はてなキーワード: 不妊とは
「敵愾心露」というのは、
「金なら出す」と書いたこと?
「消えれば」というのは黙っていろということ?
「金なら出すよ」って言うのは、
税金以外に貢献できないので、
どうぞ使って下さい」という意味いっているんだけど、ダメなの?
「金」以外の最善の方法があるなら教えてほしいんだけど。
金出すのがいけないの?
もしくは、「金出す」って安直に言うのがいけないの?
「金出したから、消えろ」とか「金出したから、言うこときけ」とか
一切言ってないんだけど、
「みんなちょっとずつだけどお金出してるし、ちょっとは信頼したら」っていうことが
そんなにいけないことなの?
1948年頃のインドで、政府は国民に結核予防ワクチンの集団接種を行おうとした。
しかし国民はこれにこぞって大反対をした。
「BCGワクチンは断種ワクチンだ!女の子が接種を受けると不妊になる。BCGとはBirth Control Guarantee(出産制限保証)ワクチンの意味だ!」
インド政府が国民のBCGへの偏見を取り除くのには10年近くの公共広告キャンペーンが必要だった。
ナイジェリアやパキスタンでは現在も一部の原理主義的イスラム教指導者たちが「ポリオワクチンはイスラム教徒の女児を不妊化させる米国の陰謀だ」との説教をしているために、多くの親が自分の子供へのポリオワクチン接種を拒否している。
結果、両国でのポリオ発症患者の90%以上がイスラム教徒の家庭の子供である。
あなたはこれらの国々の人々を「愚かで未開な連中だ」と思うだろうか。
「子宮頸がんワクチンは日本人の不妊化を目的とした断種ワクチンだ!」と主張しているいわゆる保守の連中がいる。
http://www.thinker-japan.com/hpv_vaccine.html
http://www.youtube.com/watch?v=a-C_Xfi58jE
ウヨウヨいる。
Cervarix - Wikipedia, the free encyclopedia
英語 http://en.wikipedia.org/wiki/Cervarix
日本語 http://www.futaba-cl.com/main03-cervarix.htm
全般的に広く英語圏で検索をかけましたが、強い不妊性を示す要件は見つからないようです。
http://www.drugs.com/pro/cervarix.html
英語のサイトですが、人間の体重換算で47倍の量をラットに投入し不妊性を示すか?という実験を行ったところ
そのような効果は認められない。との結果になっています。
ただし、長期的な観察は必要であり、すくなくとも妊娠中に投薬すべきではないとなっています。
また、http://en.wikipedia.org/wiki/Cervarix 英語のサイトを含め
Unrelated Death
On 28 September 2009, a 14 year-old schoolgirl died hours after receiving the vaccination in England.[20]
死亡事故が起きていることを取り上げているサイトは複数ありました。
薬物ですので事故が起きる可能性は0ではないようです。ただし、事例は多くないというかこれ1件?なようです。
また、該当のワクチンが防いでくれるガンは日本でメジャーなガンのうち半分程度であり、100%近い効果が期待できるわけではないと描いている物が多かったです。こちらは日本語のサイトから引き、英語のサイトで裏を取りました。
最後に、不妊で疑われているのはCervarixではなく、注射用の添加物であり、この添加物は他のワクチンや薬などにも使用されていますので危険性は特にCervarixに限定したものではありません。ただし、強い懸念ということでもなさそうです。
薬ですので無視することはできませんが、メリット・デメリットを考え個人の考えで接種するかどうかを決めても良い程度の情報しか現状はなさそうです。
心配でしたら、納得いくまでお医者様にご相談され、セカンドオピニオン、サードオピニオンをお求めになることをおすすめいたします。
…
いや、分からんよ。
欲しいときにはいくら払っても手が届かないときもあるのに、
どうして授かった子供を殺すのかねえ。
元増田は、そんな子供を育てられない状態で(あるいは育てるつもりもなく)
子供を作れというのか?
幾らつぎ込んでもいくら時間を費やしても
そんなつもりでいるなら、自己満足の為に子供なんて作らないほうがいい。
っていうか作るべきじゃない。
悪いが、ただ作ることだけを目的にして
子供ができない、というのは幸運だよ。
正確には去年の8月11日だったと思う。8月の初頭が誕生日で、去年の誕生日に20歳になった。
だから、親に何も知らせる事無く一人で同意書を書いて、出した。
相手の欄に書いてくれる人は居なかった。もう捕まらないんだろうなあ、と諦めている。
五週目の赤ん坊だった。検査薬を買ってみたら2本の線が出てたので、「妊娠したな」と思って病院行った。
「妊娠されてらっしゃるのは確実なんですけども」と言われたけれど、ああ、としか思わなかった。
「多分、今、五週目だと思うんですけど」と言うと、丸い円盤のようなものを取り出して確認した後(あれで周期を判断するのかな?)
「詳しいですね」と驚いたように言われた。それくらい知ってる。ググった。
赤ん坊が出来ても別に驚かなかった。覚悟はしていたので、慌てなかった。
でも毎日のように本を読んだり、Webで情報収集したりしてた事に、その時初めて気づいた。
それから膣に棒のようなものを突っ込まれて(結構痛い)、エコー検診。どこに胎児が居るか全然分からなかった。
「堕胎します」と言うと、「分かりました」と言って簡単な手術の説明をされた。
とりあえずその日に同意書を貰って、銀行で貯金を下ろした。一人で上京して仕事してるので、お金はあった。
初診料、検査費用も含めて15万円だった。高いのか安いのか分からない!
だってそうでしょう。人間一人分(二人分か三人分かも)の命が掛かっているんだから。
でも、全然実感が沸かなかった。体の具合が悪かったので病院へ行って、「処置」をする。それだけ。
望まぬ子どもが出来たら泣き喚いて、絶望するものだと思ってた。
でも、全然泣かなかった。悲しいとすら思わなかった。子供が居るという事実は把握したけど、愛情も沸かなかった。
折角出来た大切な子供なのに殺すなんて! とも思わなかったし、
誰とも分からない、名前も知らない奴の子なんて憎い、死んでしまえ!とも思わなかった。
不思議で、静かな気分だった。怖いくらいに淡々としてたと思う。
ただ、何の感情も湧いてこないのを見て、「私は母親にはなれないな」と思った。
だから私はまだ、母親にはなれないんだ、と思った。(成人しておいて"まだ"もクソもないけれど)
一生なれないのかもしれない。
数日寝たら、堕胎手術の日だった。
堕胎手術は日帰りだったけど、前日は何も食べないように、と言われていた。
その頃には悪阻が始まっていた。甘い香りだけで吐き気がした。男性の加齢臭だけで吐いた。
当日の朝も、何も食べていないのに、死ぬほど具合が悪かった。
途中の駅で降りて、トイレに駆けこんで吐いた。
何も食べてないから気分が悪いだけだと思っていたけれど、黄色い胃液が沢山出た。凄まじい味がした。
病院に着いて、同意書を渡して、着替えた。看護婦さんに下着と生理用ナプキンを渡した。
看護婦さんが同意書を見て、「先日成人されたんですね」と言った。「ええ、つい先日です。だから、よかった」と答えた。
相変わらず何とも思わなかった。
分娩台に両足をかけて、腕に点滴をされた。先生に「宜しくお願いします」と言ったら、点滴の管に注射を打たれた。
起きたら病院のベッドに寝ていた。ナースコールで看護婦さんが来て、処置をした。
膣の中にガーゼが詰められていたので、それを抜かれて、少し背中をさすって貰って、数時間眠った。
途中で飛び起きた。痛い!生理痛なんて笑える位の激痛だった。
看護婦さんが「痛い?うん、痛いね…」と言いながら背中をさすってくれた。ベッドの上で転げまわっていた。
「エコー写真、頂けますか?」と尋ねたら「出来ますよ、後で渡しますね」と言われた。
水子供養にはエコー写真を使うと、どこかで読んだことがあった。する気は特に無かったのだけど、言ってしまった。
その後1時間ほど休んだら落ち着いたので、受付で代金を支払って、外に出た。受領書と一緒にエコー写真を渡された。
家に帰って、Yahooの記事で、赤ちゃんのエコー写真を見た。妊娠初期から臨月まで、沢山の写真があった。
何となく貰ったエコー写真を取り出して、同じ時期のものと比べてみた。いた。分かった。本当にちっこい、白ゴマみたいなの。
じわりと画面がぼやけた。悲しくないと思っていた。馬鹿らしいと思っていた。
子供に執着出来ない自分なんて、母親になるのは無理なんだと思っていた。これでいいと思っていた。
何も間違った事はしていないはずだった。私には関係ないと思っていた。母親なんて、自分とは遠く離れた存在なんだと思っていた。
けど、もう、駄目だった。
ぼろりと涙が出た。一晩中泣き続けた。翌日になっても、ずっと泣いていた。
結局その後1年経って、私は何がしたかったのか、何であの時泣いたのか、もう分からないくらいのボンヤリに戻った。
未だに不思議だと思う。何で泣いたんだろう。
ただ、悔しかっただけかもしれない。何で私ばっかりが。何でこんな目に。何でこんな痛い思いを。
それとも、やっぱり悲しかったのかもしれない。自分の子供だから。自分も母親になりかけていたのかもしれない。
でも、今でもやっぱり、分からない。もうどっちでもいいと思う。
結局あのエコー写真は、ケースの裏側にしまいっこみぱなしだ。たまに取り出して、眺める。
やっぱり、分からない。
最近久し振りに実家に戻り、自分の母親を間近で見て、無性に泣きたくなった。
ごめんなさい。
ごめんなさい。でも、死ぬまで言わずにおく。
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2011.09.13 追記
今年の8月で22歳になった。何も感じないと思っていたけれど、違った。
最近は他人の出産や育児経験、子供の話をとても聞きたくなった。
出産経験をまとめたサイトを読んでいると、心から「おめでとう」という気持ちになる。
そして同時に涙が止まらなくなる。
堕胎した時、本当に何とも思わなかった。
そしてインターネットで病院を調べて、電車に乗って、手術して、そして帰ってきた。
今になって、それがじわじわと効いてきているのが分かる。
なら私も、ああしてあの子を育ててあげられたんだろうか。
10ヶ月も大事に大事に腹の中で可愛がって、愛して、育児教室に通ったりして、
あの日、手術を待っている時、待合室に若い夫婦が居た。
奥さんの隣に旦那さんがいて、旦那さんは奥さんにずっと話しかけていた。とても幸せそうだった。
でも、その時は何とも思わなかった。
今年になって子宮の病気になり、また産婦人科に行く機会があった。
待合室に座っていると、また数人の妊婦の方を見かけた。
一年前と同じだった。あの時のように、旦那さんが付き添っている夫婦も見かけた。
その瞬間、一気に目が覚めた。
これが、普通なんだ。
妊娠をしたら病院に来て(心配して旦那さんが付いてきてくれる人もいるだろう)、先生から説明を受けて
両親にも報告して(そして喜んでくれるんだろう)、そして幸せで、笑って、おめでとう、おめでとう。
そういうのが普通なんだ。
その時初めて理解した。これが普通なんだ。妊娠するというのは普通、とても幸せな事なんだ。
じゃあ、あの時の自分は何だったんだろう?
隣に夫となる男もおらず、誰にもおめでとうと言われず、笑えない、全てを一人で済ませたあの時の自分は。
そしてそんな私におめでとうとも言われず、ありがとうとも言われなかった、あの子は?
あの時の自分の判断が間違っていた、とは思っていない。
当時未成年、親の後ろ盾も、夫になる奴もいない、仕事はどうなるか分からない、経済的にも精神的にも問題だらけだ。
罪悪感は無かった。無かった筈だった。今でも正しい判断だとは思っている。
でも、涙が止まらなかった。
分からなかった。ただ申し訳なかった。それと同時に、とても羨ましかった。
当時は産めるはずもない、育てるのも無理だ、経済的にもどうしようもない、親にも言えないと思っていた。
だから一人で調べて、全て一人で済ませた。誰にも言わない、なんてこと無い、ちゃんと出来る。だから大丈夫。そう思っていた。
こんなの、少しも大丈夫じゃなかった。
結局、あの後私は見事に検査で引っかかり、どうも不妊に近いものになってしまったので
恐らくあんな思いは二度としないだろうと思う。
不幸になる機会も、幸せになる機会も失った…と思えば、案外こんなものかもしれない。
男に関しては警察に届けようとした。努力はした。でも、思い出すだけで吐き気と震えが止まらなくなる。なので諦めた。
願わくば、これ以上被害を出す前に死んでいて欲しいと思う。
親には堕胎した事も、不妊になるらしい事も、結局話していない。
これでいい、余計な心配なんて掛ける必要はない。そう思っている。
当時も色々と頼りなかった私だが、去年から本格的に仕事を始め、何とか軌道に乗ってきた。
何人かに告白された。全て断った。
全てを話す気力も、そんな勇気も無い。一生一人でいい。
かわりに在宅の仕事なので、しばしば姉の子供の面倒を見ている。とても可愛い。
けれど、新しい保険証にはそれを挟む所が無い。
つい先日帰郷した時、お寺でエコー写真を渡し、水子供養をして貰った。
もう3年。やっと、やっと供養してあげられた。
ごめんなさい。本当にごめんなさい。
ここまで聞いて下さって有難う御座いました。
閉経が日々近づいてきて、毎日老けていく顔。
粗チンの旦那に毎日飯を作るたびに、子宮が腐っていく感じがする。
子供はかわいいが友達にはなれず、他の母親たちは性をあきらめた顔をしている。私もあの一人。
月に一回はくる月経がまだ女である事を思い出させる。
プライドだけ高く、学ぼうとしないので、結婚した当初からずっと同じセックス。
キスして、気持ちよくもない胸を触って、指入れたらすぐ挿入。5分で射精。
もっと短いかもしれない。
若い頃はかわいくてモテたけど、性で男を選ぶような時代じゃなかった。
結婚は押し切られた感じ。
セックスで一生満足できないのではないかという不安が常にある。
鏡の中の私はまだまだ色っぽい。
Tomorrow Land や、Lope がよく似合う。
化粧すれば20代後半には見える。
男がエッチな目で見ているのが分かる。
性に関する話は友達と出来るが、コンプレックス、不安は誰にもはなせない。
たまたまなんとか大丈夫でも、ペニスが小さいか、セックスが稚拙。
1回で終わり。
経験人数だけ増えていく。
私に優しくしてくれるし、20代後半だと思ってくれてる。
その子のエッチは最高。
挿入までに1時間かけて、私が女であるという事を満たしてくれる。
ペニスは太くて、長くて、私が満足するまでは絶対に行かない。
今まで受け身だけだった私に、自分で動いてイクことを教えてくれた。
胸で感じられなかった私が、全身性感帯になる。
私はその子を失うのが怖くなって、子供がいる事も、結婚してる事も言わなかった。
それでもその子は、会うたびに動けなくなるまで突いてくれた。
私は、妊娠しにくいと思っていた。
子供を妊娠したときも、不妊治療や、民間療法でやっと妊娠した感じ。
だから、コンドーム無しでお願いした。
コンドーム無しでお願いと言われて、我慢出来る若い子は少ない。
バレた後も、何回か会う。
でもそれは私のせいでなくて、彼のせい。
彼は子供をおろさせてしまった事を悔いて引きこもってしまった。
私も半年は好きだったけど、あってもらえなくなって気持ちがさめてしまった。
旦那からは子供を取り上げると脅され、財布を握られ、仕方なく一緒に暮らしている。
多分離婚は出来ないだろう。
彼は、今は元気みたいだけどもう会う事は無いと思う。
私は彼に比べれば頭が悪くて、行き当たりばったりだ。
彼も結局、私を受け入れてはくれなかった。
彼も、途中から結婚していた事は知っていたが、それでも関係をやめなかった。
セックスは出来なくなってしまったけど、しなくても生きていける。
またなんか少しは無しが変わった気がするが
ちなみに、ここでは単純に子供がいるかいないかについてのことを言っているのではない。
についての話をしている。
人間を再生産することを社会の役割として認め、その社会の構成員として義務を果たすのならば、社会からの恩恵を受けても良いと思うが、
そんな思想チェックをパスしようがしまいが
種無しは種無しだし
行き遅れは行き遅れだし
生理上がってるもんは上がってるし
最初述べてたように「子無しは最低な奴」として
年金もらえず懲罰税や懲罰課役とかあれば持っても60前後で死ぬし
それは「受け入れてやる」とか「死ぬかどうかは経済的な問題」とか詭弁を弄しても実際的なディストピアだし
死と切断しかない社会からはどっちにしろ逃げ出すしかないんじゃないのか
子無しは結構居るしこの失政と不況の下では更に増えるだろうから
別荘地の外れにある病院で恐ろしい目にあった。
表向きは不妊治療を目的にした民間施設かなんからしいが、実態は完全にカルト団体。
友人と悪ふざけのつもりで見物に行ったら、一人だけ取り残されてしまった。
内部は監禁用の部屋が大量にあり、訪れた人はそこから出る事は出来ない。
勤務しているメンバーは「患者」を警棒のようなもので殴ったり、やりたい放題だ。
なんの関連があるかもわからないがとんでもない動物実験も横行している。
なんの麻酔も掛けずに動物の頭をのこぎりで真っ二つにする事が不妊治療に一体なんの関係があるのか。
トップとされる人物はテレビにも出るような人物だったが、まったく会話が成立しないし、なんとか出してくれるように懇願しても外に出ればありとあらゆる手段で破滅させるという恫喝をしてくる。
そうやって、次第に反抗する気力を殺いでいくわけだが、とどまった所で何もいい事は無い。
見物に来て、危険だと気がついた時には施設の門は閉ざされ、周囲は暗くなっていた時の絶望感は今でも忘れられない。
台風による停電と大雨のどさくさにまぎれて脱走したものの、本当に恐ろしい目にあった。
という夢を見たんだが、疲れているんだろうか。
はてな界隈だとよく「あの産婦人科コピペ信じちゃうような厨は~」みたいな言い方されてるけど、
あのコピペって、
「自称」じゃなく「ちゃんとした産婦人科医」に否定されてるのかな?
男で風呂で何度もオナニーしてて、自分で風呂掃除することがある一人暮らしの奴なら分かると思うけど、
排水溝のとこに、精液のネトっとしたのってかなり残ってるよね。
つか、がっつり掃除しないと落ちない。
毎日毎日、石鹸やらシャンプーやらを洗い流したり、シャワーのお湯とかガンガン流してるのにだよ。
なんなのこれって思うくらい落ちない。
実家の風呂掃除してたお袋にはバレバレだったんじゃねえの?って青ざめるくらい、自然には流れない。
それ考えると、あながち例の産婦人科コピペって嘘じゃないんじゃねえの、って思う。
ぶっちゃけ嘘であって欲しいんで、憶測や自称医師じゃなくて、きちんとした人に否定されてて欲しい。
どなたか教えてください。
あのなー、お前らすぐに中で出したがるけどな、婦人科で毎日毎日クセェ子宮をのぞかんならん俺の身にもなってくれよ。
まず膣壁だけどな、使い込んでるかどうか見りゃすぐわかんだよ。色合いじゃねぇ、
全体的に空力がいい感じに滑らかになってんだよ。しかも表面をクリアコーティングしたようなテカリ。
んで子宮腔、これがひどい。経産婦でもねーのに歪に口開けてんの。しかもそこから腐敗臭を帯びた
薄黄色の粘液が出てんの。大概ここで看護士は顔をゆがめます。
んで器具突っ込んで子宮の中をのぞくんだが、もはやそこは黄泉の国。脱衣婆あたりが石を積めと
急かして来るかのような光景。
中で出された経験が殆ど無い子は子宮内が軽く充血したピンクなの。でも、ガンガン中出しキメられてると、
内壁にゆるいゼリー状の黄色いぷるぷるした悪魔がこびりついてんの。これがもう本当に黄泉の国としか
表現できない悪烈な臭気を漂わしていて、どんな可愛いねーちゃんでも嫌悪感しか沸かない。
で、だいたいそういうねーちゃんは着床不全とかで来院するんだが、旦那の精子もそんな過去の男汁に
まみれたところで頑張れねーっつーの。まぁその黄色い悪魔を洗浄するんだが、患者に見せてやりたいんだけどな、
本当のところは。「あんたの狂ったモラルのせいで、俺はこんな臭い汁をお掃除させられてるんですよ?」とね。
知らしたら二度と来院しねーだろうから言わねーけどな。
一回に付きごく微量(3~10%くらい?)だが中で出された汁は子宮内洗浄するまで内壁に残る。
子宮外筋腫の原因なんて腐った精子が原因で炎症を起こしてるとしか思えない。
長い年月中出しされても耐えられるように出来てねーんだよ、子宮は。
だから大事にしやがれ、彼女を、妻を。
中国、チワン族に強制不妊手術 ほかグローバルインテリジェンス
ttp://gaikoanzenhosyo.blog4.fc2.com/blog-entry-500.html
中国・広西チワン族自治区博白県で、”一人っ子政策”の徹底をはかるために当局に雇われた数百人規模の”取り締まりチーム”が、鉄パイプやハンマーで武装して村々をあらしまわり、無理やり女性を連れ去って強制不妊手術を施していた、と香港マスコミが伝えている。
産経の報道では、チワン族自治区博白県の各地で、これに反発したチワン族による数千から一万人規模の暴動が発生、治安部隊との衝突で5人が死亡したという。
これが本当なら驚愕の事実だ。
従来、中国の”一人っ子政策”は少数民族には厳格に適用されず、第二子・第三子を産んでも少数民族だけは特別待遇として許されているはずだった。
そうした少数民族への”特別待遇”こそ、漢族がチベット・ウイグル・モンゴル・チワンなど各少数民族を支配する大義名分ともなってきたのである。
近年、支配民族である漢族は、特に急速な経済発展を続ける沿岸部を中心に非常に裕福となった。そのため、一人っ子政策に違反してもさして痛くも無い罰金を払うだけで、第二子以降を出産してしまうケースが増えていると言われている。
その一方で、鉄パイプやハンマーを振りまわすチンピラを当局が雇い、被支配民族のチワン族の女性を連れ去って強制不妊手術を施していたというのである。
まるでナチスによるユダヤ・ロマ人に対する断種政策の亡霊が現代によみがえったかのようである。
日・米・欧の先進民主国家をはじめとする世界は、こうした事態を「ビジネスが大事」といったような理由で見逃しても良いのだろうか?
中国で、平和の祭典であるはずのオリンピックが開催されるのは、とても適当とは言えないし、もし北京オリンピックがこのまま開かれれば、中国にオリンピックやスポーツの政治利用を許してしまう結果となってしまう。