自分は若い頃は増田の言うような綺麗な男が好きだったが、歳をとったら男臭い感じが好きになってきた
出会いもない中で知らない人と会うのもめんどくさいし
付き合ってから色々な価値観のすりあわせするのもめんどくさいし
そんな思いをしてもそれを乗り越えられなくて結局別れてしまう確率があるだけで億劫
↑結局これ
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/4440254/
蛙化現象とは、好きだった男性が自分に好意を向けた瞬間から、その相手を気持ち悪いと感じてしまう現象のこと。
一般には理解できない現象だが、①上方婚しかしなく、かつ②自己肯定感が著しく低い女がこの現象を体験する。
つまり以下のような三段論法により蛙化現象が発生していると思われる。
どう見ても絶対に恋愛が成就しない詰みの状態です。本当にありがとうございました。
なんか異常だよな
安倍さんの国葬儀、わざわざ「俺は行かないぜ!」とイキる人たち
なんか、安倍さんは死後も公然と愚弄して良い、みたいな扱いになってる人たちがいるっぽいのが俺に理解出来ない
何年か前に土井たか子が亡くなった時、見るに耐えない汚い言葉であの人を罵る人を大勢見かけたけど、それと同レベルのことを国会議員とか知識人文化人と呼ばれてる人たちが誇らしげにやっている
異常だと思う
それどう違うの
一定の部門・部署が集合して行うタイプの会議それ自体は別にどうでもいいんだけど、その前後に繰り広げられる雑談が苦手というかできない。
結局上席の人に「いつもお世話になってます」とか言ってあと話しかけられたら2,3応答して、それが終わるかそれも無ければ即帰る。他に誰も帰ってなくても帰る。
みんなまだそこにいるのに自分だけ帰るという選択しか取れないという事実が苦痛。
理由をいろいろ列挙してみる。
ただでさえ滅多に顔を合わせない、話す機会も少ない人達なのに、なんであんなにみんな会話が繰り広げられるんだ。正直年に数回しか合わないし名前を聞いても誰が何しているのかなんてわからないどころか顔すら見分けがつかない。座席表だけが俺の味方。
多分致命傷はここで、普通の人間は他人というコンテンツに対して極めて関心が高い。俺は全く興味がわかない。いや、仕事をする上でそうした情報を得ることの大切さはわかるから、なんとか学習したいとは思っているんだが、それに伴う全く関係のない興味もクソもない情報を成形し直すのを、ただでさえ多くて顔も名前もわからない人間関係をマッピングして更に単純な情報だけでなく個人個人の表情の動きとか言動に含められてる態度とか言及してない事項だとかの様々な情報をきちんと類型化し個人個人に割り当ててしかも瞬時にメモとか取らなくても知識の中に結び付けられるの意味不明。
Aさんが結婚したとかくらいならまだいいんだけど、BさんがCさんがDさんとかいたなぁと話してたとか話されても何の何の何!?ってしかならん。わからん。
なんだかんだ別に雑談するタイミングにそこにいなくてもいいんだよね。そう思うとつい帰っちゃったりするから余計に誰ともコミュニケーション取らずにずっとそのまま繰り返し余計に人のことを覚えてないし、本来なら当然覚えていてもいいはずの同期の顔なんかかけらもわからん。連絡先とか交換してるの?会社の人と連絡先の交換ってするの?LINEって使うの?使わないの?わからない。そもそも使ったところで何を話すの?飲み会とかが繰り広げられてるの?
話せるようなこと一体何があるのか未だに全然わからない。仕事の話もたいてい「Aさんが」「Bさんが」「Cさんとは」だから誰が誰だよどいつもこいつも人の話ばっかりしやがってそいつらがわからねえから話なんかできねえ。なんでそんなに人のことばっかり気になるんだ。話をしているだけでアタマん中パンクしそうなのに、なんでそんなたくさんの人がたくさんいる話をたくさんの中でできるんだ。どいつもこいつも人間がちゃんとしていて素晴らしいしおれは何一つ人間じゃない。