>服が無いが買う金もない
近所に服を取り扱ってるブックオフがあれば、そこでクーポン使って服を買うのはどう?
ブックオフのスマホアプリでお気に入り店舗のクーポン※ が配られる。 ※ 月前半/月後半(28日まで)の100円引きクーポンと、29日に500円以上から300円引きクーポン
んで、自分の利用しているブックオフの店の場合、衣類は270円からある。店によっては、もっと安いのもあるんじゃないかな。んで、この服にも、中古であれば上記クーポンは適用できる。
つまり、100円クーポンなら自分の場合は170円から、300円なら540円の衣類があるから240円から買える。これなら金欠でも、数か月掛ければ、それなりに服を揃えられるんじゃないかな?
フリーランス雇ったら、思いっきり自閉症全開のやつが来て、協調性ゼロ、学習意欲ゼロ、席から離れて戻って来ない、こんなやつよこすんか?ギークスさんは?ってなりましたよ。
せめてコメントするなよ。馬鹿なこと言って悲劇を手繰り寄せるくらいならよぉ。
スポーツに政治を持ち込むとどうなるかってさ、そこで喧嘩暴動殺戮等悲劇が起きやすいんだよ。
政治的メッセージってのは、つまり2つ以上の主張のぶつかり合いで、それの片方の主張の発露になるわけ。片方が「アタラシイカチカン」で正しそうに見えたとしても、反対側には反対側の理屈がある。そういうのの解決は別途国際社会として取り組んで行くべきなんだよ。
スポーツなんてやってる方も見てる方も興奮状態になるとこでそんなことやったらそれこそ会場で悲劇が起きても全然おかしくねーんだよ。サポーターの煽り合いですら稀に危険なことになるのに政治問題絡ませたらもはや国際問題にまで発展するぞ。(ここでそもそもスポーツをやるのが危険ならスポーツやめればみたいなノータリンで自分の関心事だけ守られてればいいみたいな自己中クソネット御意見番様がなんかいうかもしれんな。自身が一番平和を乱す存在だと気づくこともなく)
スポーツの力ってよく言われるのはさ、人種主張関係なく人間の極限状態で誤魔化しの効かないところで競い合って、その緊張と終わったあとにそれを通じた心の邂逅みたいなもんなんだよね。そういうのがあらゆる壁を超えるって言われてるわけ。所謂スポーツマンシップとかノーサイドとかそういう精神ね。
もちろん、そもそもそういう綺麗事が言いたくてスポーツを始めたわけではないはずよ?遊びや時には残酷な行為の延長にあるだろうね。でもね、そこを極めようとするときに見える「人との繋がり感」みたいなのは出てくるわけ。これを手触り感持って味わえる奴がどれほどいるか知らんけど。
戦場の奇妙な友情みたいなのもあるけど、スポーツは死ぬことなくそれを味わえる可能性があるのよ。
そこで大事なのが、ピュアであること。競技に集中し勝利にのみ焦点を合わせる。そこで競技という媒体でのみ戦い繋がり、そこに自他の属性だのが入り込む余地がなくなる、無音になる。それがリスペクトをうむ。もちろんそれで全ての差別が解決されることなんてなく「ジャーマニーでなくゲイマニーだ」とかクソみたいな外野場合により内野も出てきたりはするわけで銀の弾丸ではない(いや、これは政治的パフォの悪さを示した例ともとれるか)。ピュアじゃないと、代理戦争になってしまう。それは全然望むことではないんだだれも。
問題に目をつぶれというのでもない。問題は問題で議論の場を持って対応していく。スポーツ大会でそれを持ち込むのはほとんどの場合逆効果だよ。そう思う。
進捗確認をしてもらったら今月末までに7割〜8割いきますと言ったメンバーが多かった
当然、割り振った作業は進めているんだろうと思ったら
未着手だ、というのがそこそこ居た
何をもって出来る想定と言ったのか
そこは手付かずで終わらない、と報告するところじゃないのか
過大に報告しても何一つ得しないのに
かわいそうな増田さん
サッカーだったかどうかは覚えてないけど、ドームでごみ捨てるときは分別しないといけないからゴミ袋開いて延々と作業させられてブチ切れた掃除のバイトみたいな話が昔あったな