仕事帰りに映画見にいってちょっと飲んで帰るって田舎だとマジできないんだよな〜
転勤で倉吉に住んでたけど、映画見に開くために仕事終わりに1時間運転して、2時間映画見て、現地で余韻に浸る余裕なくまた1時間運転して…
都内戻った今は、いつでも飲みに行けるし、映画も帰宅経路上だし、金曜とかちょっと遅くまでやってる美術館で「ほうほうこれがなんかバズってる美術展ですか(眼鏡クイッ」とかできる
日吉津にイオンシネマできる前の駅サの前の人の頭が邪魔になる昔ながらの映画館をうっすらと覚えている。
もう2度と帰んねーけどなぁ!!!!
ほかにもあればあるだけ教えてください。
ここ数年の弱者男性 「やだ!!! 奢るのやだ!!! 自分のメシくらい自分で払え!! うええええん!!! サイゼ!!! サイゼがいい!!!セックスさせろ!!! サイゼ奢るんだからセックスさせろ!!!!まんこ!!!!まんこ見たい!! 金ない!!!!! ぎゃあああああああ!!!!! やだあああああ!!」
29歳 男 既婚
社会人7年目
友達に誘われて始めた吹奏楽だったけど、みんなと合奏するのは一体感があって楽しかったのを覚えてる。
中学校からはギターを始めて、高校大学と軽音楽部でギターボーカルを担当した。
あまり器用な方ではないし、上手な方ではなかったけど文化祭で大勢の前で演奏した時はアドレナリンが出て、これ以上楽しいことってないと思えた。
今思えば、大学では学部に友達はいなかったけど、サークルがあったおかげであまり話すのが得意ではない自分にも彼女ができた。
楽器が弾けたり、歌えたりすることが自分のアイデンティティを構成していた。
しかし、社会人になってからは好きだった音楽をやりたいと思わなくなった。
いつの間にはフェンダーのテレキャスターには誇りが被って、手にもつこともなくなった。
自分は音楽が好きだったんじゃなくて、音楽を通してこんな自分でも人と話せて、コミュニティに属せるのが嬉しかったんだな。
俺は大人になった。