まず中学レベルの教科書や参考書を一年生から順次理解する、次に英検5級4級辺りをやる、自県の高校入試問題なんかで満点取れるようになるころには、勉強の仕方が身についてると思うので、そこから本格的にTOEICの勉強にシフトしたら良いのでは?
これらの多くの作品は恋愛感情を抱いたことがあるのを前提に、共感により感情を動かすように作られているから、恋愛したことが無い人は楽しめないんやで。
ワイがそうや。何もしなくても女が寄ってきてハーレムになるほうがおもろいんや。
詳細は伏せるが、私の仕事は広告といえるし、ファン以外にも目にとまりうる。
でもここで乳袋を描いたらどうなるんだろう、と思ってしまったんだ。
んで、
描いちゃった…。
時代設定的に明らかに服飾技術が発達してないはずの世界観で、乳を覆う袋ですよ。
これいわゆる性強調ってやつかな、たはは…
終わったかも知れん。
Esportsとか知らなそう
そんなことも答えられないんだ
俺はお前のママじゃない
既婚者だけど、単に既婚者同士独身同士じゃないと公平な関係維持難しいってことじゃない?
結婚したら疎遠になるのもお互いのために合理的な判断だと思うよ
なんというかお互い様を成立させるのが難しくなる
『アフリカのサラリーマン』っていうアニメのOP。前向きな社畜の歌。
・Get Your Wild 〜African Night〜
歌:オオハシ(CV:下野紘)&トカゲ(CV:津田健次郎)
テレビでやってた「007は二度死ぬ」(日本を舞台にした1966年のジェームスボンド映画)を見ていた。
ボンドが優雅にウイスキーを愉しんでいるシーン。ところがテーブルに置かれている瓶はサントリー・オールド、「ダルマ」だった。
歴代ボンドガールに劣るとも勝らない容貌を持つ妻と二人で「そこでダルマかよwww」と指さして笑った。
英国スパイが嗜むウイスキーとしてダルマを出すとは、いくらなんでも場違いに見えてしまったのだ。
よほどサントリーがゴリ押しでタイアップさせたのだろうが、主演のショーン・コネリーは生粋のスコットランド人だし、無粋だなあと思った。
だが。
今でこそダルマはかなり庶民的なイメージのウイスキーだけれど、どうも調べてみると、60年代当時はもっとグレードの高いイメージのお酒だったようだ。
サントリー公式サイト オールドの歩み 60's~70's にはこうある。
“原酒100%のウイスキー”であるサントリーオールドは、中元歳暮の時期を除いて店頭に並ぶことがないとさえいわれる高嶺の花でした。働く男たちの憧れの酒──1950年代から60年代にかけて、オールドは「出世してから飲む酒」の象徴だったのです。
高級品だった!