昼にホテルに戻って仕事する必要があり、なんとなくテレビの電源を入れたら、ワイドショーをやっていた。
元々、関西では独自制作の番組が多いとは聞いていたものの、中身が全く違ったので驚いた。
東京でもたまに昼のワイドショーは見るが、このテーマを長く取り上げているのを見たことはない。
それがあたかも世論のメインテーマのように、各局ほとんどで取り上げられている。
東京のワイドショーもいいものだとは思わないが、少なくとも冷静なコメントを返そうとする記者系のコメンテーターがいる。
それがまったくなく、全員でただ肯定している。
たまに真面目なことをいうのかなと思うと、ギャグで薄められて議論にはならない。
病床20%でまん防適用という方針が各局すべてで取り上げられ、その決定が徹底的に叩かれていた。
批判は自由だと思うが、なぜ大阪でも兵庫でもなく、東京都の方針に文句を言うのか。
そしてその口調が、みなバカにしているように聞こえるのは、私が関西弁ネイティブではないからか。
どうも叩いていい存在と見なされているようだ。
学生時代からみんなが馬鹿にしてるようなことやって注目集めてた逆張りマンなんだけど
例えば、ネットに実名顔出しするやつはアホみたいな通説があった時期あるんだが
You Tubeもそうだし
クラウドファンディングもオンラインサロンも、初めて聞いたときからすぐに始めた
そのおかげで、高卒でまともなバイトすらしたことない俺がタワマン住まい
車を最高クラスのもの乗って、道楽の飲食店やりながら悠々自適に生きてる
飽き性だからすぐ新しいことやりたくなるんだけど
なんか最近みんなが馬鹿にしてるような逆張りコンテンツが見つからんのよなー
なんか良さげなもんない?
みんなのほうがそういうアンテナ敏感そう
ヨソはヨソ、ウチはウチやで!
を見かけるたびに、これ運転手さんどんな気持ちなんだろうって気になってしまう。現実世界でもあるあるなんだろうか
バーカウンターで客がなんかやばい会話してる描写も、バーテンダーさんすぐそこで会話聞こえてそうだけど平常心保ってスン…としてないといけないの大変だなとか
働きすぎで体調を崩し数ヶ月休職していた。復帰後はみんな優しい。仕事の負荷は減ったし定期的に面談が組まれ、こちらのメンタルをとても気にかけてくれることはよく理解できる。その優しさが辛い。
休職前は最前線で働いて、ゴリゴリ指導されて先輩や上司と議論して、血を流しながら数字を上げてきた。そんな過去の姿と、今のこのあまりに平和な日々のギャップに狂いそうになる。まるで前線から外された傷病兵だ。多くを期待されずに、最前線で働く人たちのバックアップを行う日々。
近いうちに海外拠点で働くはずだった。ここで結果を出し続けていれば、真っ先に声を掛けるとそう上司は約束してくれた。けれど一度メンタルを壊した人間は社外には出せない。僕が上司だったらそう判断するだろうし、現に僕は後方に回されてしまった。代わりに二つ年下の後輩が僕のいた場所で戦っているのを見ている。あそこに立っているのは僕だったのに、そう考えてしまう。
されたことをしてきたやつじゃないやつにしてないならほめようぞ
お金くれるなら…
pcrの時に唾液を出すの苦労したなあ
去年の10月に異動した。
異動前は忙しいと言うほど忙しいわけではないがたまに残業する程度にはやることがあった。
増田にとって100点が相手にとって100点か問題はあるからねえ。
なので自分にとって50点でまず相手の反応を確認して次は75点ポイントで…を繰り返して99点くらいにするのがゴール、って風に考えた方がよさげ。
RX-8のアーム等を流用し足回りをリフレッシュ&RX-8化。ブレーキシステムもRX-8のものを流用。車高調の導入。ホイールはアドバン RZ-F2。
エンジンはアテンザスポーツの2.3Lエンジンに換装しスーパーチャージャーで加給、ノーマルの状態から約90馬力上乗せして250馬力を発生。
クリエイター的な仕事で、こっちは完璧の、100点のつもりで提出しているのに「もうちょっと」的な微修正を毎回求められる。
のが苦痛。
そりゃ先方としても「もっと良くしたい」ってのはわかるんだけど、疲れる。
「すごくいいんだけど、ここ直して!」って言われると、
「すごくいいんだけど」の部分が全く心に響かなくて「要はダメってことじゃん」って思ってしまう。
段々と、初回で100点を見せる気力がなくなる。
はぁ~~つっかえ…