ている箇所を片っ端から直してエラーが無くなれば、修正漏れなしの証拠だからめちゃくちゃ安心できます。
JavascriptやらRubyでこういうことをしたら、人間が目を皿のようにして全部チェックしないといけないわけでしょ。
どう考えても変更の多いコードこそ動的型の言語は不向きだと思われますが。
こういう話をすると、エディタの検索でどうこうって反論がくると思いますけど、あれは言語を理解しないでテキストでマッチしてるだけでしょ。
たとえば func($url); と他のサブルーチンに渡して、
function func($address) {} みたいに受け取って、そこから先は文字列として扱ってるコードがあっても探しきれませんよね。
静的型の言語なら、void func(string address) {} を void func(URI address) {}と修正したら修正漏れの箇所があってもエラーが伝播して言って、すぐ分かります。
OracleとGoogleの裁判がらみで「Java終了よかったよかった」みたいな話の流れで、AndroidアプリはJavascriptで作ればいいって盛り上がってたけど、そうなったらIDEのサポートが大幅になくなる原始的な環境に逆戻りでしょ。
勘弁して欲しい。
ほんとうに動的型の言語はめんどくさい。
ここ数年、ブラウザはずっと Google Chrome を使ってきたのだが、先日とある事情で久しぶりに Firefox を使う機会があった。
Firefox はとにかくゴテゴテしていて重い・起動に時間がかかる・アドオンを入れるたびに再起動、というイメージがあってあまり印象が良くなかったのだが、先日最新版を使ってみたらサクサクでびっくりした。それに比べると最近の Chrome は、ウィンドウが立ち上がるのは確かに相変わらず早いのだが各種拡張機能をロードするのに時間がかかり、しばらくの間まともにブラウジングが出来ないという体たらくだったので、そろそろメインブラウザを Firefox に切り替えようかと検討し始めている。
タブのデザインも Chrome っぽくなって違和感なく使える。Tab Mix Plus を入れてカスタマイズすれば、新しいサイトを開く際にいちいち「新しいタブ」を開かなくて良いのでラクチンだ。ブラウザがRSSリーダーをデフォルトでサポートしているのも良い。
ところが。いつも使っているあの辞書サイトやらPHPマニュアルやら機械翻訳やらが使えないのが困った! 「Firefox "検索エンジンの編集" "任意のURL"」でググってもロクな結果出てこなかったし。Firefox で Chrome みたいにカジュアルに検索エンジンを管理したいのだがどうすればいいんだ。
日英/英日辞書についてはアドオンページで「英辞郎 on the WEB」をインストールして解決したのだが、現在 Chrome に設定してあるその他の検索エンジンについても Firefox でも使えるようになりたい。とりあえず、いま Chrome にセットしてある検索エンジン一覧を挙げてみる。これが全部 Firefox に移行できたら助かるのだが。
Firefox は、Chrome のタブデザインをパクったりするより前に、Chrome 並にカジュアルに検索エンジンを自作・管理できるような仕組みを早く作って欲しい。
以下の続き。
http://anond.hatelabo.jp/20101010201325
対象URIは以下。
http://d.hatena.ne.jp/bolt69/20101027
個人的には、「電子書籍でしか読めない」漫画が登場するのはまだまだ先かと。おそらくこれから「紙媒体と電子媒体の併存」フェーズがやっと始まる、いや始まらないかも、程度だと思います。
当然ですが、漫画を読むのは子供が大多数です。まずは子供が手軽に読める手段じゃないと定着しないと思います。iPadは最安のものでも6万円以上します。これは発売時のPS3より高いです。iPadをお持ちであれば分かると思いますが、あのような高額な精密機械を小学生や中学生が手軽に持てる日が来るのはまだまだ先の話だと思います。児童層にNintendoDS並に普及する必要があるのではないかと。
わかる人にはわかると思いますが、そう、あとは自炊する人の良心にしか頼るところはないんですよ。
今もP2Pファイル共有ソフトを出所として、海外のサーバーなどでとっくに大量にばらまかれてますよ。「パンドラの箱」はとっくの昔に開かれてます。現に海外では、そうやって不法アップロードされた漫画を網羅しているサイトが複数存在し、中には一日に億単位のアクセス数を稼ぎ出している所もあるそうです。少年ジャンプなど、精機の発売日が月曜なのに、その前の木曜か金曜には中国語に翻訳されたスキャン物が出回ってたりします。
で、自炊がまずいと思うのは自分が悪いことをしてるということを自覚してる人はともかく、自覚なく無意識に拡散させる可能性もあることです。
自炊する人全員が全員きちんとした法律的知識と運用方法を知っているわけではありません。(自分も)
むしろ今までの本と同じように考えてしまう人の方が多いのではないでしょうか?
これも長続きしないシチュエーションだと思います。
結局の所「僕貰う人、あなた自炊する人」が固定化されてしまうんですよね。何もせず貰うだけの人から「あの新刊まだ自炊してないの?」「次にこれを自炊して欲しいんだけど」なんてせっつかれる事もあるでしょう。なので自炊のモチベーションはなかなか維持出来ません。
この点についてはあんまり心配する必要がないと思います。子供はPCや画像処理ソフト、オートドキュメントフィーダを購入、運用管理できませんから。
精神性が幼児的な大人の場合、まず自炊のノウハウを習得できませんし、それをタダで不特定多数にばらまくような精神状態に至る事も希でしょう。
約十年前から我々は自力でやってました。一時期はノウハウを一般層に広めようとした事もありましたが、尻すぼみに終わっているのは現状を見ての通りです。
今出版業界がやるべきは、たとえば「実物の本に電子書籍版の無料ダウンロード権(シリアルナンバーみたいなもの)をおまけで付属させる」といった戦術だと思います。「じゃあ、どのハード・フォーマットのダウンロード権なのか?」となった時、未だ特にこれといった定番が無いというのが現状なのではないかと。
下記URIから「Unemployment Rate」「All Persons」「15 to 24」を選択。
http://stats.oecd.org/Index.aspx?DatasetCode=LFS_SEXAGE_I_R
国名 | 2008年 | 2009年 |
---|---|---|
日本 | 7.2 | 9.1 |
スイス | 7.0 | 8.2 |
オランダ | 5.6 | 7.3 |
ドイツ | 10.4 | 11.0 |
デンマーク | 7.6 | 11.2 |
カナダ | 11.6 | 15.3 |
アメリカ | 12.8 | 17.6 |
イギリス | 14.1 | 18.9 |
イタリア | 21.3 | 25.4 |
フランス | 18.1 | 22.8 |
フィンランド | 15.7 | 21.6 |
スウェーデン | 19.4 | 25.0 |
ノルウェー | 7.5 | 9.2 |
ハンガリー | 19.9 | 26.5 |
アイルランド | 12.5 | 25.9 |
スペイン | 24.6 | 37.9 |
取り敢えず日本と日本より多い数字を太字にしてみた。多すぎ。それでいて移民がシコシコ働いてるのを目の当たりにしてれば、そりゃ極右の一つも台頭するわな。
http://anond.hatelabo.jp/(自分のID)/search?word=(キーワード)
それから「次の25件」をクリックすると、以下のURIへ遷移する。
http://anond.hatelabo.jp/(自分のID)/search?page=2
どうなのよこれ。
ちなみに、この状態でURIに「word=(キーワード)」を追加するときちんと(26件目以降の検索結果が含まれた)2ページ目が開かれる。俺が知ってる限り1年か2年前からずーっとこの状態。
増田に商用レベルのクオリティを要求する気はないけど、仮にも自社の技術力やアイデアを宣伝するサイトでこんな単純なミスに誰も気づいてないって、自称IT企業としてどうなのよと思う。
dwang厨が無謀にもfroyoを入れてみる記録のページ。
結局CM6-RC1+yay-gapps で落着きそうな雰囲気。
dwang-1.17.1
→ eMonster用に使ってた sandisk 2GB (メモ)
7/9 にリリースされているもの
ext partition 要対応? とおもったら仏語じゃねーか
@kenmood
Wifi OK
どっかから落した20090801-docomo-ht-03a.rar のうち、boot, cache, data, system のみをnandroidで復旧してみる。nandroid.md5 の復元も忘れずに。
手順
追加手順:
http://www.androidinforum.fr/htc-dream-android/froyo-french-connection-100-t1742.html#p6156
partition: swap 160M, ext 500M, 残り vfat がおすすめとな。
何度か丹念に「目標をwipeしてreboot」を繰り返してたら安定した気がする。
豆腐をfont入れ、localeをlibicudata.so の入れ替えで対処 (できるかな? reboot中)
→ libicudata.so は入れかえちゃダメ。起動しなくなる。recoveryで起動して/systemをマウントしてことなきを得る。
2010-07-11 追記
2chでも報告されているとおり、wlanが使えない。あと細かい話だけど、live wallpaperが使えない気がする。メモリが足りないだけかもしれないけど。
marketが死にまくる (acoreが死ぬ)。ほかにも死にまくるけど、何故かはよくわからない。とりあえず体験はできるけど、まだ常用には至らないかも。
(安定している、と言っている人もいる)
2010-07-11 追記
zip落してきて上書きinstallしてみた。なんか日本語fontが消されたんだけど(ぶー!)
ちなみに日本語fontはM+を利用してます。
数時間つかった限りでは、他人にお勧めできるほどじゃないけど何とか使いものになるかも。dwangの環境はnandroidでしかバックアップしていないので、手作業でアプリなどは手作業で復帰する予定。
(2010-07-11 午後5時追記)
どうもSPF Connectionが安定しないのと、ベースがCM6ということで、まずはベースに近いほうが良いだろうと
CM6-RC1を焼いてみる(この項続く)
http://www.cyanogenmod.com/home/cyanogenmod-6-0-0-rc1
E/AndroidRuntime( 2000): FATAL EXCEPTION: UpdateCheckinDatabaseService
E/AndroidRuntime( 2000): java.lang.SecurityException: Permission Denial: writing com.google.android.gsf.settings.GoogleSettingsProvider uri content://com.google.settings/partner from pid=2000, uid=10036 requires com.google.android.providers.settings.permission.WRITE_GSETTINGS
すぐ直りそうではあるけど。
(エラー内容から察するに、installされたapkの記録をgoogle accountに書き込めない)
c.f. http://forum.xda-developers.com/showpost.php?p=7139560&postcount=109
先日の6月24日、iPhone4を発売日に契約しに行ったときのこと。
契約の最後の方でSB代理店の店員から「リフラ for iPhone」、「得するマイルクラブ iPhone」というサービスオプションが最初から付いていますと言われた。
代理店の店員の口ぶりでは「当初2ヶ月は無料だけど不要であれば解約して下さい」とのこと、ということは解約しなければそのまま本契約に自動更新されて月額料金が請求されるということ。
月額料金は各315円、合わせると630円と微々たる金額ではあるが塵も積もれば何とやら。
無駄に金を払う事も無いので直ちに解約しようと思った。
ちなみに上記オプションは代理店の中でもテレコム系の店舗で契約すると、3G携帯電話でも強制加入らしい。
代理店で貰った契約関係の書類の中に上記二つの説明を書いたコピー紙があった。
これらを頼りにまずは「リフラ」の方から解約手続きを進めた。
http://farm2.static.flickr.com/1092/4732364143_10b58a0394.jpg
コピー紙に書いてあるURIからサイトに移動、一度iPhoneの電話番号とパスワードを入力し登録を行う。
ちなみに以下がリフラのURI。
さてこの勢いでもう一つの「得するマイルクラブ iPhone」も解約するかと例のコピー紙を見るが、サービス概要が載っているだけで解約方法どころかサービスの利用の仕方すら分からない始末。
http://farm2.static.flickr.com/1092/4732364143_10b58a0394.jpg
ネット上で情報を集めようと検索してみても、知恵袋などでサイトにて解約できると書いてあるだけ。
仕方ないのでiPhone購入日での解約は諦めた。
翌日の午後になってようやくiPhoneに以下のような一通のSMSが届いた。
「得するマイルクラブ」にご登録いただき誠にありがとうございます。
ご登録が完了いたしましたことをご連絡いたします。
いやこちらとしては勝手に登録されただけなんだが…。
得するマイルクラブは、あなたのモバイルライフをもっとお得に、楽しくするサービスです。
さっそく使ってみましょう!
なるほど普通の買い物だけでなくiTunesStoreでの買い物でもマイルが貯まり、500マイルを500円分の電子マネーや現金に換算できると。
で、よくiPhoneユーザならよく使うであろうiTunesSotreでのマイル還元率は…、3%?
このサービスの月額料金が315円なので単純に計算して元を取るためには…、10,000円分のアプリや楽曲を買わなければいけない?
解約決定。
手当たり次第にリンクを開いていく。
ようやく画面下部の「当サイトについて」というリンクの先でサービス退会の文字を見つける。
http://farm2.static.flickr.com/1152/4732862842_2e08a2155b.jpg
ちなみに最初にこのページにたどり着いた時は上記のようには表示されていないはずだ。
どうやらサービス退会のためにはまず本人確認処理をしなければいけないらしい。
このページのリンク先でブラウザ(Safari)のCokieを有効にした状態で、iPhoneの電話番号を入力して送信ボタンを押す。
そうすると数時間後に本人確認完了のSMSが届く、これでようやくサービス退会の準備が整う。
実は本人確認が完了した段階でご褒美として100マイルが支給されるのだが、現金還元するためにはあと400マイルも稼ぐ必要があることを考えるとご褒美どころか罠にしか見えない。
先ほどのページから本人確認を済ませた状態で更に先へ進むとこのようなページが出る。
http://farm2.static.flickr.com/1149/4732218059_85274698bf.jpg
そんな罠には騙されないと思いながら更に先へ進むと今度はこんなページが。
http://farm2.static.flickr.com/1208/4732862982_39e7dcd026.jpg
いやここはすぐに退会だろうと思い更に先へ進むとようやくサービス退会のボタンが登場。
http://farm2.static.flickr.com/1032/4732218275_2458985164.jpg
ページの上の方が見切れているがメルマガ配信の登録解除の説明らしい、メルマガ登録した覚えは無いが解約後メルマガが解約できないと厄介なので一応こちらも解約しておく。
メルマガ解約後は確かトップページに戻されるので、上記までの道のりをもう一度辿り再度この画面まで来る必要がある。
退会すると再度当サイトに入会することはできない旨の脅しがあるが、むしろ願ったり叶ったりだ。
ちなみに先述の「リフラ」の退会の際にもほぼ同様の文句が出た。
ここで退会ボタンを押すことで晴れて退会ができた。
http://farm2.static.flickr.com/1327/4732218335_a640cd7d8e.jpg
このサービス退会処理の尋常でないしつこさは、サービス運営者が退会処理も大事な顧客に対するサービスであることを明らかにわかっていないことを明確に顕している。
実は上記以外にもわざわざ店頭で「グラム-ル」というショッピングサイトへも入会させられたのだが、こちらは上記のような携帯サイトではなくiPhoneアプリとなっている。
こちらはパッと見は普通のオンラインショッピングサービスで、代理店の店員からも特に月額云々の説明は受けなかったのでとりあえずこのままにしておく。
個人情報保護の観点から言えば利用しないのであれば明らかに解約した方が良いとは思うが、とりあえず先述の二つの解約で疲れてしまったので保留とした…。
先日の6月24日、iPhone4を発売日に契約しに行ったときのこと。
契約の最後の方でSB代理店の店員から「リフラ for iPhone」、「得するマイルクラブ iPhone」というサービスオプションが最初から付いていますと言われた。
代理店の店員の口ぶりでは「当初2ヶ月は無料だけど不要であれば解約して下さい」とのこと、ということは解約しなければそのまま本契約に自動更新されて月額料金が請求されるということ。
月額料金は各315円、合わせると630円と微々たる金額ではあるが塵も積もれば何とやら。
無駄に金を払う事も無いので直ちに解約しようと思った。
ちなみに上記オプションは代理店の中でもテレコム系の店舗で契約すると、3G携帯電話でも強制加入らしい。
代理店で貰った契約関係の書類の中に上記二つの説明を書いたコピー紙があった。
これらを頼りにまずは「リフラ」の方から解約手続きを進めた。
http://www.flickr.com/photos/35452332@N04/4732364143/
コピー紙に書いてあるURIからサイトに移動、一度iPhoneの電話番号とパスワードを入力し登録を行う。
ちなみに以下がリフラのURI。
さてこの勢いでもう一つの「得するマイルクラブ iPhone」も解約するかと例のコピー紙を見るが、サービス概要が載っているだけで解約方法どころかサービスの利用の仕方すら分からない始末。
http://www.flickr.com/photos/35452332@N04/4732364143/
ネット上で情報を集めようと検索してみても、知恵袋などでサイトにて解約できると書いてあるだけ。
仕方ないのでiPhone購入日での解約は諦めた。
翌日の午後になってようやくiPhoneに以下のような一通のSMSが届いた。
「得するマイルクラブ」にご登録いただき誠にありがとうございます。
ご登録が完了いたしましたことをご連絡いたします。
いやこちらとしては勝手に登録されただけなんだが…。
得するマイルクラブは、あなたのモバイルライフをもっとお得に、楽しくするサービスです。
さっそく使ってみましょう!
なるほど普通の買い物だけでなくiTunesStoreでの買い物でもマイルが貯まり、500マイルを500円分の電子マネーや現金に換算できると。
で、よくiPhoneユーザならよく使うであろうiTunesSotreでのマイル還元率は…、3%?
このサービスの月額料金が315円なので単純に計算して元を取るためには…、10,000円分のアプリや楽曲を買わなければいけない?
解約決定。
手当たり次第にリンクを開いていく。
ようやく画面下部の「当サイトについて」というリンクの先でサービス退会の文字を見つける。
http://www.flickr.com/photos/35452332@N04/4732862842/
ちなみに最初にこのページにたどり着いた時は上記のようには表示されていないはずだ。
どうやらサービス退会のためにはまず本人確認処理をしなければいけないらしい。
このページのリンク先でブラウザ(Safari)のCokieを有効にした状態で、iPhoneの電話番号を入力して送信ボタンを押す。
そうすると数時間後に本人確認完了のSMSが届く、これでようやくサービス退会の準備が整う。
実は本人確認が完了した段階でご褒美として100マイルが支給されるのだが、現金還元するためにはあと400マイルも稼ぐ必要があることを考えるとご褒美どころか罠にしか見えない。
先ほどのページから本人確認を済ませた状態で更に先へ進むとこのようなページが出る。
http://www.flickr.com/photos/35452332@N04/4732218059/
そんな罠には騙されないと思いながら更に先へ進むと今度はこんなページが。
http://www.flickr.com/photos/35452332@N04/4732862982/
いやここはすぐに退会だろうと思い更に先へ進むとようやくサービス退会のボタンが登場。
http://www.flickr.com/photos/35452332@N04/4732218275/
ページの上の方が見切れているがメルマガ配信の登録解除の説明らしい、メルマガ登録した覚えは無いが解約後メルマガが解約できないと厄介なので一応こちらも解約しておく。
メルマガ解約後は確かトップページに戻されるので、上記までの道のりをもう一度辿り再度この画面まで来る必要がある。
退会すると再度当サイトに入会することはできない旨の脅しがあるが、むしろ願ったり叶ったりだ。
ちなみに先述の「リフラ」の退会の際にもほぼ同様の文句が出た。
ここで退会ボタンを押すことで晴れて退会ができた。
http://www.flickr.com/photos/35452332@N04/4732218335/
このサービス退会処理の尋常でないしつこさは、サービス運営者が退会処理も大事な顧客に対するサービスであることを明らかにわかっていないことを明確に顕している。
実は上記以外にもわざわざ店頭で「グラム-ル」というショッピングサイトへも入会させられたのだが、こちらは上記のような携帯サイトではなくiPhoneアプリとなっている。
こちらはパッと見は普通のオンラインショッピングサービスで、代理店の店員からも特に月額云々の説明は受けなかったのでとりあえずこのままにしておく。
個人情報保護の観点から言えば利用しないのであれば明らかに解約した方が良いとは思うが、とりあえず先述の二つの解約で疲れてしまったので保留とした…。
先日の6月24日、iPhone4を発売日に契約しに行ったときのこと。
契約の最後の方でSB代理店の店員から「リフラ for iPhone」、「得するマイルクラブ iPhone」というサービスオプションが最初から付いていますと言われた。
代理店の店員の口ぶりでは「当初2ヶ月は無料だけど不要であれば解約して下さい」とのこと、ということは解約しなければそのまま本契約に自動更新されて月額料金が請求されるということ。
月額料金は各315円、合わせると630円と微々たる金額ではあるが塵も積もれば何とやら。
無駄に金を払う事も無いので直ちに解約しようと思った。
ちなみに上記オプションは代理店の中でもテレコム系の店舗で契約すると、3G携帯電話でも強制加入らしい。
代理店で貰った契約関係の書類の中に上記二つの説明を書いたコピー紙があった。
これらを頼りにまずは「リフラ」の方から解約手続きを進めた。
<img src="http://farm2.static.flickr.com/1092/4732364143_10b58a0394.jpg" width="354" height="500" alt="IMG00000012" />
コピー紙に書いてあるURIからサイトに移動、一度iPhoneの電話番号とパスワードを入力し登録を行う。
ちなみに以下がリフラのURI。
さてこの勢いでもう一つの「得するマイルクラブ iPhone」も解約するかと例のコピー紙を見るが、サービス概要が載っているだけで解約方法どころかサービスの利用の仕方すら分からない始末。
<img src="http://farm2.static.flickr.com/1092/4732364143_10b58a0394.jpg" width="354" height="500" alt="IMG00000012" />
ネット上で情報を集めようと検索してみても、知恵袋などでサイトにて解約できると書いてあるだけ。
仕方ないのでiPhone購入日での解約は諦めた。
翌日の午後になってようやくiPhoneに以下のような一通のSMSが届いた。
「得するマイルクラブ」にご登録いただき誠にありがとうございます。
ご登録が完了いたしましたことをご連絡いたします。
いやこちらとしては勝手に登録されただけなんだが…。
得するマイルクラブは、あなたのモバイルライフをもっとお得に、楽しくするサービスです。
さっそく使ってみましょう!
なるほど普通の買い物だけでなくiTunesStoreでの買い物でもマイルが貯まり、500マイルを500円分の電子マネーや現金に換算できると。
で、よくiPhoneユーザならよく使うであろうiTunesSotreでのマイル還元率は…、3%?
このサービスの月額料金が315円なので単純に計算して元を取るためには…、10,000円分のアプリや楽曲を買わなければいけない?
解約決定。
手当たり次第にリンクを開いていく。
ようやく画面下部の「当サイトについて」というリンクの先でサービス退会の文字を見つける。
<img src="http://farm2.static.flickr.com/1152/4732862842_2e08a2155b.jpg" width="333" height="500" alt="IMG00000007" />
ちなみに最初にこのページにたどり着いた時は上記のようには表示されていないはずだ。
どうやらサービス退会のためにはまず本人確認処理をしなければいけないらしい。
このページのリンク先でブラウザ(Safari)のCokieを有効にした状態で、iPhoneの電話番号を入力して送信ボタンを押す。
そうすると数時間後に本人確認完了のSMSが届く、これでようやくサービス退会の準備が整う。
実は本人確認が完了した段階でご褒美として100マイルが支給されるのだが、現金還元するためにはあと400マイルも稼ぐ必要があることを考えるとご褒美どころか罠にしか見えない。
先ほどのページから本人確認を済ませた状態で更に先へ進むとこのようなページが出る。
<img src="http://farm2.static.flickr.com/1149/4732218059_85274698bf.jpg" width="333" height="500" alt="IMG00000008" />
そんな罠には騙されないと思いながら更に先へ進むと今度はこんなページが。
<img src="http://farm2.static.flickr.com/1208/4732862982_39e7dcd026.jpg" width="333" height="500" alt="IMG00000009" />
いやここはすぐに退会だろうと思い更に先へ進むとようやくサービス退会のボタンが登場。
<img src="http://farm2.static.flickr.com/1032/4732218275_2458985164.jpg" width="333" height="500" alt="IMG00000010" />
ページの上の方が見切れているがメルマガ配信の登録解除の説明らしい、メルマガ登録した覚えは無いが解約後メルマガが解約できないと厄介なので一応こちらも解約しておく。
メルマガ解約後は確かトップページに戻されるので、上記までの道のりをもう一度辿り再度この画面まで来る必要がある。
退会すると再度当サイトに入会することはできない旨の脅しがあるが、むしろ願ったり叶ったりだ。
ちなみに先述の「リフラ」の退会の際にもほぼ同様の文句が出た。
ここで退会ボタンを押すことで晴れて退会ができた。
<img src="http://farm2.static.flickr.com/1327/4732218335_a640cd7d8e.jpg" width="333" height="500" alt="IMG00000011" />
このサービス退会処理の尋常でないしつこさは、サービス運営者が退会処理も大事な顧客に対するサービスであることを明らかにわかっていないことを明確に顕している。
実は上記以外にもわざわざ店頭で「グラム-ル」というショッピングサイトへも入会させられたのだが、こちらは上記のような携帯サイトではなくiPhoneアプリとなっている。
こちらはパッと見は普通のオンラインショッピングサービスで、代理店の店員からも特に月額云々の説明は受けなかったのでとりあえずこのままにしておく。
個人情報保護の観点から言えば利用しないのであれば明らかに解約した方が良いとは思うが、とりあえず先述の二つの解約で疲れてしまったので保留とした…。
印刷された新聞にだって、同じ日付の同じ記事でも、いろんなバージョンがあるんですけどね。
(参考: http://www.yomiuri.co.jp/nie/note/feature/arekore/03.html )
その上で、だ。
新聞の場合、印刷されて固定されたものとして、なおかつ、版数が併記されたものが、紙媒体として保存される。しかも、当然ながら版数毎に別々の「紙」で存在する。それゆえ、「どの時点(版数)で、どういう記事が存在し、どういう論評をしていたか」が、記事更新後にも新聞「紙面」でもって追跡可能である。もちろん、さまざまな版数の情報を手に入れることができるならば、という条件付きではあるが。
対してネット上の、特に朝日新聞のサイトの場合は、更新時間は併記されるものの、同一のURIでいろいろな版数・論評の記事が掲載される。これでは、過去に掲載されていた内容を、朝日新聞のサイト単体では追跡することができないし、関連記事との相互関連性も追跡できない。
(ここでいう「関連記事との相互関連性」とは、「どの時点で、他にどういう記事が存在し、そこでどう書かれていたか」という、時間軸上の相互関連性を指すことにする。つか、関連記事との比較については、それこそネット(web媒体)の得意とするところだ。真っ当なニュースサイトであれば、関連記事に相互リンクを貼って、まさに情報の「web(蜘蛛の巣)」を構築するはずだから)。
そこで、web魚拓の必要がある。「この時点で、少なくとも『この記事』『このURI』では、こういう論評をしていた」ということを明確にするために、web魚拓を使って保存しておかなければいけない。そうしないと、上述のような版数ごとの記事の追跡ができないし、それを担保する証拠が消滅するということだ。それがなぜ問題になるかといえば、その情報を元に議論しようとする複数人が、それぞれ「どの時点」の情報を知っていて、またその主張の真偽が不明になるからだ。
結局どうすればよかったのか、というか、これからの新聞サイトがどう進化して欲しいか。少し提案をするとすれば、以下のことが挙げられる。
ただ詰まるところ、情報リテラシーの違い・格差が影響しているんだろうなと思う。古くから新聞業界にいる人、旧来の広告屋、技術屋としてネット業界に深く携わっている人、ネット論壇(いわゆるアルファブロガー)で肥えている人(いや、dankogai的な意味じゃなくて)、web業界でないビジネスで生きている人、...、一般さん、などなど、それぞれの世界で「当たり前」と思っている情報リテラシーが違うから、そういう思いの違いが出てくるのだろうとは思う。
10/18 改訂
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例えば秋葉原とか
perl gmwall.pl -sx=116423 -sy=51603 -ex=116427 -ey=51606
駅だけとか
perl gmwall.pl -sx=465701 -sy=206420 -ex=465705 -ey=206423 -z=19
使う数値はfirebugなどで拾ってください。
スーパーpre記法がアレなまま直ってないわけで。
姉妹サイト(?)ができていたわけで。
なにやらcookieを食べようとした形跡があるわけで。
#!/usr/local/bin/perl -w use strict; use warnings; use Web::Scraper; use URI; use Perl6::Say; use MIME::Type; use HTTP::Cookies; use LWP::UserAgent; use Path::Class; use Data::Dumper;sub p { print Data::Dumper::Dumper(@_) }; # cookie_jar