はてなキーワード: ちくわとは
また人をちくわに喩えてる…
よかった。
青少年のちんこを「ちくわ」呼ばわりして、それを「食べていい?」と公衆の面前で迫るクソキモババァなんていなかったんだ…
推し活という名前で無自覚な性加害を繰り返して、なおかつカミングアウトした性被害者に二次加害を与えまくるブサイク加齢キショすぎオバハンなんていなかったんだ…
よかった…
何を言われてるのかしら?
きっと東さんは自家製ソーセージを作ってるのでしょうし、ジャニオタのおばさまは推しの作ったちくわを所望なのでしょう。
どこにカニバリズムの要素がおありなの?
ちくわ食べていい?
「ちくわ食べていい?」オバさんに笑顔で応じるようになれるには、
頭ぶっ壊すしかないんだよ。
私はブクマカではありませんが、社長に性加害を受け、先輩に性加害を受け、
ちくわ食べていい?ねぇいい?
ちくわ食べさせろやぁ!
一般に男性アイドルのファンは女性であり、女性にウケるためには、性的対象となる魅力を持っていたり、あるいは母性本能をくすぐるような可愛げを持っていたりする必要があるだろう。
あるいは腐的な妄想を掻き立てる何かを持っていることもウケる要素になるのかもしれない。
そういった「色気」のようなものを、ジャニーやヒガシが加害によって引き出そうとしていた可能性はないだろうか。
ジャニーはもちろん自分の欲望のために加害を繰り返していたんだろうが、目的は本当にそれだけでなく、彼の加害への反応によって、その少年の何らかの才能を見出し、あるいは見出さず、そうして少年をアイドルになれるか仕分けていたのかもしれない。
ジャニーズ事務所は男性アイドルを生み出すことにかけては他の追随を許さない、抜きん出た力を持っていたことは確かだ。
もちろん男性アイドル生産を寡占する事でメディアへの影響力を強められたから、という理由もあるだろうが、
ジャニーが少年のアイドル性のポテンシャルを見抜く力を持っていたのも間違いないと思われる。
彼の加害が、その見抜く目と不可分なものだとしたら、我々消費者は加害によって生み出されるものを享受していたことになる。