■一発OK、存在しない問題をどう受け止めればいいのか?
クリエイター的な仕事で、こっちは完璧の、100点のつもりで提出しているのに「もうちょっと」的な微修正を毎回求められる。
のが苦痛。
そりゃ先方としても「もっと良くしたい」ってのはわかるんだけど、疲れる。
「すごくいいんだけど、ここ直して!」って言われると、
「すごくいいんだけど」の部分が全く心に響かなくて「要はダメってことじゃん」って思ってしまう。
段々と、初回で100点を見せる気力がなくなる。
かといって、少しだけ完璧主義なところがあるので意識的に手を抜くのも、つらい。
進捗90%の状態でみせて、その後で100%にすればいいのかなあ
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